おはようございます。昨日は、141人の方々にアクセスをいただきました。有難うございました。
連日、熊本・大分県で発生している地震がテレビ・新聞等で報道されています。
報道によれば死者は41人、負傷者1000以上、行方不明者10人前後、避難者11万人と大変な状況が報告されています。
被災した方々に改めてお見舞いを、亡くなられた方にはお悔やみを申し上げたいと思います。
そして、行方不明者の生存を心からお祈り申し上げたいと思います。
一方で、食料や水が住民に行き渡らず、不満の声さえ出ているようです。
行政側の普段の準備はどうだったのか?
東日本大震災を対岸の火事と見ていたのではないのか?
その他、多くの災害等を教訓としているならば、報告されているようなことはないのではないかと感じてしまうのは私だけでしょうか。
大変な状態は理解できます。
しかし、我々の震災時、もっと大変な状態であったが、食事等の面については、もう少し早かったのではないかと感じています。
そして近隣市町村及び隣県等の協力がもっと早かったようにも感じています。
住民も協力しましょう。そして、しばらくの間我慢しましょう。子どもたちや高齢者優先で、物を融通し合いましょう。
災害時のマナーだと思います。
先日の報道で、東日本大震災時の恩返しとして仙台市が支援物資の輸送を開始したとありました。
各自治体、災害時のための備蓄を持っているはずです。
このような時こそ躊躇せず、備蓄品を被災地に送るべきだと私は思います。
さて、昨日は強風が吹き荒れ、午後からは雨も降ってきてしまいました。
白河では、強風により屋根の一部が吹き飛ばされ、電線等を破損させ、一部の地域で停電が発生したようです。
そのような中、白河地区防犯指導隊白河分隊では隊員7名の参加で、市立図書館周辺で街頭による「防犯活動」を実施しました。
今回も特に「なりすましサギ防止」を中心に啓発活動を行いました。
図書館長に特別のご配慮をいただき、図書館内入口においての啓発活動も行わせていただきました。
約1時間程度ではありましたが、約300人の方々に資料等を配ることができました。
隊員の皆さん、ご苦労様でした。図書館の皆さん、ご協力有難うございました。
今後も、多くの高齢者が被害に遭わないよう活動していきたいと思います。
連日、熊本・大分県で発生している地震がテレビ・新聞等で報道されています。
報道によれば死者は41人、負傷者1000以上、行方不明者10人前後、避難者11万人と大変な状況が報告されています。
被災した方々に改めてお見舞いを、亡くなられた方にはお悔やみを申し上げたいと思います。
そして、行方不明者の生存を心からお祈り申し上げたいと思います。
一方で、食料や水が住民に行き渡らず、不満の声さえ出ているようです。
行政側の普段の準備はどうだったのか?
東日本大震災を対岸の火事と見ていたのではないのか?
その他、多くの災害等を教訓としているならば、報告されているようなことはないのではないかと感じてしまうのは私だけでしょうか。
大変な状態は理解できます。
しかし、我々の震災時、もっと大変な状態であったが、食事等の面については、もう少し早かったのではないかと感じています。
そして近隣市町村及び隣県等の協力がもっと早かったようにも感じています。
住民も協力しましょう。そして、しばらくの間我慢しましょう。子どもたちや高齢者優先で、物を融通し合いましょう。
災害時のマナーだと思います。
先日の報道で、東日本大震災時の恩返しとして仙台市が支援物資の輸送を開始したとありました。
各自治体、災害時のための備蓄を持っているはずです。
このような時こそ躊躇せず、備蓄品を被災地に送るべきだと私は思います。
さて、昨日は強風が吹き荒れ、午後からは雨も降ってきてしまいました。
白河では、強風により屋根の一部が吹き飛ばされ、電線等を破損させ、一部の地域で停電が発生したようです。
そのような中、白河地区防犯指導隊白河分隊では隊員7名の参加で、市立図書館周辺で街頭による「防犯活動」を実施しました。
今回も特に「なりすましサギ防止」を中心に啓発活動を行いました。
図書館長に特別のご配慮をいただき、図書館内入口においての啓発活動も行わせていただきました。
約1時間程度ではありましたが、約300人の方々に資料等を配ることができました。
隊員の皆さん、ご苦労様でした。図書館の皆さん、ご協力有難うございました。
今後も、多くの高齢者が被害に遭わないよう活動していきたいと思います。