【ゴージャスおしゃれライフ】in オーストラリア

ゴールドコーストの海や町並み、料理、ボーダーコリーとの日々,
「美しい生活臭のない癒され写真」を掲載しています。

オークランドからプチスイスみたいに美しい街クイーンズタウンへ 

2013年01月23日 13時41分37秒 | オーストラリア、ホワイトシェパード&ラブ
さて

お世話になった大橋巨泉さん邸を
出発するさい

タクシーの前の
お見送りの彼らの前で

「ん?パスポートは?!」と騒ぎ出したのは
ほかならぬカズ。



泊まらせて頂いたゲストルームを
バタバタと探し回りながら

ふと 
スーツケースの隠し場所に隠したことを思い出し
とんだ大騒ぎを演じて
赤っ恥。

思考回路的には

国内移動だから手荷物のスーツケースでOKと
前日からパックしてあったのに

出発の際のパスポート確認ルーティンで

そのことを失念してしまったのでした。

このところ
こんな
健忘症が多い。

近い将来が


コワイ。


さて
最後の夜は

巨泉さん行きつけの

イタリアンレストラン。

歩いて行けるビーチ沿いの

カジュアルなお店。

さすがお味はおいしかったですが

ちょっと
ボリュームが多すぎではありました。

モツ系苦手の

寿々子夫人が

唯一食べることができるという
のは
この店のレバー












お奨めは
このムール貝の炒め物









パスタも
なかなかいけました。











最後に四人で
記念撮影の
OKが出ました。














クイーンズタウン



ヒルトンホテルへ




ヒルトンの部屋の内装は
だいたい
似たようなものです。











しかし夏だというのに

なんと


部屋の暖炉を焚いても調度いいくらい。












ヒルトンホテルは


シティーから湾をはさんで反対側に位置するため












シティー行きは





水上タクシーで

移動。















その夜は




ホテル内で


すでに宿泊中の

娘夫婦と

お食事。













いつでもどこでも
カメラ撮影。














こういうホテルでは食べるものは決まってくる。




一にステーキ











二にシーフード



スキャロップ



















娘夫婦は
ネイティブスピーカー(英語が日常語)ということもあり

また

旅慣れているので


ホテルや
レストランの

サービスに関しては結構、厳しい。





この日も

オーダーした生牡蠣の中の1個が
とても

マジかった・・・


ほとんど

おいしいロックオイスターが

中には
泥みたいな味するものにあたってしまった時って


全部が全部そうなら



私達とて

文句を言うが


一個だけなら
ま、いっかと

我慢しちゃうのだが




「この1個が

味が変なので

チェンジしてください」って

言えちゃう。


だから

娘夫婦と行くと

なんでもお任せしてしまって


ストレスがたまらずに


良い。





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