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横山YOUがヤッちゃいます3 2010春 東京公演 レポ

2010-04-30 22:21:51 | NaNaによるレポ
横山YOUがヤッちゃいます3 2010春 東京公演 レポ 


(※とっても長いです。ちなみに追記では感想のみを書いているので、感想だけでも読んでいただけたりしちゃったらかなり嬉しいのです。)


NaNaがイッちゃいました!!

東京公演のすべてが丸わかり!完全コンプリート篇!!



基本的にメモを取ったのが4月24日の1部でしたので、レポのベースとなっているのは4月24日1部の様子です。あらかじめご了承ください。


1 wonderboy

2 あめちゃん

3 プリン

4 1秒KISS

5 HOPE (新曲)

6 挨拶

7 cHocoレート

8 鏡遊び(演出コーナー)

9 kicyu

10 昔話にどんぶらこ(ブラックレンジャー)

11 ありがとう。

12 イッツマイソウル

~MC ~

13 まもりたい

14 わたし鏡

15 サヨナラ

16 ワンシャンロンピン

17 babun

18 愛以外のなんでもない

19 fantastic music

20 kicyu

21 confUsion

22 渇いた花

23 急上昇

24 ズッコケ

25 オニギシ

26 ひとつのうた

27 ギガマジメ我ファイト

28 (25日2部のみ) cool magic city

29 (25日2部のみ)ズッコケ男道



セットは黄色と黒色が基調で、とらを意識した雰囲気になっていました。客電が消えると、今回のパンフレットの写真を使ったイメージ映像が流れて、客席の気分をあげていました。


一曲目はご存知!

「WONDER BOY」

可愛らしい赤と白の格子模様のセットアップのスーツ(七分丈のズボン)に身を包んで、神々しい輝きを従えながら登場したのは、今回の主役である横山裕。

彼の登場で、割れんばかりの悲鳴と共に会場は大盛り上がり。

歌詞をしょっぱなから間違えてしまうなどの、可愛らしすぎるミスもあったものの無事に一曲目が終了。

NaNaは、むせながらも彼を見ていました。


二曲目、三曲目は

「アメちゃん」「プリン」

三兄弟として、発表した曲で、どちらも作詞は横山裕。爽快なメロディーに、幼少時代を思い出させる愛らしい歌詞に乗せて、極上スマイルを振りまく裕ちゃん。

舞台を端から端までつかい、ファンをあおるその姿に、NaNaは愛しさからくる胸の苦しみさえ感じていました。



お次はソロでの披露はおそらく今回のツアーが初である

「一秒KISS」

心拍数を上がらせるあの独特のイントロが流れ始めると、真っ赤な照明が舞台を照らす。中央に立ち、きらきらの衣装に身を包む、彼の姿は、絶対的な存在感を示し、ファンも思わず息を呑むようなかっこよさ。


振り付けの途中にあるターンも、ばっちりきまっていた。

NaNaは、そのまま是非そのターンの円の中に巻き込んでくれ、といわんばかりの瞳でその姿を見つめていた。



続いては、今回のツアー初披露となるバラードの新曲

「HOPE」

ミラーボールが輝き、彼の甘美なメープルシロップボイスがホール内に響き渡る。思わず、奥歯がしみて痛くなるような甘い歌声に多くのファンがその素敵さに愕然としたことだろう。

切なげなメロディーと、究極ともいえよう愛を歌った歌詞、そして彼の歌声が絶妙に絡み合う渾身の一曲。

(ここでいう渾身とは、ファンが渾身で聞かなければならないほどの、かっこよさをあらわす。)



ここへきて、最初の挨拶。


「改めまして、横山裕です。いやあー、何か大きく感じますね。ホールやと跳ね返りがすごいから…ど頭の歌詞(wonderboy)飛んだんすけど…。こんなに沢山の方に来ていただいて、ほんまにね、あのお、皆さんの前に立ってる僕のお陰やなって思うんですけれどもー。まあ、それは冗談ですけどもね、今日は、おえらいさんとかも来てるんでね。

あの、始まる前にね、マネージャーさんにね、”今日は、下ネタ控えようか。ねえ。ちょっと今日気をつけようか”って。言われたんですよ。」



(ファン)えええええええええええええーーーーー!!!



「いやいやいや、えーーーっておかしいやろ。いやでもね、そんなことでひるむような横山裕じゃあございませんから!!」



(ファン)いえええええええええええええええええい!!



「じゃあね、そろそろね次の曲のスタンバイがあるんでね。お手伝いしてもらおうと思うんですけど。今回のツアーずっと一緒に回ってくれるベテランです。」


ここで、次の曲の衣装を持ったベテラン登場。次の曲の衣装のお帽子(0号室の客の役のときにかぶっているようなお帽子)を被った横山裕。


(ファン)かわいいいいいいいいいいいいいい



「そうなんですよ、僕、かわいいんですよ。」


「今回ね、あのおソロコンやるに当たってやすくんに曲つくってもらってね、僕が詞かいてね。で、なんと今回東京ということで…」



(ファン)そわそわそわそわ


「なんと…。」

(ファン)そわそわそわそわそわそわ


「もう一曲!!!」


(ファン)ぎゃあああああああああああああああああああああああ



「…すいません、何でかわからないですけれど、うそをついてみました。」



(ファン)ええええええええええええええええええ


「うっわ…一気に敵になるんですねえー。いや、僕も何でこんなウソついたか分からないんですけども、もう3秒で反省しました。ということでですね、次の曲いっきます。」



*24日2部*

さっきね、まるにいわれたんすよ。あのお、まあこれからやる曲チョコレートっていうんですけど、途中でちょっこれーとっていうところがあるんですよ、あの見ていただいたらわかるとおもうんですけどね。

そしたらさっき1部でそれみたマルが…。

「なあ、ちょっと、ゆうちんさ、あっこちょっとちがくね?」

っていうてきたんですよ、で、どうちがうんや、と効いたらですよ、マルが…。



「よっこもっこちょーやろ?」


って。ねえ、まあどっくんとかにもね、さっきとことこって寄ってきてね、何を言い出すかと思えば…。

「よしっ!!!」


って言われて…。なんて答えて良いのか、わからないんで「おお!!」って答えといたんですけれども…。まあというわけでですね、次の曲です、どうぞ。


「cHocoレート」

迷彩柄のナポレオンスーツに帽子という非常にファンシーな出で立ちでステージに立つ彼。

覚えやすく、可愛らしい振り付けに、スウィートでポップなメロディーと相反するような、少しほろ苦い歌詞の融合は、本当にチョコレートのよう。

つやつやしたお顔で、踊り歌う彼もまた、とっても美味しそう。



そして、存分可愛らしさで会場を沸かせたあとは、鏡を使った演出コーナー。

前の曲の終了とともに流れてきたジャジーな音楽。舞台上にセットされた3つの鏡。


「ちょっとここで、鏡を使って遊ぼう思います!」

そういい、鏡の前で手を振ったり手品をしたり、ワインを飲んだり、縄跳びを飛んだりー…。じょじょに鏡の中の裕くんと舞台上の裕くんの動きがずれてゆく漢字がとってもコミカルでした。



で、そのままの音楽が流れたまま…裕くんは鏡の中へ…。やがて鏡の中からも姿が見えなくなるとー…。どおおおおおんという大きな音と共に、ジャンピングステージを勢いよく飛び出てきた裕くん。


衣装は、puzzleなどでもおなじみのピンクのキッチュシャツにジーパン。

にっこりと笑いながら、少しぶりっこしながら次の曲名を言い放った。


「kicyu」

すこしアレンジがエレクトリックになったきっちゅ。すると今まで鏡だった3枚がスクリーンに変身。そこに、kicyuのPVのようなものが流れ始めます。(新しい映像)

あの映像の破壊力の強さからはただならぬものを感じました。ちなみにこの映像には安田くんも登場。まるでそこに二人いるかのような演出にファンも大喜び。



曲が終わると、なにやら持ち出す彼。



「これからろうそくを使って遊びたい、とおもいまーす。」


(一部分のファン)にやにやにやにや…


「ろうそくを使って遊ぶー?んんー?今笑った人スケベやでー!!」


そういい残し、また鏡の後ろに入っていく裕くん。すると鏡の中に入った裕くんが、手に持ったろうそくで、キャンドルに火をともしてゆきます。なにやら紙に書いて、それを火の上に…。そうですね、あぶりだしをして出てきた文字は…。




『かみしばい』

ここから横山裕のナレーションと共に紙芝居が画面に映し出されます。

えーん、えーん、しくしくしくしく。

ちきゅうがないている。

そのとき、ひとりの男がたちあがった!!!

きらーん!!!ブラックレンジャー!!!


するとブラックレンジャーが現れ、コントコーナーに。


「昔話にどんぶらこ、の巻」


「ブラックレンジャーがー…」

(ファン)ふうーーーーー

「ブラックレンジャーが…」

(ファン)ふうーーーーー

「ブラックレンジャーが…」

(ファン)ふふふ、ふうーーー



「東京にやってきたぞーーーーーー!!!」

(ファン)いええええええい!!!




「…いや…違う、ぜんっぜん違うよ。しっくりこおへん。また俺ひとりやもん。イエローとグリーン、映画決まって…。ちょんまげぷりん?俺もやりたいよ、モヒカンヨーグルトとかさ。刈り上げナタデココとかさ。グリーンなんてさ、今旬のたまきひろしさんとさ、大奥やって。」


(会場のファンがたまきひろしというワードに反応し叫ぶ)


「ちょっとまって、俺たまきひろしさんじゃないよ。よお~っくみて?それにね、たまきひろしさんこんな格好しないから。はは、でも大丈夫、俺心強い子。大丈夫。」


「オレンジなんてさ、今かみぬまえみこさんと、レギュラーやってさ。はは。大御所に気に入られてる。もあう、あと10年…安泰じゃない?俺も安泰ほしい。ははは。」


「ブルーはさ、最近海入ってるねんて。そろそろ魚の話していることが分かってきたって、いってた。はは。俺だってさ、焼きたいよ、真っ黒になりたいよ。赤くなって痛くなっておわるだけ。オカンの遺伝いえー。はは。」


「で、ナスレンジャーはさ、レギュラー持ちすぎじゃない?貯金ありすぎやろ。俺も同じ様にやってきたけど、どこで差ひらいたんやろ?ははは、彼社交的だからかな。ナスがみんなと仲良くなってる間俺端っこにいるし…生まれつきの人見知りいえー。俺、意外とレギュラーすくなーい。(外人風に肩をすくめる)笑ってやってくれよ。ははは。むしろ笑ってくれないときつーい。」


「で、まあ、これから今まで言ったことは冗談ぽかったけどさ、これからいう事はほんと。よく聞いて。」





「レッド、メイン歌いすぎじゃね?」




「おん、一応さ、新しい曲とかやるときさ、歌割っていうのが配られるんやけどさ。一番歌いだし、渋谷。で、次錦戸。で、その次なんて書いてあると思う?うん、ALL!そうそう、ALLって書いてあんの。ははは。でさ、次に丸山、安田、ときてさ、いっちばんいいところ、大倉って。ははは、もう、笑ってくれや。」


「でさ、次二番のところみるとさ、横山って書いてあってさ、そのあと村上。ははは、二番のそこテレビうつらへーん。だからさびで、一生懸命騒ぐだけいえー。ははは、なんかちょっと自分で言いながら悲しくなってきた、ははは、いやわらってくれや。」


*24日2部*


俺だって映画やりたい。うん、ナタデココかりあげとかさ、まっ、それやったら絶対ヒットなしやけど。

で、グリーン…。(会場か叫びが。)

何度も言わすな、しばくぞ。





レッドさ、あのミセテクレのときとか、こんななってるよ。(後ろに反る)


反りすぎちゃう?前世エビなんちゃうかな?あ、だからレッドなんかな?




と、自虐ネタで会場を爆笑のうずにまきこむブラックレンジャー。一時も目を離さず、手を止めずに、見てたNaNaさんいえー。


「もうな、俺なんかぐれたるわ、ぐれてやるんですよ!!!!」


とぐれたブラックレンジャーの元に変なおっさんのキャラクターが現れる。そのおっさんの名はえいとしろうさん。ぐれたブラックにヒーローのあるべき姿を教えるべく、過去へタイムスリップさせるえいとしろうさん。



すると舞台は桃太郎の世界に。ベテランのみんながおじいさんおばあさん、犬、きじ、猿を演じる。小ネタに下ネタをはさみ会場を喜ばせていました。(かならず、ぶんちゃんがピンクなシーンを担当。)


すると鬼が現れ話の展開は一気に戦いの場面へ。


ブラックは話し合いで解決しようとするも、対戦モードが拭えず結局戦いになり。この戦いのシーンは、PUZZLEのレンジャーのシーンと同じ音楽で踊りも同じ。なすレンジャーが、真ん中で踊ってた踊りをブラックがやっっていたりと、細かいところまでかなり凝った演出。


挙句の果てには、大きな斧を持ち出す鬼に、マシンガンを持ち出す犬。両者の武器が牙をむいたその刹那に、ブラックが間に入る。


片手て、斧を受け止め、マシンガンから放たれた銃弾、数十発を素手ですべて受け止めるブラックレンジャー。



そしてきめ台詞。


「鬼達は、地球を守るために人々を襲ってる。動物達は、仲間を守るために戦った。こんな素敵なやつらが争うなんて、おかしいやん。これからはみんなで地球を大切にしよう。もうこんな争い…やめにしようぜ。(きめ顔)」


(鬼)お前それ本気か。

(犬)そんなことできるんか?


「出来るのか?出来るんじゃなくて、やるんや。」





強い過ぎるブラックレンジャーがヒーローのあるべき姿を昔話から学ぶ、という構成のコント。ベテランのみんなも絶妙な間合いや、言い回しなどを心得ていて、会場も大爆笑。


「何かここで一曲歌いたくなってきたなー、みんな歌おうや!!!そうやな、曲名は…」





「ありがとう。」


そして、彼の歌いだしからはじまるこの曲がスタート。


♪たった、一曲~だ・け~と、面白おかしく、歌うような場面も。途中からあとは任せたでーと言い残しはけるブラック。


ここからはベテランコーナー。「やめないでPURE」「SOS」「ロマンティック」の3曲(だったような)を歌い会場を盛り上げてくれました。


MC(24日1部)



いやあ~、ほんまに緊張するわ~。いやね、あの、薄々わかるひとは…わかる思うんですけど…。緊張するわー。

なんでや思う?


(ファン)なんでー?おしえてー?


…いやあ~ほんまにね~。

…。

(ファン)おしえてー!


焦らされてるうー!ひゃひゃひゃ!!

うっそぴょーん !!


(ファン)えー!

あー、うそうそ 。


(ファン)えー!(結局ウソなのか本当なのか、いや、そもそも何なのかがわからない)


今このへん、そわっそわしてるやろ。(この辺とは、胸のあたりです。)



関ジャニ∞!

なんとー!!!

全員来てくれてます。


ぎゃあああああああ。

(名前が出ただけで、1分間ほどのぎゃーぎゃータイム)



僕、横山裕ですよー!
一応関ジャニ∞ですよー !

じゃあ、みんなきていただきましょー!


(メンバー全員)えっさ、ほいさ、えっさ、ほいさ!!(小さい頃にやった遊び…。汽車ポッポ、線路は続くよ~♪っていう遊びあったじゃないですか。あれです。で、みんながみんなの肩に手をおいて、来て、きみくんに連結してみんなで一周まわってました。)



いやあ…。
浮き足立っとるなあ。今年一発目ですよね。みんなでMCすんの。


改めまして関ジャニ∞です。

がんばってますねー。

いや、ほんまそわそわする、ほんまに。オカンが見に来てるみたいなね、参観日的な。でもね、始まる前に、平常心保とうとしてたわけですよ。で、そしたらどっくんがよってきて…


「緊張してんの?なあ、緊張してんの?緊張してんの?」

って。


ヤンキーの兄ちゃんかっ!!!

で、全員が始まる前に、握手してくれたんですよ。


そしたら、丸ちゃんおらんってなって…。で、見つけて握手したら…。

「ごめん俺トイレ行って手あらってないわ。」

って。



めっちゃしゃべってるやん。

照れ隠し?

いやしゃべるやん!!俺のコンサートやもん。



横山裕のコンサートやのにさ、今さ、どさくさに紛れて大倉のうちわ出してる人いっぱいおんねんけど。


はっはっはー、ほんまやー、いっぱいおるー。


というかさ、いい加減、WONDER BOYの歌詞覚えましょうか。

いやあー、ワンダーボーイややこしいねん。持ち歌やけど。


あのさ~、ちょっこれーとお、ってやつ、照れるならやんなきゃええのに…へへへ。

いやいや、あれハヤスがどうしてもやってって言うねん。やすプレゼンツなんすよあの曲は。

あれは横山裕の可愛さが最大限に見れますから。

みんなは、きゃっきゃゆうてましたけど俺らは爆笑でしたよ。


緊張するわ~。全員揃ったんで、出るとき2000円置いてってくださいね。皆さん。

2000円?安いやろ。

へっへっへっへ。


いやあ、でもひさしぶりやな~。

会いたいなら電話してきてよ~。

そうやんな~。


でも、ゴルフいってんねやろ3人で。(やすたっちょんひな)なにするん?

ボール打ってんねん。

いやいやいや、やり方聞いてるんちゃう!!


まる何してるん?

ん?ぷよぷよ。

ひゃっひゃっひゃっひゃー

結構強くなってきてるよ。


すばる何してるん?

いや、なんもしてへんよー、知り合いの人と遊んでる。美容師さんとかと。



どっくん忙しい?

全然ー。

ちょんまげぷりんは?

もうずっと前に終わったよ。

どんな話?

(で、ちょんぷりのあらすじを説明してました)


大倉も大奥やっててなあ…。たまきひろしさんどうなん?

声低いわ。

ひゃっひゃっひゃー!たまきひろしさんの感想声低いて!!

ホマキちゃんは?かわいい?

みんなかわいいよ~。


ていうかさ、みんなでのみにいこうや!!

楽屋でいえばいいのに。

照れんなよ!


俺、今さみんなのお金預かってんねん。関ジャニ∞貯金。ひなはないんやけど…。

ああ、あれか!

あのお、ひなの誕生日会の時に俺がお金集めたやつを封筒にいれて…。関ジャニ∞貯金って書いて、今おいてあるんすけど。



あー、でも俺このあと一番恥ずかしいわ。メンバーのソロやるんでね。じゃあ、ちょっとねやりたいと思います。

がんばってね!


(ここで、メンバーひとりひとりと握手する。)

するとすばちゃんが握手をしながら、とっても男前な顔で、何かを言いました。

見た目だけだと、「がんばれよ」的なことを言っているかのような感じだったのですが…。



ひゃっひゃっひゃっひゃー…。いやあ、今ねすばるがね、握手しながら…。



「日サロつれていくぞ」



って。いいましたけども。僕の黒くなりたい想いをわかってたんでしょうねえ。

多分あのお、メンバー席戻りたいと思うんですよ。でも、席戻っても、気になるけどチラ見でお願いしますね。

いやあ緊張するわー。

(メンバー席に戻る)

(近辺のファン叫ぶ)



みんなこっち(横山君のほう)むく約束!!!!

(たっちょん着席)

(ぎゃああああああああああああ)


大倉スターよな…。

こっち向くの!!こっち!!

や く そ く ま も る !!!!



24日2部

俺でも、全然変わらへんよなー?肌とかさ、変わった?まあ多少太ったりやせたりはあるけど。

でも、大倉なんかおっとこまえになったよなあ。昔の大倉なんてさ、昔の大倉知ってる?こんな顔して(口ぽかーんとあけて) 『コロッケパンちょーだーい。』 みたいな顔してさー、やってたのに…。


どっくんも小さくてさ、あのお、これは俺が16くらいんときで、どっくんが13くらいの時の話やねんけど。今でも鮮明に覚えてるわ。どっくんの誕生日んときに俺が調子のって「錦戸焼肉おごったるわ。」みたいな、まあちょっと調子乗ってね、いうたんですよ。まあ、結局連れて行ったのは食い放題の焼肉屋さんやったんやけど…。どっくんがめっちゃ喜んでたん、覚えてるわ~。おん、よお~覚えてる。


まあそんな事もありましたよねえ。



各々のメンバーのメッセージVTRもありまして。




「まもりたい」

黄色いシャツにベストを着用したシックなスタイルで登場した横山さん。たっちょんの声とはまた違う素敵な甘い歌声を披露してくれました。しかし、かっこよくきめるだけではないのが裕ちゃん。

最後の最後の指文字が…ハングル文字、というどんでん返し?もあり会場を沸かせていた



「わたし鏡」

まもりたいで、ステージサイドで歌っていたが、この曲になり、ステージ中央にセットされたイスに腰掛けて、ギターを抱える。まるでこれからもちろん、弾き語りをするかのような体勢になると、照明はピンスポに。


「みんな、今日はぼくうのコンサートに来てくれてありがとう。みんなの心ひとつひとつに届くように一生懸命…歌うね。おい、照れんなよ。見つめんなって。…それじゃあ、聴いてください…あたし鏡。(わざとらしいやすくんのまねっこ)」


で、歌い始めたのは、なにやらちょっとわたし鏡とは違う?斬新なメロディーの曲。

そして最後の一節は「愛想笑い~」


愛想笑い~…ちょっと、ちょ、せんぱ、先輩やめてくださいよ、せんぱ、あははははは(棒読み)




じゃ~ん。



でわたし鏡終了。



「サヨナラ」

すばちゃんがjr.時代に歌っていたかっこいい曲。またすばちゃんの若き日のとがった声とは違う、彼独特の声でファンを魅了した。


「ワンシャンロンピン」

まるちゃん扮するインディアンのキャラクター『ウバラン』と同じ格好でステージ上に堂々と現れた彼。


(上半身裸、耳のところにインディアンのもふもふがついていて、腰は布一枚だけというなんとも見逃しがたい姿であった。NaNaは、心のカメラの瞬きというシャッターで、何枚も何枚もその姿を撮り脳内に保存した。)



ウバラン達が言っている言語『ウバラン』『イマジン』『ヘークッパ』などを繰り返し発言し、去り際に

『オッコモッコチョー』と叫んで退場。



「babun」

これもファンとしては、絶対みたい幻の演出であった。もちろん衣装は、バブーンマンの衣装であり、あんよも剥き出し。ふぇっふぇっふぇっふぇ…。

初代バブーンマンからの指示があったので掛け声は『裕ちゃん』で、会場は一丸となってステージに向かって声をあげた。ここでは見事なエイターの団結力も感じる事が出来た。

バブーンマンををプロデュースしていた彼が、バブーンマンになるとはなんとも不思議な光景でもあったが…。見事に二代目バブーンマンとして会場の興奮を誘った彼なのであった。


ちなみに彼が、あのバブーンスーツ(勝手に命名)を着用すると、初代バブーンマンの凛々しさのようなものよりも先に、赤ちゃんみたい…!!!という感想が浮かぶ。あのバブーンのパンツ?ズボン?がどうしても、オムツに見えてならないのだ。NaNaは裕ちゃん裕ちゃんと合いの手を入れつつも、双眼鏡でオムツの部分をじっくりと鑑賞していた。



「愛以外の何でもない」

お次は先ほどとはうってかわった曲である。そうどっくんのソロ曲、愛以外の何でもない、である。これをセレクトしてくるあたりがファン心理をよく判っている。

そうだ、これだ。


NaNaは見た瞬間そう思った。


衣装は、前回confUsionをやった際の衣装。赤い、きらきらのスーツっぽい衣装である。

拍を足でカウントしながら、歌う彼。階段の上からじょじょにステージに降りてくる彼。そして、ベルトのバックルに手をかけ踊る彼。(ベルト脱げろ!ナチュラルに脱げろ!)


うう、うう、近づいてくる。そうだ、もう少し、もう…。


その瞬間訪れた奇跡のような光景。


そう、横山裕の腰振りである。


♪ぼっく~以外の誰っでも~な~い(クイクイ)




…。


……。ありがとう、そうかどうもありがとう、ありがとう。

言葉だけじゃ足りない。だけど本当感謝してる。ららららららららら~。


腰が砕ける感覚というものはこのような時におこるものらしい。


そして、その瞬間の会場の空気というのもまた面白かった。普通このような場合、悲鳴にも似た喜びの叫びが聞こえるのが普通ではなかろうか。しかし、きゃーという悲鳴が聞こえるのではないのである。


くいくいの瞬間、会場のファンからは、静かに吐息が漏れる音が聞こえた。


人は、想像以上の素晴らしいものが目の前で展開されたときには、声が出ないものなのだ。改めてそれを実感できる瞬間でもあった。それくらいに、彼の腰つきが、少しぎこちなさを残してはいたものの、滑らかで官能的な腰つきが、そう腰つきが、会場を感嘆させ、悦楽の一息で包み込んだのだった。

そう、まさしくこの曲で横山裕がヤっちゃっていたのであり、この曲は「腰以外の何でもない」のである。



(何言ってるんだろうあたし。)




「fantastic music!」

この曲といえば、途中のVTRのコーナが恒例。今回はなんと、特別に横山家の三男つまり横山充くんが特別出演。


VTRは裕くん扮する『侯子』という名の金髪美女主導で始まる。パーキングエリアのような場所から少し歩くと公園に。すると、そこにいたのは充くん。

「ちょっと、あんた、鼻毛出てるじゃないの。ほら、後ろも寝癖!!で、あんた名前は?」


「よ、弟の横山充、です。」

「横山家の三男ね。お兄ちゃんはどうなの?」

「あ、めっちゃいいおにいちゃんです。」

「このバックは?」

「これは、昨日兄ちゃんが買ってくれました。」

「(ぱしん)ちょっと、あんた兄弟愛語ってんじゃないわよ。」

「え、なんなん?女装、怖い怖い怖い…。」




という兄弟のやりとりの後に、侯子のサービスショットが。道を歩いて、こちらのほうに近づいてくる侯子。すると強風が吹き、侯子のスカートからは、ぱんつが丸見え…。隠す様子も無く堂々とあるく侯子の姿にに会場大爆笑。


という、なんともほほましいVTRが流れ、また会場を喜ばせた。




「kicyu アダルティーver.」(勝手に命名)


そして、メンバーのソロコーナーが終わると、またトーンが一気に代わり、流れてきたのは、フラメンコのようなメロディー。


すると、背中にスポットライトを浴びて、シルエットのみで登場した裕くん。その立ち姿のかっこよさたるや、類まれなるものであった。まさに、アイドル、という感じである。


情熱的なメロディーのこの曲はなんとあのkicyuの編曲ver.だったのである。


曲は「ただ君の、くちびるに触れたい」から始まる。大人な雰囲気を漂わせる彼の歌い方、しぐさ、そして踊り。従来のこどもっぽいあどけなさを感じるkicyuとは一味も二味も違う、美味しい一曲である。

振りも違う、歌い方も違うこのkicyuもまた良い。素敵な曲だとは思っていたが、改めてアレンジされたものを聞いてみると、この曲の幅の広さに感動する。


セクシーな流し目をこちらに向けながら「ただ君のくちびるに触れたい」といった彼の顔をNaNaは一生忘れないことだろう。



「confUsion」


こちらも、ばりっばりのかっこいい曲である。イントロが流れ出した瞬間に、そわそわしだすファンの方も多かったはずだ。

しかし、今回は、シャツをばっと肌蹴さす演出もなく「恥ずかしい声だして、恥じらいも消えちゃって」の部分の歌詞もなかったためか、かなりセクシー要素よりも爽やかなクールさが目立っていた。

思わず口をぽかんとあけて、息をするのも、メモを取るのも、瞬きする事さえも忘れてただひたすらに彼を見蕩れていたのは他でもなくこのあたくしである。


まさに、confUsionが自分の中い訪れたのだ。かっこよすぎて、訳わかんないぜどうすりゃいいの?という思いでいっぱいになったのはこの曲の所為だった。




「渇いた花」

激しいダンスナンバーで、会場を盛り上げた後、聞こえてきたイントロは渇いた花。コレはファンにとってかなり嬉しい選曲であっただろう。


白い手袋をはめて、コサージュの付いたマイクスタンドに向かい、しっとりと歌い上げていた。途中歌詞の「 I wanna smile 」の部分を会場みんなで歌い、そのハモリを彼がする、という一幕もあり、非常に心温まる曲でもあった。



「急☆上☆Show!!」

ここで、後半へ序所も盛り上がっていく為の曲、急上昇。

トロッコに乗り、ステージ中央あたりを愉快そうに歌いながら移動する彼の姿に、もちろん会場全体の気分は急上昇。だんだんと体温があがるのを感じながら、必死に振り付けを踊るファンたちの姿も印象的だった。


「ズッコケ男道」

一番、会場が盛り上がったのは、この曲の時ではないだろうか。

「う~、そいやそいやそいやそいや!!!」

という彼の掛け声の後に、みんな揃ってそいや、そいや言うのが、楽しいこの曲である。みんなで飛んで跳ねて、歌って踊って、自分達も参加できているという認識が強く感じられる。

すこし、筆を止めて、踊るのをやめ、声を出すのを止めてみると…。大きく、そして非常に楽しそうに、会場全体が揺れているのがわかった。無論それが判ってしまえば、こちらも乗らないわけにはいかない。



すこしして、トロッコで回りきった後、ステージに戻ってきた彼を良く見てみる。おっとっと。これは、これは見逃すべきでない、最高の光景がそこにあった。






今日は本当におありがとうございました。心からたのしめたって感じで、ソロコンとは名ばかりで関ジャニ∞がいないと何も出来ないですし、こうやって忙しいなかメンバーも来てくれて…。めっちゃ恥ずかしいです。

でも、20倍嬉しいです。


(メンバーが客席から)いえーーーーーーーーーーい!!


メンバーがアホで大好きなんですよ。アホばっかりしてるけど、素敵な仲間やなと思ってますし。本当に皆さんありがとうございます。ほんまに関ジャニ∞で良かったと思う

いつライブすんねん、と思ってると思いますけれども、もうちょっと待ってください、わかってます、皆さんのおもいは。もうちょっと待ってもらえたらね。

メンバーの皆さんもありがとうございます。


(客席からすばちゃんが)よっ!!!!


ひとりひとりにいいとこがあって、一列になって手をつなぐときに、皆ぎゅっとするんですよね、そんときにああ~関ジャニ∞でよかったっで思うんですよね。



*24日2部*

まあ、さっきね二年前も来てくれた人?ってきいたら、かなり沢山いて…。本当に関ジャニ∞は、やみつきになるというか…。皆さんのなかで、関ジャニ∞がすごく大きいものになってきてると思うんですよね。

だからその分責任とらないと、と思ってますし…。

いや~、でも…信じられねーなあ。何か。

学生時代に俺が憧れてたアイドルの方とかのこと、ほんまにすごいなあ思ってたし…。


だから僕は、これからも皆さんを楽しませるために、生涯をささげようと思ってますんで。

ほんまに幸せもんだなあ、おもいます。






それでは聴いてください、オニギシ。



「オニギシ」


イントロが流れ始めると、スクリーンには、裕くんの幼少時代の写真が。ところどころ少し涙をこらえるようにして、歌う彼の姿が印象的だ。そのためなのか、最後の曲の際は衣装の帽子を目深に被り、うつむきがちに歌っていた


会場ではところどころですすり泣く声が聞こえ、そして、温かく彼を見つめる視線が入り混じっていた。





それでは、皆さんありがとうございました、今日は本当に楽しかったです、また遊ぼうねー。


そういい残しはけていく彼。もちろん始まる、横コール。



少したった頃に、今回のツアーTを着用した彼が現れた。


「えっさほいさ、えっさほいさ。」


「おつかれっしたー。」


「ヤッちゃいましたー。」

「いや、ありがとうございます」

「最後一つになって…よろしいですか?」

「よろしくお願いしまっす!!!!!」



「ひとつのうた」


ゲスト関ジャニ∞による、サプライズな一曲。





もう一発いっちゃうぞーーー!!

「ギガ真面目我ファイト」

皆で、とりあえず飛んで跳ねる一曲。ギガ真面目我ファーイトというときに一蹴りするのがなんとも素敵。この時のNaNa及び会場のテンションは最高潮。



メモには、叩き込んでー!蹴ってー!蹴り上げてー!


とだけ書いてあった。




「cool magic city」

もー、どんなんほしいのお?ホンマに疲れてんけどおー。と可愛らしくいいつつも、しっかりと歌い、そして、会場を煽り盛り上げていた。


(25日2部のみ)「ズッコケ男道」


もうさ、曲がないねんけど。

ズッコケでいい?


(会場)いいよー


いいよって!!!俺疲れてんねん!ええにきまってるやろ。でもさ、やるからには、皆さんも出し切ってくださいよ。ほんまに声だしてな。

そういいながらも、全力で客席を盛り上げる彼の額の汗はまるで、ダイアモンドのようであった。大盛り上がりの会場。終演に近づいていることなど多くの人が忘れて、ただひたすらに横山裕に酔う。


最後の最後に全員で、出し切り、濃密な爽快感とともに、熱狂の東京公演は幕を閉じた。






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皆様、どうもお疲れ様でございました。


はたしてここまで読んでくださる方がどれだけいるのかしらー…。長いよ!!って話ですよね。それだけ濃密だったということです。

さて、感想ですね、感想。

とにかく…すべてが濃かったです。

幸いなことに、本当に幸いなことにNaNa東京4公演すべてに参加することが出来ました。これも皆々様のお陰さまでございます。

この公演をみて思う事は沢山あったのですが、やはり一番感じたことは、横山裕というアイドルとしてプロフェッショナルさと、そして彼自身の人間性の温かさです。


アイドルの部分の彼も、一人間としての彼も垣間見る事ができたのが、この公演の最大の特徴なのではないかと思います。


アイドルの部分の彼は、本当に抜かりなくって、どの瞬間を切り取っても、横山裕で。

あたくしにとって、これ以上のものは無いって言うくらいの幸せを感じさせてくれたり、ちょっと不安にならせたり…。駆け引き上手なんですよね。そういう仕掛け、色仕掛け?がいっぱいあったんです。


実際ね、目の前に彼がいたらね、食べちゃいたいなんて思いませんよ。食べて欲しいとしか思いません。そりゃあちょっとは、美味しそうだなあとか、とか思いましたけど、でも!!!


あの、あの、素敵な素敵な素敵な、君が髪の毛くらい近くにいるってどんな感じなのかなあ?

あの素敵な素敵な素敵な、君の左目とあたしの左目がぶつかり合うのってどんあ感じなの?

あの素敵な素敵な素敵な、君との間が0cmのときってどんな感じなのかなあ?

まつげとまつげが、重なるようなくすぐったさを、いつか知れたらいいのにななんてね。


って、何か話がずれちゃいましたけれど、それくらいアイドルとして全部が徹底してて、すごいなあっていうのを感じましたね。


すごいカリスマ性を感じましたね。天から才能をいただいたんだなあ、と。本気であたくしは思いました。おおげさだ、って思うかもしれませんけれど…、あれを見ちゃうとそういわざるを得ない感じなのです。

偶然なのか何なのか、ちょっと気持ちが離れそうになる瞬間が今までにも何度かあったんですけれどね、本当は。でも、不思議となぜか、またひきつけられるんですよね。具体的じゃないにしても、こういう縁もあるのかも…と思ってみたりー…むふ。



本当にね、彼自身もおっしゃってましたけれど、あったかいライブでした。

あったかいライブになったのは、彼自身があったかいから。


心のそこから思いましたね。



骨の髄まで、楽しかった。すっごく気持ちよかった。


全身にイカズチが走り抜けるような快楽をありがとう。もっと遊びたかったよ。でも、もっと長い目でいろんなことをみて頑ばってみる。勇気をくれてありがとう。

優しさを教えてくれてありがとう。


関ジャニ∞横山裕、やっぱりあたくし抜け出せません!!!




原点回帰。

2010-04-30 19:23:25 | ∞な海苔文字弁当
みなさま、ごきげんよう!!

今日の海苔文字弁当はこちら!


本日はハイパー海苔文字クリエイターの母さんのインタビューもございます!!

DEROやレコメンで感じた横山くんと村上くんの、まあ、「ヨコヒナ」の素晴らしさをご飯の上で表現してみました。

そうですね~・・・表現者として気をつけた事ですか?

ん~、お二人の絆の強さを文字の太さに込めました。海苔は味海苔です。

二人が出す空気感の『味』には敵いませんけどね(笑)


ありがとうございました。次回はどんな海苔文字なのか楽しみですね。




のっけから、ふざけてみました(笑)

楽しみといえば・・・まだ発表にいたらない関ジャニ∞の『何か』

レコメンやにっき。レンジャーで触れられた事を整理すると・・・。

二日続けて全員でお仕事。

朝から働いている。

テッペンまわったらキツクなる位の、朝早くから。

たっちょんは大奥の撮影ではなく、全員のお仕事に参加。


コンリハなら、コンサートの発表前から、こんなにも秘密にする?

レコーディングは全員で朝から詰めないよね?

しかも、笑が溢れて声がかれる様な、絡みのあるお仕事。

となると・・・・朝早いというキーワードが気になるのですが。

関ジャニ∞全員でドラマ???

ドラマ出演しちゃう系ですか?

この時期に撮影しているのならば、7月改編期のSPドラマですか?

それとも24HTVのドラマですか?

もしくは、DEROの2時間SPに全員で登場ですか?

ん~・・・新曲のPV撮影とか?


ひゃ~っ、一体なんなのかしら。

でも、こんな風に色々と考えるのも楽しくって仕方がありませんね~。

んーっ、もう。焦らされてる感が、たまらないデス。



そうそう、番組の感想とか、雑誌の感想など・・・。

まずは、ありえへん∞世界のまるちゃん。

衣装のリボンがかわいい~。

ペロペロ ペペロ ペロペ ペペロペロペロ

ペロペロ ペペロ ペロペ ペペロペロペロ


これは、信ちゃんの集中力を欠く、おまじないなんだそうです(笑)

意外と言いにくい・・・。

マルちゃんに爆笑でした。

そんなマルちゃんをいなす信五も最高。

ブレがありませんね。


登場した、美味しそうなカレーにテンションがだだ上がりな章ちゃんもかわいい~。

でも・・・フェイスラインがステキ。なんだか、セクシー



ジャニ勉は・・・・。


章ちゃんの緑の衣装が似合ってる。たまに、こんな風に普通なシンプルなのもかっこいいです。

たっちょんの衣装も二週連続で、超好み!!あは~っ、ステキオーラが漂っています。

後ろのモニターにかぶるすばちゃんの顔が少年。

よこちょのスキニーなパンツがGOOD過ぎて困る。(本当は困らない(笑))


これは、金魚ですか?


メガネかけてんのがグッピーですか?


女に見てるんですか?


上記の発言が今週のBEST3です!!


それにしても、章ちゃんの手の組み方が好き。



ほんでもって、DERO!!

3週に一回で関ジャニ∞がリーダーで出るのよね。

美味しんすけ的な?

そしたら・・・長く続いて貰わないとね。

ワンクールで終わってしまうと、一人一回しか出演しない事になるでしょう?

今回のヨコヒナが可愛かったから、メンバー全員、何度も見たい!!と思いました。


よこちょが「スニーカー」を答えられなかった後の表情が、すこぶる可愛らしい。

お口をポカリンコな所とか・・・んきゃーーーっ、ゆうちんがかわいい。

そして、水の冷たさに身体を震わせる信五が愛しい。

次は、ぬくといお湯にして下さいね。お願いします、DEROのスタッフさん。


やっこさん、先行って!!

ひゃーーっ、紳士な信五。

ちゃんとレディーファーストな信五。

スマートな信五。

そして、我々視聴者は、神の奇跡も目撃出来ましたね。

村上信五、最強伝説のはじまりです!!



WITHの章ちゃんとWITHしたい!!

スーツでクールな表情が素敵。



んはははは~っ、たっちょんもいい!!

せっかくの白いシーツなので、もう少し軽装で寝転がって頂ければ・・・。

軽装といってはなんですが、何も身に着けなくてもよろしくってよ





そして、脈絡はありませんが・・・

全国のお菓子メーカーの宣伝部の方々へ


横山裕作詞安田章大作曲「cHocoレート」

CMソングにいかがでしょうか?

同時に、そのCMキャラクターに二人を起用するのも素敵だと思いますよ。

cHocoレート

本当にいい曲なので、ご検討の程よろしく願い申し上げます。



関ジャニ∞が国民的アイドルグループになれますように


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続きでコメントのお返事です。




きんもくせいさんへ。

お手軽なお値段でさりペアなのが有難いですよね。
肉眼ではっきり確認しましたので、間違いないと思います。

さやさんへ。

確かに事務所内でオソロな方が沢山いますよね!
バランスが取り易くなるみたいです。

なちさんへ。

お手ごろ価格ですよね~。よこちょの時計は買えないけれど、これならねっ!

バランスが取れるんですね。確かによこちょのターンの軸がブレてませんでした。

はっちさんへ。

そうですね~時計はヴィトンにフランクさんですものね~。とうてい買えませんね~。

お揃いとうだけで、テンションがあがりますね。

海ママさんへ。

私達も、ここ数年は優先順位の一位は関ジャニ∞なので、ライブがあれば旅行なんかにいってる場合じゃないですよね!

お財布と相談しながら常にギリギリの所で母は戦っております(笑)

レコメンのレポは聞きながらなので、抜けていたりしますが、雰囲気だけでもお楽しみいただけたなら良かったです。

akiさんへ。

そうか・・・ドラゴンボール。よこちょも大好きですよね。
章ちゃんがWEBで引き続き書いてくれるので、受け流さずに読もうと思います。


お友達が沢山いるのは素敵な事です。

4月29日レコメン実況レポ④

2010-04-30 00:03:47 | レコメンレポ


代々木上原って行った?

雨やったから、結構なね~、行ってない。

そうか・・・。

K太郎さんが月曜日のレコメンで横山くんの事を褒めていた・・・といメール。

いや~、僕みたいなモンに大事な土日を、すみませんね?本当にね。


ご飯何、食うた。

うな重。

ああーっうな重か。ナイスチョイスやな~。

ぼく、出前ですよ。何食べました?

おれは、焼きそばと大盛りのご飯。

どこで?

文化放送の・・・。



芸能人と同じ家に住んでるんですよ。それは挨拶します?

しますね!

してないねん。よう会うねん。お互い気づいてない感じで・・・僕より年下です。

挨拶せえよ~。共演はした事あるん?

あります。でも、あえて気づかない振りしてくれてるんやったら、あえてする事も無いんちゃうかな~。

仕事してんのやったら、した方がええやん!!

後輩とかちゃうよ。

他の会社の人やね。

誰かは言わないですけどね。

飯屋で会ったらどうする?

会わないですよ。そんな所に僕は行かないですよ。

でも、お店の人に言われたりせえへん。

おれ、そんなん一回もない!!あって、でも、前に一回マルと言った時に、事務所の先輩がおって、でもそっちは凄い盛り上がっていたから、邪魔したらアカンから、でも、それは後から、あん時いたんですよ~って言うたよ。

ほう、それならええやんか。

大倉とこないだゴルフに行って、飯食いに行ったらヤスダがおって、ヤスダかい!!って言ってたら、イスをガッーっと蹴られて、見たら松岡くんやってん!!


ふえ~っえ、すごいな。











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2010年04月29日のTwitter

2010-04-30 00:00:00 | Twitter



  • 章ちゃんが言ってるアニメのDVDが何なのか全く分かりません…ジェネレーションギャップだわ~
    Posted at 09:21 PM




  • 今日はカレーらいす!章ちゃん、たっちょん、食べに来ていいよ♪章ちゃんのお家と同じにコーンも入れて、マヨネーズ少なめにマカロニサラダもあるよ~\(^ー^)/
    Posted at 08:29 PM




  • お休みの日くらい、お手伝いして欲しい…と思うけど、そうなると、あなた達のお休みが無くなるのか。
    Posted at 04:57 PM




  • 何もない休日は、つぶやき忘れるね。それにしても、色んなブログがあるよね~。「もへもへ」の浸透ぶりに驚きデス。
    Posted at 04:04 PM



  • https://twitter.com/oyakoeighter