バスから初めて見るリーガルプリンセス号。
見よ!
この観光バスとの大きさの比較を。
乗船手続きも
スムーズに済み
それぞれの部屋へ。
今回は
ミニスイートルーム。
バルコニーと
スタンダード部屋とは
ちょっとしたオンスイートに
バスタブがついているだけの違いではあるが
二人で2週間分用のクローゼット,
大きさも十分。
早速、
4階、5階、6階部分の
この船の中心のホールを見に行く。
だいたい、
どの船も同じつくりと見た。
バーには
おいしそうな高級シャンペンがずらり勢ぞろい。
自然と笑みが・・・
そうこうしているうちに
避難訓練が始まる。
全員がホールに集まって
指示にしたがって
救命胴衣を身につける。
うつろに
救助を待つ風・・・
↓
部屋から見下ろす救命ボート。
船体横にぶらさがっているボートの数を見たところ、
ほんとに5000人分の乗客乗員を皆乗せられるのかなぁ
と疑問。
オット氏は
「全員は 絶対乗れない。」
などと断言している。
タイタニックじゃあるまいし・・
プリンセスの公式サイトに行ってみると
よくあるご質問
救命ボートはありますか?
各船には、乗船客乗員の定員以上の人員を収容できる救命ボートを積載しています。
とあっさり書いてある。
たぶん、船底にもっと膨らむボートとかあるんじゃないかなぁ?
本日のディナーメニューは
と
毎日日替わりメニューが
提供される。
このプリンセスクルーズは
食事は
一部のレストランをのぞいて
無料。
ただし、飲み物は
MSCクルーズのヨットクラブと違って
水一本でも有料。
個々が首からぶら下げている乗船カードの
バーコードにチャージされる。
今回、私たち夫婦と
みっちゃんは(この人物については次回に説明)
14日間、
1本がUS$9までのドリンクなら
飲み放題というのを
一人、約6万円くらいで購入。
呑み助の考えることは
だいたいこんなとこか・・
今宵は
こんなディナーをいただいた。
夜も更けて
船は
翌日の
ノルウエイ、オスローに向かって航行中。
北欧クルーズご一緒した19才年下妻です笑
ブログ楽しみにしてます!
よく、たどり着きましたね~?
見つけてくれて嬉しいです。
あの時はいっぱい一緒に踊ったね?
これから徐々にアップしていきますから
お楽しみにね?
面白いよ~~
しかしよく食べてるね(≧∇≦)
体型良く維持してる(>_
立ち直りましたか?
美和さんは突然の病で
痩せたかい?
食べられてるうちが
幸せ。
だんだん、細かい記述になってくるので
いつ終わることでしょうか?