鉄腕ＤＡＳＨロケ地～江ノ島③～

江ノ島ロケ地ＤＩＶＥの模様をお届けしております。

先ほどの緩やかな上り坂の参道を進むと次のポイントです。

大きな赤い鳥居の下で打合わせ中の刑事さん。

思い出しＤＩＶＥしている娘・・・やはりスーツ姿の萌え力は強大ですね




鳥居の奥がエスカーのりばです。よこちょと安田君はこの後、エスカーには乗らずに階段を登ったらしいのですが、母娘は迷う事無くエスカーに乗りました。だって、階段だと疲れちゃうもの


この、撮影時に江ノ島にいたラッキーな方・・・母娘も一目拝見したかったわ。
かっこ良かっただろうな・・・。



こんな風に思いを馳せながら、エスカーに乗っていました。④へと続きます

鉄腕ＤＡＳＨロケ地～江ノ島②～

おはよう、おはよう、おはようございます。

本日は江ノ島ロケ地ＤＩＶＥについて予告通りに暑苦しくお届けいたします

７月２８日の日記の駐車場をＯＡ同様のスタート地点とした母娘。（今回は息子は移動教室のため不在・・・従って止める者のいない危険な二人）




次に向かったのは江ノ島神社への参道です。

江ノ島といえばお馴染みの景色ですね。

ＯＡでも刑事のお二人が颯爽と駆け抜けていましたね

後ろに写る鳥居から徒歩一分で下のポイントに到着します。









パソコンを見ている　よこちょの後姿を覗く感じでニヤニヤしている娘。







路地を一本づつ確かめながら探すよこちょと安田君
直ぐに二人に見付けてもらえるように、非常に判りやすく立っている娘・・・。

残念ながら、お二人ではなく娘の苦手な猫ちゃんが寄って来ました。猫ちゃんて、足のすれすれの所をしっぽを立てながらのそ～っと歩くでしょ？あれが怖いみたいです。


この路地ポイントの向かいのおまんじゅう屋サンのモナカアイスが美味しかったです。あんこが美味でした！！

この後も参道を歩く母娘。江ノ島③に続きます。

Let`s海妄想part４

ど～も。

黒髪安田と青春椿純のせいで、

食べていた　たべっこ動物が

粉々　じゃないかーーーー！！


いきなり取り乱してしまいすみません。ごぶさたです。読書に勤しんでいるNaNaですけども・・。
最近じゃ、妄想を説明する為のボキャブラリーを増やす為に沢山のご本を読んでいます。笑


一体コレは"Part"なにまで続くんだ！？とお思いの方がいらっしゃるのでは・・？と思いつつ書いていますが・・



大好評☆　Let`s海妄想シリーズ！（見たい方だけどうぞ！）





「１０分くらいで、来るて。」

「んじゃあ、先に会計しちゃおうか。」

「すばるー、会計！」


「は～い。」


（お金をNaNaに渡して先に海辺へ、向かった２トップ）


「はいじゃあ、２４００円になります。」

「はい。」

「３０００円からで。６００円のお返しと、レシートになります。」



「え・・？」



渡されたおつりの中に、きらりと輝くピアスが１つ。


戸惑ってすばるを見る。　少し焼けた肌。さらさらな黒髪。耳に光るピアス１つ。


「ありがとうございました～。」

「ありがとう～」

「また後で。」

「うん。」


数分後。車に乗って彼らが登場。




「ひゃほーーーっ！！！」


「いや～、やっぱ海ええわ～。」


「あ～！丸ちゃん、ヤス！」

「おお！NaNaちゃんやん。」

「久しぶりやんなあ？」

「うん、２ヶ月ぶり・・くらいかな。」

「おう！」

「あれれ？村上さんたちは・・」

「まだ、海の家の営業時間内やもん。」

「そっかそっか。」

「あと１時間くらい？」

「長くない？なあ、なんかして待ってようやっ！」


「あ、スポポポテラス！」

「へ？NaNaちゃんどないしてん？」

「これね、丸ちゃんに教えてもらった虫よけの呪文・・？」

「ちゃうよ～！NaNaちゃ～ん！これは、蚊にしかきかへんってゆうたやんっ！」


「あ、そうだったそうだった・・ハハハッ。」


「えらいたのしそうやなあ。」

「ビーチバレーやろう。」

「それ、ええやんか～」

「もう、日が暮れそうだけど・・。」

「この夕日の感じがグッジョブッ！！」

「じゃあ、僕ボールとってきますー」








つづく。




この妄想本当にたのしいです。完全なる自己満足ですがね。へっへっへ～


今日も、１日マトリョーシカが大好きでした。

マトリョーシカ買いに、ロシアにいきたいくらいです。

だれか、おともだちがお土産でマトリョーシカくれないかなあ～


ほなおつ。