【ゴージャスおしゃれライフ】in オーストラリア

ゴールドコーストの海や町並み、料理、ボーダーコリーとの日々,
「美しい生活臭のない癒され写真」を掲載しています。

なんだかんだ言いながら検査を受けてしまう

2013年06月01日 22時28分34秒 | オーストラリア、ホワイトシェパード&ラブ
フラワーアレンジメントの
教室で
作ったお花を
クンクンする「小雪」タン







表題のとおり

昨日検査を受けました。

これは
二ヶ月前に

虫垂炎と誤診された腹痛に
見舞われたということで

その時の担当医が

「とりあえず検査しましょう」



一ヶ月以上経過し

「もう
いいや」と

そのまま ほうっておいたら

あちらから電話がかかり

「ドクター ルークータイの
あいている日にちは
この日です。」

ということで・・・



アポをとるはめになったわけです。


C国系のドクターです。











って

なんで
ここで

カズ寝そべって登場かな~???

ってワレながら

見たくないが・・・

まあ、

このブログも


この時は

こんなんだったんだと


自分の記録みたいなものだから


お許しを。




で!



まず

この検査するべきかどうかって



私が
迷ったのは

内視鏡検査って

内臓に
カメラ入れて
もし
「がん」発見とかなったら
自分的には

いったい
どうすべきか
決めてないし~

すでにその前の

人間ドックで

腫瘍マーカーに
異常なしって
出てるしぃ

「やるイミないよね~」って
すっごく思ったわけで。

しかも

全身麻酔で

まったく

内視鏡じゃなくって
本当の手術を
間違ってやられてしまったらどうしようって

想像したりする。

だって
実際に、

他人と間違われて健康な臓器をとりのぞかれたりした例もあったりするわけで・・・


全身麻酔って

知らない間に
何されてるか
わからないわけだから~

おまけに

1日完全絶食でないと
ダメって

「それは

我慢できるの~?
わたし???

やっぱ
やめよう
やめよう」

と思いながらも

「丸1日絶食って

一生のうち
一度もないことをするってのも
いいんでない?」

それに

今度の検査は

CTスキャンなどの放射線を使わないから

全身麻酔以外の害はなさげだし

まだ
「右のお腹が痛いっちゃあ痛いときもありぃ」

ので

「よおし

とにかく
オトコらしく
やろおおおおおお!!」


寸前に

決めた。


で、

24時間絶食。

意地汚く

検査時間のきっちり24時間前まで
食べまくり。

普段、めったに食べないスイートをめちゃ食いガツガツ。

おかげで

絶食の
24時間、

特に食欲もなく

ジュースは許されていたのですが

ただ
水だけで全くヘイキでした。

当日は

担当医の
ルークータイ氏、
麻酔医のなんちゃら氏と
面接。

シアターに行って
注射して
5秒で睡眠。

ふと目覚めて
すべて終わっており

ガウンを来て
あとは
熱い紅茶と
サンドイッチを食べたら

ニコニコ顔のドクタールークータイが
現れて

「なんも問題ありませ~ん
ダイジョウブですよ~」と

伝えてくれて

「よかったよかった。」

結局

>「なんもないんやん!!!」


・・・

って
ありがたいことです。



絶食で2キロ 減って

翌日に2キロ戻って。

ご苦労さん。









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