おはようございます。昨日は、147人の方々にアクセスをいただきました。有難うございました.
新聞紙面に「チェルノブイリから30年」という見出しを見つけました。
もうあれから30年が経過したのかと改めて時間の経過が早いことを実感します。
東日本大震災からも5年以上が経ちました。
復興が完了したかのように行政や一部の報道は言いますが、まだまだ人々の傷は癒えていないのが現状ではないでしょうか。
特に福島県は、原発事故による後遺症、その中でも子供達の「被ばくによるガンの発生の恐れ」はこれからではないでしょうか。
熊本地震でも甚大な被害に遭われた多くの方々がいます。
これからの復興にも、多くの時間はかかるでしょう。
被災された方々には、これから頑張っていただきたいと思います。
しかし、チェルノブイリや福島原発事故の影響は、比べられないほどの時間と努力が必要になると私は感じています。
今後もこの2つの事故については「風化」させないようにしなければと思います。
さて昨夜、ようやく「はってん41号」の入稿が出来ました。月末には新聞折込にて、配布ができるかと思います。
3月議会の内容を中心に掲載しましたので、ご覧いただきたいと思います。
新聞紙面に「チェルノブイリから30年」という見出しを見つけました。
もうあれから30年が経過したのかと改めて時間の経過が早いことを実感します。
東日本大震災からも5年以上が経ちました。
復興が完了したかのように行政や一部の報道は言いますが、まだまだ人々の傷は癒えていないのが現状ではないでしょうか。
特に福島県は、原発事故による後遺症、その中でも子供達の「被ばくによるガンの発生の恐れ」はこれからではないでしょうか。
熊本地震でも甚大な被害に遭われた多くの方々がいます。
これからの復興にも、多くの時間はかかるでしょう。
被災された方々には、これから頑張っていただきたいと思います。
しかし、チェルノブイリや福島原発事故の影響は、比べられないほどの時間と努力が必要になると私は感じています。
今後もこの2つの事故については「風化」させないようにしなければと思います。
さて昨夜、ようやく「はってん41号」の入稿が出来ました。月末には新聞折込にて、配布ができるかと思います。
3月議会の内容を中心に掲載しましたので、ご覧いただきたいと思います。