1953(昭和28)年に開設された那覇市にある
農連市場は再開発の真っ最中。

北側はすでに取り壊され、こちら(南側)も
来年夏には解体予定。

そのすぐ近くで見つけた定食屋さん。
味のあるこの外観を見たら、入らずには
いられません。

店内に入ってまず目に飛び込んできたのは
巨大なエアコン。で、でかすぎる。
そしてかすかに漂うサンマを焼いた匂い。

当然こうなりました。
さんま定食(アイスティー付き) 600円
「軽く塩を掛けてあるからそのままでも
食べられるよ」
程よい塩加減でご飯がすすみます。
「人とものが行き交い、沖縄文化のなかで
生き活きと住み続けるマチグワァーセンター」
が新しいコンセプトの農連市場。
果たしてどんな姿に生まれ変わるのか。
農連市場は再開発の真っ最中。

北側はすでに取り壊され、こちら(南側)も
来年夏には解体予定。

そのすぐ近くで見つけた定食屋さん。
味のあるこの外観を見たら、入らずには
いられません。

店内に入ってまず目に飛び込んできたのは
巨大なエアコン。で、でかすぎる。
そしてかすかに漂うサンマを焼いた匂い。

当然こうなりました。
さんま定食(アイスティー付き) 600円
「軽く塩を掛けてあるからそのままでも
食べられるよ」
程よい塩加減でご飯がすすみます。
「人とものが行き交い、沖縄文化のなかで
生き活きと住み続けるマチグワァーセンター」
が新しいコンセプトの農連市場。
果たしてどんな姿に生まれ変わるのか。