沖縄良いとこ一度はめんそ~れ!!

沖縄の美味しい、楽しい、嬉しいを。。。たまには番外編も。
ichise.okinawa@gmail.com

かつ庵 北谷店

2019-01-21 19:19:19 | ランチ(中部)

昨日の松のやが松屋フーズ系列なら、
こっちはゼンショーグループ。

写真では見えづらいですが、隣りが
COCO'S、その隣りは熟成焼肉いちばん、
さらにその隣りのジョリーパスタも
ぜ~んぶゼンショーブランド。

その少し先にはま寿司、そのもっと
先の道路向かいには牛丼のすき家。

恐るべしこの展開力

この辺りがゼンショー通りって呼ばれる
日は近いかも。


そんな話はさておき早速店内へ。


テーブルに座りタッチパネルで注文。


かつ丼 490円、ロースかつカレー 650円


ロースカツ定食(120g) 740円

山盛りのキャベツ♪

そして会計は最近スーパーでもよくある
自動精算機(店の方が手伝ってくれます)。
現金を持ち歩かない私にとって、カード
利用がOKなのが嬉しい。

昨日の松のやは全てセルフサービスで
ご飯、味噌汁お替り自由

一方かつ庵はお茶も料理も運ばれて
きますがお替り無料はなし。

あなたらならどちらを選ぶ?

松のや

2019-01-20 19:19:19 | ランチ(中部)

リンガーハットがあった場所に昨年8月、
新しく出来たとんかつ屋さん。

お店の名前が牛丼の「松屋」みたい、と
思っていたら、やっぱり松屋フーズが
運営していました。

まずは食券の購入。買った時点でその
情報が厨房に伝わるので、券を持った
まま席へ。


ピッカピカの店内を見回していると、
数ヶ所にモニターが設置。


今頑張って作ってますよ~、っていう
案内でした。


調味料などを確認していると、ほどなく
我々の番号が呼ばれたので取りに行き
ました(全てセルフサービス)。


ロースかつ定食&ロースかつ丼&
デミチーズ丼
 

かつ丼にすべきか定食にすべきか散々
迷った挙句両方注文。2つ合わせても
1080円はお財布にとっても優しい
(でもお腹ははち切れました)

さらにご飯、お味噌汁はお替り自由
この値段でこの内容なら文句なし!
当分通うと思います。

Winter Elegance

2019-01-19 19:19:19 | 沖縄の観光・遊び・ゴルフ

約100のショップが人気の高級ブランド
商品を、アウトレットならではの価格
で提供しているあしびなー

アウトレットとは言え元が高級品だから、
いくら割引率が良くても高いんでしょ?
って思ってるそこのあなた。

確かにそうなんですが、探せばとんでも
ないお値打ち品も。

この日もカミさんが
「ねぇ見てこのパンプス」
「いいねぇ~」
「でしょ」
「でもお高いんでしょ」
「500円」
「はっ?」

そんな値段ではさすがのしまむらや
サンキでも売ってないはず。


カミさんが買い物に夢中になっている間、


私はイルミネーション見物。


点灯は2/14までの毎日17:00~20:30。
17:00,18:00,19:00,20,00には雪も
降ります。


そして鉄板のハート。カップルや女性は
もちろん、おっさんの心も鷲掴み。

わだや菜

2019-01-18 19:19:19 | ディナー・居酒屋(南部)

久し振りの訪問でしたがお料理、接客、
雰囲気も前のままでした♪


料金もお財布にとっても優しい。

ディナーバイキングがこの値段なんて
信じられない。


カミさんが大好きなチョコレート
ファウンテン


私は・・、あまり好きじゃありません。
理由は簡単、作るのが面倒くさいから。
しかも出来上がった姿が写真映えしない。


ずらりと並んだ料理の数々。多過ぎず
少な過ぎず丁度よい感じ。


ディナーバイキング 1300円

「今日は食べ過ぎないようにしないと」
「大丈夫よ。ゆっくり食べてるから」

そして帰りの車に乗り込む時
「く、苦しい。最後のお豆腐とサラダ
が余分だった」

だから言ったのに。。。

識名園

2019-01-17 19:19:19 | 沖縄の観光・遊び・ゴルフ
カミさんが80歳を超えるサークルの
大先輩に識名園に行った話しをしたら、

「私はまだ行ったことがないのよ」
「そうなんですか」
「首里城も」
「えっ、首里城も」
「一度は行きたいと思ってるから急が
ないとね」
「・・・」


世界遺産に登録されている、琉球王家
最大の別邸(観覧料400円)。


池の周囲を歩きながら移ろいゆく季節の
景色を楽しめる「廻遊式庭園」。


切られたフクギが、またそこから上へと
幹を伸ばしています。

成長したらこの先どんな姿になるのか、
ちょっと気になります。


赤瓦屋根の御殿(ウドゥン)。靴を脱ぎ
中を見学して戻ると、履きやすいように
向きが揃えられていました。

このおもてなしの心が嬉しい♪


家の中からこんな景色が眺められる
なんて素敵過ぎる~♪

お家の庭ももう少し何とかしてみよう。


道が右に左にと曲がっているのは訪れた
人が実際以上に広い庭園だと感じるため
の工夫だとか。


季節によって色んな表情を見せてくれる
ので、いつ行ってもそして何度来ても
楽しめます。