ごきげんやう。NaNaで御座います。
今日は一日中 『乱心』 について考えて御座いました。
乱心にまつわる妄想は十五個程度、浮かびました。
忠義様がご乱心…。
嗚呼、聞いただけでも、あたくしは乱心で御座います。きっと皆さんもそうに御座あらむ。むふむふ。
『江戸・忠義様・ご乱心』
嗚呼、いとめでたし。あたくしが好かぬ訳が御座いません。
そんなこんなで…ちょこっとずつ小出しにしていこうと思います。(*すべてあたくしNaNaの妄想で御座います。実在する人物、出来事とは一切関係御座いませんので、予めご了承願います。)
~少しのみの白昼夢その一.~
『ひなちゃん何役!?』
「ひなちゃん!!」
「なんや~。」
「ひなちゃんも映画出るでしょう?」
「せやで~。」
「すごいね!おめでとう!」
「おう、おおきにおおきに~。」
「え、ひなちゃん何役!?」
「俺、飛脚!!!」
『ひなちゃん何役!? 俺飛脚!』 ~そのニ.~
「飛脚?」
「おん。」
「飛脚ってどんな仕事の人のことだっけ?」
「金銭関係を運ぶ仕事やで。」
「お金かあ!」
「すたこらほいさっさ~ゆうてな。」
「へえ~。そうなんだ、すたこらほいさっさ~。」
「いや、突っ込めや!!」
『ひなちゃん何役!? 俺飛脚!』 ~その三.~
「飛脚にはどーいう歴史があるの?」
「説明してもろてんけどな。江戸時代からは、五街道が整備されて、そっからバンッバン働くようなったらしいわ。」
「五街道!東海道、中山道、甲州街道、奥州街道、日光街道の五つの道のことだね!」
「そうや!お前詳しいな!歴史女子!!歴女か歴女!」
『ひなちゃん何役!? 俺飛脚!』 ~その四.~
「あたしはリスペクト近松門左衛門だからね。」
「それとこれと、なんの関係があんねん。」
「冥土の飛脚っていう人形浄瑠璃があるんだよ!知らないの、ひなちゃん!!ねえ!知らないの!!」
「…知ってる人のんが少ない思うで。」
「いやあ、皆、もっと知ろうぜ!!」
『ひなちゃん何役!? 俺飛脚!』 ~その五.~
「せやから俺なあ、筋肉痛やねん。」
「なんで?」
「むっちゃ走るから!しかも実際に五街道全部まわってん。勉強のためにも。」
「そっか、飛ぶように走らなくちゃいけないもんね。」
「そうそう、ぴゅーんしてください、とか言われてさ~、どないしよおもて、ぴゅーんて。」
「ぴゅーん、ぴゅーん。」
「…。」
『ひなちゃん何役!? 俺飛脚!』 ~さいご~
「で、この飛脚を見本にして!!とかは無かったの?」
「おっまえ、ようきいてくれた!!あってん、それが!!」
「ええ!どんな?どんな?」
「これ、これ…!」
「ひい!!」
「俺、衣装もまんま、これやねん。」
「どっきり…じゃないよね?」
「ほんまやで。これ、俺も最初そう思たけど。」
「ひゃははははははは~。今度の役!期待してるよ!!」
「おう、有り難うな!!」
ちゃんちゃん。
はい、ちょっとした御遊び的妄想で御座いました。楽しかったー。あ、しつこいようですが、ひなちゃんの飛脚銀幕デビューはあたくしの妄想ですからね!
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コメント沢山頂いて、とっても嬉しいです。NaNaの記事にコメントくださった方へのお返事はNaNaが致したいので、もう少々お待ち下さいね!遅くなてごめんなさい!
ではー…おやすっすー!
今日は一日中 『乱心』 について考えて御座いました。
乱心にまつわる妄想は十五個程度、浮かびました。
忠義様がご乱心…。
嗚呼、聞いただけでも、あたくしは乱心で御座います。きっと皆さんもそうに御座あらむ。むふむふ。
『江戸・忠義様・ご乱心』
嗚呼、いとめでたし。あたくしが好かぬ訳が御座いません。
そんなこんなで…ちょこっとずつ小出しにしていこうと思います。(*すべてあたくしNaNaの妄想で御座います。実在する人物、出来事とは一切関係御座いませんので、予めご了承願います。)
~少しのみの白昼夢その一.~
『ひなちゃん何役!?』
「ひなちゃん!!」
「なんや~。」
「ひなちゃんも映画出るでしょう?」
「せやで~。」
「すごいね!おめでとう!」
「おう、おおきにおおきに~。」
「え、ひなちゃん何役!?」
「俺、飛脚!!!」
『ひなちゃん何役!? 俺飛脚!』 ~そのニ.~
「飛脚?」
「おん。」
「飛脚ってどんな仕事の人のことだっけ?」
「金銭関係を運ぶ仕事やで。」
「お金かあ!」
「すたこらほいさっさ~ゆうてな。」
「へえ~。そうなんだ、すたこらほいさっさ~。」
「いや、突っ込めや!!」
『ひなちゃん何役!? 俺飛脚!』 ~その三.~
「飛脚にはどーいう歴史があるの?」
「説明してもろてんけどな。江戸時代からは、五街道が整備されて、そっからバンッバン働くようなったらしいわ。」
「五街道!東海道、中山道、甲州街道、奥州街道、日光街道の五つの道のことだね!」
「そうや!お前詳しいな!歴史女子!!歴女か歴女!」
『ひなちゃん何役!? 俺飛脚!』 ~その四.~
「あたしはリスペクト近松門左衛門だからね。」
「それとこれと、なんの関係があんねん。」
「冥土の飛脚っていう人形浄瑠璃があるんだよ!知らないの、ひなちゃん!!ねえ!知らないの!!」
「…知ってる人のんが少ない思うで。」
「いやあ、皆、もっと知ろうぜ!!」
『ひなちゃん何役!? 俺飛脚!』 ~その五.~
「せやから俺なあ、筋肉痛やねん。」
「なんで?」
「むっちゃ走るから!しかも実際に五街道全部まわってん。勉強のためにも。」
「そっか、飛ぶように走らなくちゃいけないもんね。」
「そうそう、ぴゅーんしてください、とか言われてさ~、どないしよおもて、ぴゅーんて。」
「ぴゅーん、ぴゅーん。」
「…。」
『ひなちゃん何役!? 俺飛脚!』 ~さいご~
「で、この飛脚を見本にして!!とかは無かったの?」
「おっまえ、ようきいてくれた!!あってん、それが!!」
「ええ!どんな?どんな?」
「これ、これ…!」
「ひい!!」
「俺、衣装もまんま、これやねん。」
「どっきり…じゃないよね?」
「ほんまやで。これ、俺も最初そう思たけど。」
「ひゃははははははは~。今度の役!期待してるよ!!」
「おう、有り難うな!!」
ちゃんちゃん。
はい、ちょっとした御遊び的妄想で御座いました。楽しかったー。あ、しつこいようですが、ひなちゃんの飛脚銀幕デビューはあたくしの妄想ですからね!
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ではー…おやすっすー!