本日は50000hitを記念して、母娘対談形式で、各雑誌・少クラプレミアムの感想を語っていきます。
N「じゃあ、さっそくnon-noから始めましょう。まずは
写真の感想について・・どう思う」
母「ほおづえを付いて目を瞑る丸ちゃんを、廊下側の少し開いた窓から見ていたいなあ~
”あ、隆平くん・・。”みたいなカンジでね」
N「ああ~。わかる。
隣の席に座るんじゃなくて、見てるんだよね。」
母「
ゆっくりと目を開けて カタンと音をたて立ち上がり、階段を駆け上がる彼を目で追って・・。おそらくは、屋上に向かったであろう丸ちゃんをくのいちの様に忍び足で追いかけ、じっと見つめていたことなどは、知らない彼に偶然を装い”何してんの~?キャラメルあるけど食べる?”と話しかける青春の一ページにDIVEしてみた。」
(実際に家の階段を使い、様子を再現する母。)
N「この~ちっちゃい写真については・・」
母「
あ~、もう(はあと)コレは、超キュート!!」
(クリス松村風に。)
N「じゃあ、私はなにを感じたかと言いますと・・」
母「ふむふむ・・。」
N「これね~、彼。制服じゃないでしょ~。だからね。おそらくは、
母校に遊びにいってるんですね。2人で。」
母「あ、2人で?」
N「
そうそう。それでね、このほおづえショットはこう~、昔の懐かしんでる隆平くんのショットな訳で・・。そんで、階段を登り、母校を案内する隆平くんを、私は後ろから追っているんだよ~!」
母「・・・。これって。感想?」
N「この写真を見て何を思ったか、だから・・」
母「感想だね~。うん。」
(注:これは妄想ではありません。感想です。)
N「では、
小説の本文については、どう思われますか?」
母「だから、写真の感想にもなっちゃうんだけれど・・。30年くらい前の学校に行っていた頃、
なんかそう~懐かしい感じがよみがえってきた。 だからその、学校の廊下からみる・・っていう妄想もできた。で、これ
”中二の夏・陸上部”って、ここだけはほんとかな~って。むふふ・・・。」
N「
すごい終わりがいい。こうこれから
ストーリはまた動いていくよ・・。っていう終わり方・・。ね。」
母「うん、
序章だね。」
N「だから、連載になればね。」
母「写真つきでね。で、連載続いて本になればいいのに~!」
N「あたしが好きなこのフレーズ・・
。”好き中毒で震えが止まらなくなった手で・・” うん。丸ちゃんらしい小説であり、こう言葉のチョイスとがが素敵ですね~。」
N「じゃあ、これは
連載希望ということで・・。次行きましょう!」
母「バベキューバベキュー!」
N「ガイドね。はい、じゃあ、萌えポイントを・・。」
母「すばちゃんの寝顔」 (即答)
母「
この寝顔のは、仲間達との・・。う~ん、なんていうか、その絆とか信頼関係とか、そういったバックグラウンドが全部が含まれた寝顔なのよ。」
N「警戒心があったら、こんな風に寝られないものね。」
母「コレこそ、”THE 素”じゃない?」
N「心もね。」
母「そんで、寝ているすばちゃんを、無理やり起こすわけでもなく・・おそらくは丸ちゃんとよこちょ2人で見てたわけでしょう?」
N「うん。」
母「
その場、和みまくりだよね~。一部始終を見ていた緑の亀・・。うらやますい~!」
N「
だって、この亀。抱かれて、乗られて、頬ずりされてんだよ~」
母「
字面だけだと、卑猥だね。」
(注:写真だけなら、とっても爽やかです。)
母「よこちょって、マメなんだね~。」
N「ね。みて、
ぷかぷかすばちゃんかわいい~」
母「浮いてる~」
N「
火付けの横山さんは、この日も降臨したんだね~。」
母「
はなまる以来の2度目の登場、充くん。」
N「なんか、この写真。
丸ちゃんに似てる。笑」
母「確かに~」
N「あとは・・、
鹿児島塩ちゃんこショットについて・・。」
母「
なんか、この上半身裸チックな錦戸さんと、二の腕露出の椿純がいいね~!」
N「うん。上半身裸なのか・・?」
母「こんなにみんなに囲まれて・・・。
なべが羨ましいぜっ!」(真顔)
N「
この、渋谷さんの睫毛・・・。白い障子に映える睫毛・・・。 」
母「(なぜか、突然雑誌を見ながらむせ返る・・。)」
N「だいじょうぶですか? はい、じゃあ次!ジョン。」
母「まるちゃんが、レモンを2つ持って・・。ちゃんとレモンが8個あるのが嬉しい。」
N「さりげない、8→1アピールだね。うん、写真についての感想。」
母「んもお~」
N「なになに、言葉にだして。」
母「まずスイカ持ってるたっちょんの(上の写真)、この口角がたまらない。たっちょんの、口角フェチとして・・120点だね。うん」
N「きゅう~て口角が上がるもんね。彼。」
母「んふふf・・。」(
非常に気持ちの悪い笑い。)
N「(
怪訝そうに母を見る)」
N、
母「(妙な間・・。)」
N「ほかには・・?」
母「あと、下の写真の首の傾げ方がいいの。なぜスイカに対してここまで首を傾げるのか!!ってことは置いておいて・・・。いいの~。」
N「ふ~ん。」
N「ちょっとじゃあ、安田君に関して話してもらおうかな。」
母「この~、すいかを持つ手が短い・・・かな。上半身裸で、OPENカーを運転している姿をみたい~!もお~、この車にだったらひき逃げされてもいいっ!」
N「(爆笑)」
母「出来れば、大丈夫ですか?と車を降りてきた安田君に『幹夫の黒い立ちくらみ』を起こしてみる(黒笑)」
N「うむ・・。他には?」
母「私もお化け屋敷きらい・・。うん。あとはNSKDさんの上のいたずらっぽい笑顔も、したの、優しいかんじもかわいい~!」
長くなってきたので、追記へ!
N「え~と、写真の感想ね。う~ん、あ~~!もう、
赤ちゃんみたい・・。ほっぺ。」(下のスイカショットをみています。)
母「もう赤ちゃんだね。このよこちょは。」
N「
そして、この目線の先には、あたしがいる。」
母「(・・・。)」
N「それから、このまるちゃん!!もお~、きっとまるちゃんは、この
スイカをあたしだと思っているんだね・・。まあ、かわいらし~。」
母「でた、ポジティブ妄想。」
N「
容赦なく続けます。」
母「どうぞ。」
N「ちょ、ちょ、・・」
N「ん、あ~。
『僕の彼女ですけどなにか?』とか、言うんですか。横山さん。
あの、もう 妊娠 しそうなんですけど。萌えすぎて・・。 」
母「
どなたか、いい病院を知りませんか? (福岡のMCより)って感じなんだけども・・・。」
N「水着のくだりについて。」
母「なんか、ね。これもう、
たっちょんのむっつり変態感が現われてていい。」
N「うん。今のあたしだったらさスクール水着を着れるし・・。ソロコン・・。
スクール水着でいこうかな~。」
母「そうしな。」
N「
あ!隆平くんったら・・。私と一緒に避暑地に行きたいだなんて・・。いつでも連絡待ってるから。 」
母「
え~、もう一度言います。誰かいい病院を・・・」
(注:暑さの所為でおかしいわけではありません。)
母「村神さん・・。盛り上がると・・。って、やっぱり自信があるのかしら・・。」
N「うん。では、いよいよ少年倶楽部プレミアムの感想。 」
母「日曜日、見逃したんだよね・・。」
N「うん。では初見について。ぱっと見どう感じた?」
母「章ちゃん、
左薬指。もお~アピールしすぎ。」
N「わかりやすいね・・。」
母「彼女は幸せだろうね。」
N「あんな職業やっているのに・・。」
母「ちゃんと、自分の存在をアピッてくれるんだよ~」
N「
甘い。」
母「かわいい~~~(はあと)」
N「お目目がはれてるすばちゃん。」
母「なんか、みんなちょっと眠そうだったね。」
N「あとは・・、
肩がなで肩なんだよ~」
母「隣のヤスと比べると、よこちょはさらっと流れてんのに。安田くんはね~カクカクしてんの・・。」
N「ラインがね。きみくんは、最近ちょっと丸いね。」
N「それで、NaNaね。
さわりたい.jpが発動ちてるみたい。」
母「何を触りたいわけ?」
N「その1,きみくんのほっぺから首にかけてと、その2、すばちゃんの顔。」
母「顔なんだ・・。」
N「ほかに、なにか・・」
母「あのね~、ハイビジョンだったから・・章ちゃんのおひげが・・。萌えたの。」
母「
いつものことになっちゃうんだけど、背が低い章ちゃんは、話を聞く時に見上げる目線をするわけ。それが、いいわけ!ね。そしてね、そしてね。その時は必ず口の周りを触ってるから!見てみてね。なんか目線が流し目なんだよね~。癖なんだね、きっと。うん。そのいつものポーズが好き。」
(終始ニタニタしながら話す母。)
N「あとさあ、お顔の大きさなんだけれどもね。」
母「うん、すばちゃんは、2人より一歩前に出てるのに。」
N「かおの大きさがみんなと一緒なんだよね。」
母「みんなと一緒ってか、
一回り大きい人もいたけど・・。気にしない。」
N「うん、あと一時停止しながら見たとき、”オニギシを歌っている時の気持ち”を語るすばちゃんの
睫毛が長すぎた。」
母「オニギシの田口くんのくだり・・。丁度2人で松竹座入った時だったね~。」
N 「あたしは、別にいつも常にゲストって・・・って感じなのですよ。特にソロコンサートなんてね、きみ君だけでいいのにー。まあ、
誰がこようときみ君しか見てないのでね。」
母「で、並んでるときによこやすの2人の距離が近かったね~。なんかこう、ヤスは寄っていきたいひとなのかね~」
N「うん、基本人肌を感じてたいんだよ。たぶん。」
母「あと、さり気無く横山さんの歌詞を誉めるすばちゃんが、よかった。」
母「よこちょの、”オファー”が、”オハー”になっていたことに萌え。」
N「”コンサートで一人でね”の言い方もNice!」
母「”どうぞ!”のすばちゃん」
N「あんときのね、お口がかわいいんだよ。」
N「次は、トラベリングマンすばちゃんだね。」
母「なんかこう~、曲目をカンペを見ながらいってるあの、あれをもうなんかこう・・。
ぬいぐるみにして・・。」
N「売れるね。」
母「買うね。」
N「あの~、やりたいことはありますか?と聞かれて”いっぱいあります”って答えるすばちゃんの表情が素敵だった。」
母「いい表情してたよね。」
N「うん。・・こんな感じでいいかな?」
母「うん。」
N「じゃあ、最後に読者様にメッセージを!」
母「いつもありがとう御座います。またきてね~!」
追伸
どうしてでしょう。何故でしょう。
それは、きっと私には判らないけれどなにかが私をいざなったのですね。
しかたありません。待つしかないのです。
コメ返あしたします。
おまけ↓
おててのながさにちゅうも~く!