カブプロレース仕様化⑥バックステップベースとENIGMA

今日は、そんなに進まなかったですね。^_^;

先ず、バックステップを付けるベースの溶接です。

昨日は溶接に失敗したので、エンジンウェルダーを引っ張り出して、太い溶接棒を買ってくるか、それとも本職に頼むか。

悩みましたが、走行中に溶接部が外れたりしたら笑えませんので、本職に頼む事にしました。(^・^)

西脇市内で何ヶ所か電話して、やってくれるとこを見つけて、大体の値段を聞いたら、

現物見てみな分からんけど3,000円〜4,000円位

との事で、それくらいならGO！

工場の直ぐ近くで、こんな電車も置かれてました。


ので、ちょっと見学。(^_-)
工場に着くと

思ってたより、立派ででかい溶接工場！(*ﾟ∀ﾟ)

なんか気遅れしながら事務所に入って、
先程電話させて貰った者ですけど。
と言ったら、責任者みたいな人が若い溶接工の所に連れて行ってくれて、
「これ、やったって。」と。


やっぱりプロの仕事は違います。
完璧な溶接で、１トンかけても大丈夫な感じです。(≧∇≦)b

で、事務所に戻ってお支払い。

作業着のまま行って、ボンビー風に見えたのか
（実際ボンビーですが（笑））

事務員が、その責任者みたいな人に値段を確かめると、指を１本立てて、あと、ゼロを３回出してニッコリ！。

私は、えっ、1,000円かな？
と思ったら、事務員の女性が1,000円です・・・

やった〜！
溶接棒買うより安くで出来た。
溶接工場の方に感謝です。
ヽ(^o^)丿

ベースに持って帰って、ブラシ磨き&脱脂&ミッチャクロン&塗装。


丁度、amazonで1,380円で買ったバックステップも届いていたので、仮に装着すると、こんな感じ。

可倒式なので、万一接地しても上がります。(^。^)

もっとも、このバックステップの位置のステップが接地する程倒したら、もはやコケてますけどね！(≧∇≦)b（笑）

あと、FコンのEnigmaさんも届きました。

半田付けが必要な物も有りますが、このFTRバージョンは、カプラーを割り込ませるだけなので


簡単にポン付け出来ました。

でも、このEnigmaさんが曲者で、Bluetooth接続でデータを書き換えたりするんですが、認識するスマホと認識しないスマホがあって、認識確認が取れてる機種は僅か。(・・;)

私のzenfon Razer３で色んな方法で試して見るも、認識せず。
(TдT)

あ〜っ、初期不良かも(｡ŏ﹏ŏ)

と思いながら動作確認が取れた機種を見てみると、i Pad でも、出来るモデルと出来ないモデルがあって、たまたま出来るモデルのi Pad airを持っていたのでトライ。

このi padもずっと使って無くて充電ゼロで、充電しても今日を2018年１月18日と認識。

Apple Storeさえアクセス出来ず、先ず、iPadの修復から・・・
(¯―¯٥)

やっと、正常動作する様になってApple Storeから有料アプリ
（何で購入者に有料アプリまで買わせるのか？٩(๑òωó๑)۶
を購入、ダウンロード。

色々やって認識成功！。＼(^o^)／

マフラーの無いカブのエンジンをかけたら、ちゃんと回転数を拾って表示しました。

今日は、ここ迄ですね。(^_-)