【ゴージャスおしゃれライフ】in オーストラリア

ゴールドコーストの海や町並み、料理、ボーダーコリーとの日々,
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ほっしゃん、ブログ炎上当たり前だよ。ハガネの女 主役の女優さん好きだけど 脚本ひどい。

2011年06月28日 15時07分07秒 | オーストラリア、ホワイトシェパード&ラブ















ほっしゃん
ブログ炎上

いじめを自慢するなって
ホントにそう思う




「キャンプでは3年間同級生と一緒にカレーを作って食べたが、

1年の時にたまたま同じ班になった吹奏楽部部員の同級生がいて、

彼のメガネをぐつぐつのカレー鍋の中に入れて長時間煮込んだ。



すると、レンズにカレーが染みたのか、薄い黄色になった。

そのメガネをカレーと一緒にライスの上にかけて同級生に渡した。


体は大きいけれど真面目で大人しい生徒だった。

黙って水道水でメガネを洗って、ムスッとした表情でカレーを食べる姿を見て


、「めっちゃ面白かった」。


↑なんで面白いのかな・・・?



2年の時は別のクラスだったが、

キャンプの時にまたメガネをカレーで煮込んだ。

3年連続で煮込んだため、



「グラサン度」が増したはずなのだが、

段階的に濃くなったため生徒や先生は気付かなかった。」



もともとダウンタウンの芸風は

他人に手をあげたり
こきおろしたり
下の芸人に罰ゲームを与えたりと

私は

ほとんど見ないが


近視や乱視の人にとって
メガネは

体の一部と同じように
一瞬でも
手放せない大切なものです。



しかも
結構な値段がします。

その彼は親にも言えず
ずっと
変色して
見えにくくなったガラスのめがねを

かけ続けざるを得なかったことが



想像すると
本当に気の毒です。


ぜーーんぜん笑えませんが・・

それがお笑いなの?

低俗過ぎて
いやだもう
日本のバラエティー。


もう一件

ハガネの女



「きっかけとなったのは、4月28日放送の第2話のワンシーン。

転校してきたアスペルガー症候群の男児が学校でトラブルを起こし、

彼を特別支援学級のある学校に転校させるべきか残るべきか、生徒たちのクラス投票で決めるという場面であった。

このシーンをめぐり、

放送直後からネット上では、

発達障がい児の存在を多数決で決めるというドラマ内容への批判や不満が相次いだ。」





このドラマ


このシーン見ましたが

そんなアホな


マジで呆れ

二度と見ないわと思いましたよ。

確かに
きょうび

モンスターピアレンツなる者が

「うちの子とはこういう障がいのある子と一緒に学ばせたくない」と
申し出てくる バカっ親はいるのでしょうが


クラスの子供自身に

「追い出す」
「追い出さない」と

正マークを黒板につけさせるシーンがあるのですよ~





ひどくないです~?

それも

主人公の先生がです。


視聴者が怒るのも当たり前。

コミックの原作著者が降りるのも当たり前。

こんな脚本がまかり通るのが不思議ですね。





民放テレビにむかついてます。