ジャニーズ孫世代

おばんです

一昨日のＮａＮａの日記で一つ気になる所がありまして・・・。バトンのすばちゃんの件で「ほっぺにチュウ」ってありましたが、異議あり

大人な渋谷大先生がぽっぺにチュウで終わるはずが無い。

レコメンでも大人なチュウ・・・もはやチュウだなんて可愛い呼び方では表現できない類の音をご披露されているんですから、ほっぺにチュウだなんて、そんな安田君みたいな可愛いことはしないんじゃ無いかと思うんですけど・・・。

安田君と言えば、娘の誕生日に書きました、当初は横山担だった母が安田担になったきっかけですが、それは「うたばん」でした。

ズッコケのプロモーションで色々テレビに出ていた初めは、横山君にロックオンでしたが、「うたばん」で番組始まって数分は、中居君と横山君とどっちも気になるって見てました。
でも、中居君が安田君をイジリ出して、「えっ、こっち？」とふられて、「ちゃいますよ！」と手を出した瞬間ですね。この瞬間、１５年振りに恋にオチタんですね。

何で、そこなの？　と娘にも聞かれますが、理由なんて無いんですね。

もう、中居君も横山君もどっかにいっちゃって・・・金髪のそっちの安田から目が離せなくなりました。そっちなの？と思いつつ手元の「わたし鏡」の歌詞を見れば女子の気持ちだし「誰か、乳揉んでる！」って叫んでる姿も、みんなの顔が白いのを見上げる上目使いも女の子みたいだし、ちょっとぉーー、かわいいと番組が終わる頃には完全にＳＭＡＰを卒業して４０代eighterが誕生しちゃった訳ですね。
　
母の中でジャニーズの世代交代が行われた瞬間でもありました。

中学時代のたのきんブーム（知らない人はお母さんに聞いてね）で、誰かのファンじゃないといけない、みたいな雰囲気が学校中に溢れてて、その時はマッチ派だった母です。
　
高校時代はチｴッカーズで、その後がＳＭＡＰですね。大学時代に母は西武園遊園地の「アイドル共和国」というローラースケート場でアルバイトしてたんですけど、当時は光ＧＥＮＪＩの全盛期でしたから。　その「アイドル共和国」から中継でＳＭＡＰが「桜っ子クラブ」という番組を持っていましたね。（懐かしすぎるわ）　ローラースケート場でＳＭＡＰはスケボーの練習とかしてました。

その後は19日の日記に続く訳ですが、マッチＳＭＡＰ関ジャニ∞　ですから、親子孫　みたいなもんですね。

もうね、孫になると何をやってもいいんですね。全てを受け入れて無償の愛を注げるんですね。なんか、今日も上手くまとまりませんが、関ジャニ∞がいとおしいってことで、許して。

では、ごきげんよう