前回ビビッて途中で挫折しましたが、
ここで引き下がるわけにはいかない。
と、いうことで
また来ちゃいました。そしてこの日も
広~い駐車場には私のバイクだけ。
山頂付近には朝靄が立ち込め、神秘的な
雰囲気を醸し出しています。
今回は上下長袖トレーナー、首にタオル、
そして防塵メガネに虫よけ服の完全防備。
さらに置いてあった棒を握りしめ、
いざ入山!もう何が出てきても大丈夫。
(だけど出てきちゃダメ)
階段を一歩一歩踏みしめながらスタート。
途中険しい道もありましたが、
30分ほどで無事登頂に成功♪
眼下には次々に雲が流れ私自身も完全に
雲に包み込まれている感じ。
こんな爽快感は今までに味わったことが
ありません。
さらに刻一刻と表情を変える山々の
風景はいつまで見飽きることがありま
せん。
「なぜ山に登るかって?それはそこに
山があるからさ」
たかが452mの山に登っただけですが、
その気持ちも今ならわかります。
本部半島方面
名護湾の向こうに見えるのは恩納村、
更にその先には伊計島なども見えます。
真ん中に浮かんでいるのは古宇利島。
雲が切れ太陽が容赦なく照り付けてきた
ので下山することにしましたが、時計を
見てビックリ。
すでに2時間近くが経過していました。
ここで引き下がるわけにはいかない。
と、いうことで
また来ちゃいました。そしてこの日も
広~い駐車場には私のバイクだけ。
山頂付近には朝靄が立ち込め、神秘的な
雰囲気を醸し出しています。
今回は上下長袖トレーナー、首にタオル、
そして防塵メガネに虫よけ服の完全防備。
さらに置いてあった棒を握りしめ、
いざ入山!もう何が出てきても大丈夫。
(だけど出てきちゃダメ)
階段を一歩一歩踏みしめながらスタート。
途中険しい道もありましたが、
30分ほどで無事登頂に成功♪
眼下には次々に雲が流れ私自身も完全に
雲に包み込まれている感じ。
こんな爽快感は今までに味わったことが
ありません。
さらに刻一刻と表情を変える山々の
風景はいつまで見飽きることがありま
せん。
「なぜ山に登るかって?それはそこに
山があるからさ」
たかが452mの山に登っただけですが、
その気持ちも今ならわかります。
本部半島方面
名護湾の向こうに見えるのは恩納村、
更にその先には伊計島なども見えます。
真ん中に浮かんでいるのは古宇利島。
雲が切れ太陽が容赦なく照り付けてきた
ので下山することにしましたが、時計を
見てビックリ。
すでに2時間近くが経過していました。