無会派 大竹功一の独り言

福島第一原発から約80キロの白河市在住。市議会議員7期目。
老病傷保護犬猫たちと暮らしています。

福島県保健所収容動物の殺処分ゼロに向けて、無料情報誌設置場所のお願い

2014年11月29日 07時17分30秒 | ボランティア
おはようございます。昨日は。58人の方々にアクセスをいただきました。有難うございました。

どなたがアクセスをしてくださるのかは全くわかりませんが、時々「応援してる」「ブログ見てるよ」と声を掛けていただくと、本当に嬉しく思います。「熊坂義裕氏のお話を聞く会」を開催した時には、ブログで知ったという方が数人いらっしゃいました。あの時にご記入いただいた芳名帳は、熊坂氏のスタッフにお渡ししましたので、私は全く把握しておりません。そのため、ご挨拶等をさせていただくこともできず、申し訳なく思っております。

さて、「はってん」31号の印刷が終わり、昨日より新聞販売店を回り、折込依頼をしております。本日も朝から折込依頼に回ります。折込は、日曜日の予定ですので、宜しくお願い致します。

私が所属するNPO法人で、フリーペーパーを作成することとなりました。目的は「保健所収容犬の譲渡推進」です。動物病院や飲食店などに協力をお願いするそうです。範囲は、県南保健所管轄=白河市・西郷村・矢吹町・泉崎村・中島村・棚倉町・矢祭町・塙町・鮫川村。県中保健所の収容情報も掲載しましたが、範囲が広すぎますので、主に須賀川市を中心にしたいと考えているようです。この中で、設置の協力をいただける場合には、団体の方に連絡をいただければと思います。ご協力宜しくお願い致します。