懐かしいなあ。
もう何年も前。何かしら用事があって、東京の聖路加病院画廊で絵を見たのです。
ご縁があって、何度も高知であっていた方だったもので、見に行ったのです。
今年も5月の10日から16日まで、絵画展をするのだそうで、頑張っているんだなあと感心してしまいました。
なんか、フあっとして、暖かな絵です。たくさんの色が画面に置かれているのですが、色が喧嘩していないのです。画面に入ってしまいたくなるような気がします。
DUFY(ラウル・デュフィ)みたいな印象かな。フランスの近代画家なのですが、彼を彷彿とさせられます。彼が日本人だったら・・。そんな感じかな。
今年。急に行ってみたくなったけれど、無理かなあ。
貧乏暇なしですからねえ。
都営浅草線で東銀座まで。そして東京メトロ日比谷線で築地までです。
頭の中には既に地図があって、誘ってくれているのです。「来ませんか。」
水彩画の魅力です。
今日、偶然ネット上でうろうろしていたら、見つけてしまいました。
懐かしかったですねえ。また会ってみたいですね。彼女にね。素敵な女性です。
もう何年も前。何かしら用事があって、東京の聖路加病院画廊で絵を見たのです。
ご縁があって、何度も高知であっていた方だったもので、見に行ったのです。
今年も5月の10日から16日まで、絵画展をするのだそうで、頑張っているんだなあと感心してしまいました。
なんか、フあっとして、暖かな絵です。たくさんの色が画面に置かれているのですが、色が喧嘩していないのです。画面に入ってしまいたくなるような気がします。
DUFY(ラウル・デュフィ)みたいな印象かな。フランスの近代画家なのですが、彼を彷彿とさせられます。彼が日本人だったら・・。そんな感じかな。
今年。急に行ってみたくなったけれど、無理かなあ。
貧乏暇なしですからねえ。
都営浅草線で東銀座まで。そして東京メトロ日比谷線で築地までです。
頭の中には既に地図があって、誘ってくれているのです。「来ませんか。」
水彩画の魅力です。
今日、偶然ネット上でうろうろしていたら、見つけてしまいました。
懐かしかったですねえ。また会ってみたいですね。彼女にね。素敵な女性です。