スロージューサー 実際使ってみたメーカーの比較検証

日本在住の時　
実家のキッチンで使用。


韓国製。



実際に使ったみたところ

このメーカーのものが
スロージューサーの中でもダントツ。


☆うすをはめるところが
ほかのジューサーより高くなっているので

ジュース漏れがない。

☆ニンジンを続けざまに入れても
止まる確率はほかの二点と比べても少ない。

☆ジュースがスムーズで口当たりが良い。


お値段は\28500

	HUROM SLOW JUICER 【酵素で元気! 世界初LSTS方式(低速圧縮搾り)】スロージューサー レッド HU-300R
	クリエーター情報なし
	ＨＵＲＯＭ (ヒューロム)

次は

このクビングス

同じく韓国製ではあるが


お値段２５５００円。


オーストラリアでは400ドルもしたので
やはり
物価が高いわこちら。





★最低最悪！


★ゼッタイ買ってはいけない


実は、最初にこれをオーストラリアの大手家電店で薦められて初めて購入。


ニンジンを入れるとすぐに止まる。

それはまだいいとしても


ジュースを作り終えてすぐに


臼を含めた上側の器が


本体から全くはずれない。




早速、購入したハービーノーマンへ持ち込んで

メーカーに電話してもらって交換。

新しいグビングを使ったところ


３日と経たない間に
またはずれなくなった
同じ現象。


「いったいどれだけの量を作るのか？」と
問われたが

一日、コップ３杯だけだと
応えると


では
というわけで


下のブレビルと交換してもらい今に至る。

	Kuvings(クビンス) サイレントジューサー ホワイト NS-998PSS(W)
	クリエーター情報なし
	Kuvings(クビンス)

次

現在、オーストラリアの家で使っているのはこのブレビル。


難点は

★どんなに下のシリコン製品の栓をきっちり閉めても

本体底部に

シューズ漏れがおこる。

★ニンジンを続けていれると　止まる確率はヒューロムより多い


★繊維、パルプなどが　それなりに一緒にジュースの受け皿に入り込む。

結果的には　

飲む側にとっては

栄養素的にほとんど濾されるヒューロムより良いように思う。

　

ブレビルってオーストラリア製なんだぁ

今、初めて知りましたよ。

お値段日本で買うと

54800円。

えらく高いですが

わざわざ並行輸入してまで買う必要全くなし！

	Breville(ブレビル) BJS600XL Fountain Crush Masticating Slow Juicer 【並行輸入品】
	クリエーター情報なし
	メーカー情報なし

優しく食材を圧縮してすりつぶし、

果物や生野菜の酵素をはじめ、

ビタミンやミネラル等の栄養素を壊さずにおいしいジュースを搾れます

ということ。

いずれにせよ

毎朝、欠かさず飲んでると

健康維持は必至です。




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