本日2回目の記事です。
1回目は下↓、GMの超短編SSになっております。
興味のある方はそちらもどうぞ。
ここの所、天気は良いのですが、朝晩が寒いです。
昼間も陽射しは初夏なのに、風が冬です。
自律神経がぶっ壊れている人間は体温調節が利かないので、非常に過ごしにくいです(苦笑)
とは言え、お天気は非常によろしいので図書館に行って参りました。
中学生時分からよく通ってた図書館です。
なので古いです。
正直、揃えてある本の意図がよく判りませんw
一般書架は1フロアしか無いんですよ。
もっと大きな図書館がいいなあ。
って、たまにしか借りないクセに(苦笑)
昔は1回に4冊しか借りることができなかったと思うのですが、
今は10冊まで借りられます。
ラッキー![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0087.gif)
てな訳で、色々吟味して今回借りたのがこの6冊
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/b0/015fdca77962408c9ccced14ec10c8e5.jpg)
…相変わらず節操の無いセレクトです。
でも、好きな作家さんとか、好きな国の言葉とか、SSを書くのに参考になりそうな物とか、只今絶賛お部屋改装中だし…。
一応、ポリシーはあるんですよ、これでも。
好きな作家さんとして池澤夏樹氏を取り上げた訳ですが。
10年以上前に、何かの偶然で池澤氏の名前を知り、好んで読んでいました。
詩集も好きだったんです。
が。
氏のベクトルが何やら私と指向性が違う方向に向かい始め、しばらく氏の本は読んでいませんでした。
今日、図書館で初見の本を見つけたので手に取った次第。
「星に降る雪」と言うタイトルと、チラ見した感じではニュートリノ-カミオカンデ関連ぽい感じでしたので借りました。
「熊になった少年」は、半絵本風の物語。恐らくは失われた民族のお話。
ちなみに、池澤夏樹氏は声優:池澤春奈さんの御父上です。
ググって思い出した。
氏の本を手に取るきっかけになったのは「夏の朝の成層圏」と言うタイトルに惹かれたからでした。
うん、そうだそうだ。
なんて綺麗な表題だろう…って手に取って、読んだらまた良かった って記憶がうっすらと残っています。
ただ、内容は覚えていないけど(苦笑) 本も結婚する際に古書店に売ってしまったし。
氏の本の殆どを結婚の際に古書店に売ったんだっけ(汗)
詩集だけでも手許に置いておけばよかったかな?
「夏の朝の成層圏」は文庫を探して買おう。うん。
トルコ語の本。
私がトルコに行った頃は、こんな会話本なんて無かったのよー。
トルコ語の文法のような本を買って、そこに載っている単語で乗り切ったさ(-"-)
こういう本は好きで、既に同シリーズの英語・フランス語・ドイツ語・イタリア語は持っております。
旅行に出なくなっても必要な時があるからw
この本、今度買ってもいいかも♪
フィンランド語とかもいいかもね。
双生児-魂の境界領域
アニメやマンガから色々と引用しているようです。
が、GMの双子はありません(爆)
でも双子がテーマなので借りてみました。
暴走する脳科学
脳科学っていうのが、生理学的な物なのか工学的な物なのかは判りませんが、
双子の話を書くに当たって切り離せないのが、超能力。
この超能力が何処から発せられるのか。
マーグの洗脳の際、TV版では頭に何やら光線などが当てられていたような気もするので、
心や感情と云った物はやはり脳に存在するのではないかと、興味本位で借りてみました。
インテリア本はおまけです(笑)
狭い我が家。なのに物を増やしたがる私。
少ない収納スペース。
ってことで、ゆっくりと絶賛お部屋改装中の参考です。
最近、付録目当てで雑誌を買うことが多かったのですが、それに飽きてしまい、どんな本を読めばよいのか…。
ってところで、とりあえず図書館に行った次第。
大収穫だったのは、池澤氏の事を思い出したこと。
ん、まあ、こういった諸々が私を構築してる訳ですね(^^;;←なんか更に怪しい奴になった気がする
本棚がその人の人格を表すというのは、本当だと思っています。
今の所、我が家の本棚は大半をマンガが占めてるわけですけどね(苦笑)
(でも、やはりジャンルに節操が無かったりするんだなw)
1回目は下↓、GMの超短編SSになっております。
興味のある方はそちらもどうぞ。
ここの所、天気は良いのですが、朝晩が寒いです。
昼間も陽射しは初夏なのに、風が冬です。
自律神経がぶっ壊れている人間は体温調節が利かないので、非常に過ごしにくいです(苦笑)
とは言え、お天気は非常によろしいので図書館に行って参りました。
中学生時分からよく通ってた図書館です。
なので古いです。
正直、揃えてある本の意図がよく判りませんw
一般書架は1フロアしか無いんですよ。
もっと大きな図書館がいいなあ。
って、たまにしか借りないクセに(苦笑)
昔は1回に4冊しか借りることができなかったと思うのですが、
今は10冊まで借りられます。
ラッキー
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0087.gif)
てな訳で、色々吟味して今回借りたのがこの6冊
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/b0/015fdca77962408c9ccced14ec10c8e5.jpg)
…相変わらず節操の無いセレクトです。
でも、好きな作家さんとか、好きな国の言葉とか、SSを書くのに参考になりそうな物とか、只今絶賛お部屋改装中だし…。
一応、ポリシーはあるんですよ、これでも。
好きな作家さんとして池澤夏樹氏を取り上げた訳ですが。
10年以上前に、何かの偶然で池澤氏の名前を知り、好んで読んでいました。
詩集も好きだったんです。
が。
氏のベクトルが何やら私と指向性が違う方向に向かい始め、しばらく氏の本は読んでいませんでした。
今日、図書館で初見の本を見つけたので手に取った次第。
「星に降る雪」と言うタイトルと、チラ見した感じではニュートリノ-カミオカンデ関連ぽい感じでしたので借りました。
「熊になった少年」は、半絵本風の物語。恐らくは失われた民族のお話。
ちなみに、池澤夏樹氏は声優:池澤春奈さんの御父上です。
ググって思い出した。
氏の本を手に取るきっかけになったのは「夏の朝の成層圏」と言うタイトルに惹かれたからでした。
うん、そうだそうだ。
なんて綺麗な表題だろう…って手に取って、読んだらまた良かった って記憶がうっすらと残っています。
ただ、内容は覚えていないけど(苦笑) 本も結婚する際に古書店に売ってしまったし。
氏の本の殆どを結婚の際に古書店に売ったんだっけ(汗)
詩集だけでも手許に置いておけばよかったかな?
「夏の朝の成層圏」は文庫を探して買おう。うん。
トルコ語の本。
私がトルコに行った頃は、こんな会話本なんて無かったのよー。
トルコ語の文法のような本を買って、そこに載っている単語で乗り切ったさ(-"-)
こういう本は好きで、既に同シリーズの英語・フランス語・ドイツ語・イタリア語は持っております。
旅行に出なくなっても必要な時があるからw
この本、今度買ってもいいかも♪
フィンランド語とかもいいかもね。
双生児-魂の境界領域
アニメやマンガから色々と引用しているようです。
が、GMの双子はありません(爆)
でも双子がテーマなので借りてみました。
暴走する脳科学
脳科学っていうのが、生理学的な物なのか工学的な物なのかは判りませんが、
双子の話を書くに当たって切り離せないのが、超能力。
この超能力が何処から発せられるのか。
マーグの洗脳の際、TV版では頭に何やら光線などが当てられていたような気もするので、
心や感情と云った物はやはり脳に存在するのではないかと、興味本位で借りてみました。
インテリア本はおまけです(笑)
狭い我が家。なのに物を増やしたがる私。
少ない収納スペース。
ってことで、ゆっくりと絶賛お部屋改装中の参考です。
最近、付録目当てで雑誌を買うことが多かったのですが、それに飽きてしまい、どんな本を読めばよいのか…。
ってところで、とりあえず図書館に行った次第。
大収穫だったのは、池澤氏の事を思い出したこと。
ん、まあ、こういった諸々が私を構築してる訳ですね(^^;;←なんか更に怪しい奴になった気がする
本棚がその人の人格を表すというのは、本当だと思っています。
今の所、我が家の本棚は大半をマンガが占めてるわけですけどね(苦笑)
(でも、やはりジャンルに節操が無かったりするんだなw)
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