親子eighterはじめました。~母はなにわ男子も嗜みはじめました。~

AmBitiousも応援中!真弓のタケ垣にタケ立て掛けたのはタケ立て掛けたかったからタケ立て掛けたのです。

ヤスコとケンジ ロケ地 ⑥

2008-08-11 20:58:32 | ロケ地
こんばんワンツー

ヤスコとケンジの第五話が始まる2分前くらいのことです。クッションを抱えて、飲みかけのカムカムレモンティーのペットボトルを握り締め、テレビの前に鎮座する母に息子が「大丈夫?」と聞いて来ました。

母は黙って息子の手を取り、高鳴る鼓動を打つ心臓の辺りにあてました。「うわ~、ははははははっ。すごいドキドキしてるね。ママも乙女なんだね 大丈夫じゃないみたいだね・・・。」

そんな訳で、広義においても大丈夫でない母がお伝えいたします。


はあ~あ~

抱きついちゃった、むふっふっ

この辺りだけ空気がラブリー(昭和な言い回し?)でぇ~、誰もいない事も手伝って上記の様に吐息を漏らす母・・・。


できれば次回はお互いに見つめ合って、気持ちを確認した上でぎゅぅ~っとしちゃうようなシーンを見てみたい。今回の姑息な手段で抱きつくのではなく、よりリアルな情景をお願いいたします。


一人だけ、遠近法を、無視するかのように小さい幹夫君。
とても奥まった所にいるようですが、それもまた可愛い

また、今度な!と純君の方に手を掛けるのに、いっぱいに手を伸ばしてた・・・

事有る毎に黒笑いなのに、登場シーンは半パン・・・

ヤスコに教室であった時、後ろに写るアヒルさんのような唇・・・

悪いお友達の中で一番小さいから、傍目にみたらアナタがいじめられてるみたい・・

フリルの付いたシャツに黒いリボンが似合ってる・・・

エリカがケンジに「くそあま~」とよばれるとパララパララとバイクのけたたましいクラクションが流れるけど、幹夫君が母に「くそあま~」って言ってくれたなら、チャ~ン、チャ~ン、チャンチャンチャンチャンってわたし鏡のイントロが流れるわ~



今年の夏はたいへん変態な楽しい夏休みです


ヤスコとケンジ ロケ地 ⑤

2008-08-11 17:19:11 | ロケ地
昨日の気温は30℃に届かなかったんですね・・・確かにDIVE中も涼しかったからな~

さて、昨日も書いた「予備校」設定の専門学校さんですが、夏休みで学生さんはいないし、日曜日でお勤めの方もいなし、母娘二人きりで「ロケ地」という萌え地を二人占めできる贅沢なものでした。
そのようなラッキーな状況のもとで山ほど撮ってきた物を、よろしければごらんくださいませ。


お取り込み中なヤスコちゃんが椿君に話しかけられていた壁です・・・娘も椿君に話しかけられたくてセミみたいに壁に張り付いてみたりしました。





椿君がヤスコと幹夫が抱き合っている所を見てしまったエスカレーター

二人を見てしまった純君の表情が良かったです。可愛かったです。

そして、黒い幹夫と純なヤスコが抱き合っていたのが下の場所です。

むふふふふふふふふっ




これは、まだ黒い立ちくらみが起こる前ですね・・・。


若人よ!!今こそ立ちくらむのです!!そして、飛び込みましょう・・・愛しい人の(薄いか厚いか判りかねますが)胸板へと


それにしても終始左の口角だけを上げて笑う幹夫さん・・・章ちゃん、お顔の筋肉も鍛えたのかしら?今秋のパリコレのモデルさんは「左の口角だけを上げて黒笑い、というキメポーズが流行るんですね~。あっ、もちろん右肩にはお人形さんを乗せているでしょうね

ちなみに気の早い娘は既にエアハグしてますね。

あ~そうそう、「今回のロケ地DIVEでのOMS(親子妄想スイッチ)は何時ONになるのか?」既にお気づきの方もいらっしゃるでしょうが、もう随分と前から常時ONなんですね。ここ最近の日記でお判りですね(にっこり)。
幸いなことに妄想はエコロジーとは無縁ですのでスイッチは入ったままでも地球には優しいのです。


⑥へと続きます。

はい、そこのお嬢さん!!えーっとか言わないように。母の萌えの世界新記録の瞬間を見逃すことになりますよ・・・北島選手の金メダルの瞬間はいろんなメディアでご覧になれますが、オバハンの世界新記録を見ることが出来るのはここだけですからね。



ヤスコとケンジ ロケ地 ④~公園~

2008-08-11 00:48:32 | ロケ地
あーはっはっはっはっ・・・・。DIVEしすぎて世界記録まで樹立してしまった自分が可笑しくてい方が無い母ですけども・・・・。

これは、前回のDIVE時に撮りました。

7月29日の日記です。




ドラマ撮影は夜で、大きな照明があるので撮影できますけど、携帯電話のカメラでは夜間は同じ様に撮影できないので、夕方で我慢・・・タイムラグは妄想力でカバーする母娘!


池?の淵の段差にすわる娘。一通り辺りの石をナデナデして、たっちょんの残像を楽しんでいました・・・うっとり

この後は地元のやんちゃな少年達に絡まれてしまうジュンとヤスコですが、キャーっと騒ぎながら、少し変わったアングルで携帯電話のカメラでバシャバシャと写真を撮る、薄気味悪い母娘に絡んでくる方などいるはずもなく・・・。



上の場所で背を向けている方にこの階段があって、そこが「ヤスコちゃんが好きだ!!」と幹夫君が告白していた場所になります。

むふっ










ここで、ヤスコちゃんの彼に幹夫君が立候補したのですが・・・立候補とほぼ同時に当選確実です、はい確実です!!
(母ならね)




いつもは最後のケンジのヤスコへの台詞に泣かされておりますが、今回は純君のヤスコちゃんへの言葉にグッときてキューンでしたね。

声がいいんですよね~素敵な声ですよね。普段は声を張らないけど演技であんな風に声を出されると・・・むふっとなります。演舞城 の弁慶とか必殺仕事人の源太の時のように、渋い感じがたまりません。あっ「砂川さ~~~ん」の時も声を張ってましたね。

娘と息子はたっちょんの人気がうなぎのぼりだと申しております。おいわいもうす~
あれっ、安田君は?


では、また、ごきげんよう。⑤に続きます