【ゴージャスおしゃれライフ】in オーストラリア

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その4 いよいよプリンセス号に乗り込む 船の避難訓練 バルト海クルーズ北欧14日間の旅

2015年10月01日 16時27分11秒 | オーストラリア、ホワイトシェパード&ラブ














バスから初めて見るリーガルプリンセス号。



見よ!

この観光バスとの大きさの比較を。


乗船手続きも
スムーズに済み

それぞれの部屋へ。

今回は
ミニスイートルーム。

バルコニーと

スタンダード部屋とは

ちょっとしたオンスイートに
バスタブがついているだけの違いではあるが

二人で2週間分用のクローゼット,
大きさも十分。









早速、
4階、5階、6階部分の
この船の中心のホールを見に行く。






だいたい、
どの船も同じつくりと見た。





バーには
おいしそうな高級シャンペンがずらり勢ぞろい。


自然と笑みが・・・







そうこうしているうちに

避難訓練が始まる。


全員がホールに集まって

指示にしたがって
救命胴衣を身につける。







うつろに
救助を待つ風・・・









部屋から見下ろす救命ボート。








船体横にぶらさがっているボートの数を見たところ、
ほんとに5000人分の乗客乗員を皆乗せられるのかなぁ

と疑問。

オット氏は
「全員は 絶対乗れない。」
などと断言している。

タイタニックじゃあるまいし・・


プリンセスの公式サイトに行ってみると

よくあるご質問

救命ボートはありますか?

各船には、乗船客乗員の定員以上の人員を収容できる救命ボートを積載しています。



とあっさり書いてある。

たぶん、船底にもっと膨らむボートとかあるんじゃないかなぁ?



本日のディナーメニューは








毎日日替わりメニューが
提供される。


このプリンセスクルーズは
食事は
一部のレストランをのぞいて
無料。


ただし、飲み物は

MSCクルーズのヨットクラブと違って

水一本でも有料。

個々が首からぶら下げている乗船カードの
バーコードにチャージされる。


今回、私たち夫婦と

みっちゃんは(この人物については次回に説明)


14日間、
1本がUS$9までのドリンクなら 
飲み放題
というのを

一人、約6万円くらいで購入。


呑み助の考えることは
だいたいこんなとこか・・


今宵は
こんなディナーをいただいた。













夜も更けて

船は

翌日の
ノルウエイ、オスローに向かって航行中。



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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
懐かしい~ (滋賀のまさみ)
2015-10-01 22:55:40
カズ様、覚えてらっしゃいますか?
北欧クルーズご一緒した19才年下妻です笑
ブログ楽しみにしてます!
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滋賀のまさみさんへ (Kaz)
2015-10-02 06:34:00
お~!
よく、たどり着きましたね~?

見つけてくれて嬉しいです。

あの時はいっぱい一緒に踊ったね?
これから徐々にアップしていきますから
お楽しみにね?

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Unknown (美和)
2015-10-02 18:56:36
とっても旅の様子がわかりやすくて
面白いよ~~

しかしよく食べてるね(≧∇≦)
体型良く維持してる(>_
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美和さんへ (kaz)
2015-10-02 22:03:09
おー!
立ち直りましたか?

美和さんは突然の病で
痩せたかい?

食べられてるうちが
幸せ。

だんだん、細かい記述になってくるので
いつ終わることでしょうか?

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