【ゴージャスおしゃれライフ】in オーストラリア

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ケイタイ得意幼児  オーストラリア車スピード違反 米銃規制

2012年12月15日 19時55分00秒 | オーストラリア、ホワイトシェパード&ラブ
来週2歳の誕生日を迎えるキラ。


スマホのケイタイ操作が大好き。

アプリを
クリックして カメラでバシャバシャとったり動画にしたり
撮影したものを再生したり
上下のスライドなんかお手のもの。

いじっているうちにだいたい理解してきた模様。




さて


年末になって
オーストラリアでの交通規制は
相当、厳しい。


親戚のものが

8、9月にスピード違反をスピードカメラに撮られていたようで

ビジネス用登録車と
個人用登録車で

合計1800ドルくらいの罰金が科せられた。
(約15万円くらい)

10キロから20キロ以内のオーバーということで
まあフツウのスピードオーバーと思われる。

そりゃ交通違反おこしたほうが悪いが


「そんな殺生(セッショウ)な~・・・!」と思うところは


せめて
違反してから
1ヶ月以内にペナルティーの通知がほしい。




4ヶ月も経過していきなり

うけとって3週間以内に払わなければ

8000円くらいの延滞料、
また

それでも払わなければ

サイアク、刑務所いってもらいますと来る。



10年くらい前は
制限速度60キロの道を

70キロで走るのは
当たり前みたいだったが

このところ

いたるところに
カメラが設置され


スピード違反している車はあんまりいない。

皆、痛い目にあっているのかもしれない。

また

飲酒運転すれば
日本と同じくらいの罰金はやむをえないようだ。


さて

またしても
アメリカ銃乱射事件







クリスマスを楽しみにしていただろう大勢の子供達の命が召された。



何回、この手の事件を繰り返すのだろうアメリカ。






当たり前の話だが

普通 家には

人を死なしめる凶器となる包丁や車が
あるにはあるが

家に

刀や銃があるのとは
まったく違うと思う。

憲法で
アメリカ国民は武器を持つことは権利であると謳われているそうだ。




一朝一夕(いっちょういっせき)には
憲法改正して銃規制に持ち込むことは難しいと。

根本的なネイチャーがオーストラリアや日本とは違う。











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