無会派 大竹功一の独り言

福島第一原発から約80キロの白河市在住。市議会議員7期目。
老病傷保護犬猫たちと暮らしています。

市民から道路に関する相談

2016年04月12日 05時26分37秒 | 議員活動
おはようございます。昨日は、144人の方々にアクセスをいただきました。有難うございました。

昨日は、晴れ間も見える天気でしたが、風が冷たく、とても寒い一日でした。
満開の桜もビックリしたのではないでしょうか。

昨日、南湖神社に行ってきました。
平日、それも寒い日とあって、参拝者の方も少なかったように感じました。
それでも、桜の花はとてもきれいに咲いていました。

夕方から短い時間でしたが、雪も降ってきました。

今朝5時、日の出間近な空の中、近隣の屋根にはうっすら雪が積もり、そのそばで桜が満開の状態、ちょっとした絵のようでした。

さて昨日、近隣の方から生活道路に関する相談を受けました。
坂の途中にある相談者のお宅では、雪解け水や大雨などの際、道路から水が自宅内に入ってきてしまうというものでした。
現地で、これまでの市役所担当課とのやり取りなどの話も聞きながら説明を受けました。
本日、担当課に出向き、どのような考えでいるのか確認してきたいと思います。