みなさま、ごきげんよう。
今日はお弁当の話です。
このブログでは時々、お弁当のご飯に海苔や昆布で文字を書いた記事をUPしています。
そのお弁当は娘が持って行くのですが・・・・。
娘の学校は学食が無く、購買でお昼を買う事も出来ますが、用意されている数が少ないので原則としてお弁当を持って行きます。
時々、担任の先生がランチタイムに教室をさり気なくチェックして廻ります。
手作りのお弁当の持参率が低い家庭には、直接お電話があり、
ご家庭のお母様の手作りのお弁当を持たせてあげて下さい。
と、指導もあるそうです。
対して、息子の学校は学食があり中3からは自由に使えます。
中1、2年生は校舎が離れているのでお昼には使う事が出来ませんが、その時はパンを買う事は出来ます。
そんな訳で息子の学校ではお弁当のチェックまではしていません。
子供達が幼稚園に通い始めてから、現在まで、お弁当を作らなかった時期が3年間だけあります。
小学校の低学年の頃だけはお弁当を作っていませんでした。
高学年になると、中学受験の為に塾に通っていた頃は、塾で夕食をとるのでお弁当を作っていました。
お弁当作りが無い方が、楽な事は事実です。
だけど・・・・。
子供達が母のお弁当を食べてくれるのも高校卒業までです。
大学生になったらお弁当を持参する環境では無くなると思います。
お弁当だけでなくて、大学生や社会人になったら家で毎日夕飯を食べる事も難しくなると思われます。
そう考えると、子供にお弁当を作れるのも、後数年しかないんだな~と思う事もあります。
あと数年したら、母は一人きりでの夕食が増えるのかな~と想像する事もあります。
だから、今は一生懸命にお弁当を作っています。
子供達が帰宅して、自分からお弁当箱を出す事は稀です(笑)
こちらが一言、声をかけてようやくカバンの中から出してきます。
そんな時、息子は「ありがとう」とか「ごちそう様」って言ってくれます。
しかし、娘は無言です・・・。
母から声を掛けなければ、金曜日に持たせたお弁当箱が月曜日の朝に出される事もあるんです。
この事に関しては、娘と以前にも話をした事がありました。
娘は好き嫌いが多くて、小食です。
より良いお弁当作りの為に、ちょとした感想を言ってもらえるとありがたいと申し出たのです。
しかし、娘の返事はこうでした。
何も言わないのは満足しているという事だから、それでよくない?
そうか、そうなんだ。じゃあ、せめてごちそう様くらい言ってくれない?ごちそう様を言うのがイヤなら、自分でお弁当箱を洗って下さい。
娘の選択は、自分でお弁当箱を洗う、でした。
こっちは早起きして、お弁当作ってんだから、ごちそう様くらい言えよ~!!感謝して食べろよ~。
ってね、そんな風に思ってる訳ではないんですよ。
ただ、ほんの少しでも母が作るお弁当に対して、なんらかの気持ちがあれば、何日もお弁当箱を放置する事はないんじゃないか・・・と母は思うのです。
最初に書いた事と矛盾する所があるのは、判っています。
母の思いを詰め込んだお弁当。
美味しくないかもしれないけれど、それが母の味。
時々、面倒だなーという調味料も入れてしまうけれど、
でも愛情も込めているつもり。
こんな話をこれまで、何度してきたかな~。
何度言っても、改善されないんだな~。
どうしてかな~。
昨日のお弁当箱がこんな風に放置してあると、
ちょっと悲しくなるよ。
みんなは、お母さんにお弁当おいしかったよ~って言ってあげてるかな?
続きでコメントのお返事です。
がちゃぴんさんへ。
確かに、ぐふぐふ言いまくりの30分でしたね。睫毛が目立って気になって、もっへりな30分でもありました。
間違って送る事なんて、あるのかしら~と疑っていたのですが・・・ごく普通のメールでも冷や汗がでましたからね~、もっへりメールじゃなくて良かったです(笑)
きんもくせいさんへ。
お弁当用に抜き型があるんです。昆布の他にもハムとかチーズにも使えます。
娘はラクダによこすばのお二人と乗ってみたいそうです。
メール送信の際には、確認作業を怠らないようにしようと思いました。
あすかさんへ。
よこすばラバーな娘はテスト前なので、食事の時間だけテレビを見ていました。朝食の時、昼食の時、夕食の時。一日3回のリピートで我慢していました(笑)
そうですね・・・今回は送ってしまったのですが、送られてきたら、どう帰すのかも考えてしまいますよね。
あすかさんはその時、どんな風にお返事しましたか?(笑)←笑い事じゃない?
今日はお弁当の話です。
このブログでは時々、お弁当のご飯に海苔や昆布で文字を書いた記事をUPしています。
そのお弁当は娘が持って行くのですが・・・・。
娘の学校は学食が無く、購買でお昼を買う事も出来ますが、用意されている数が少ないので原則としてお弁当を持って行きます。
時々、担任の先生がランチタイムに教室をさり気なくチェックして廻ります。
手作りのお弁当の持参率が低い家庭には、直接お電話があり、
ご家庭のお母様の手作りのお弁当を持たせてあげて下さい。
と、指導もあるそうです。
対して、息子の学校は学食があり中3からは自由に使えます。
中1、2年生は校舎が離れているのでお昼には使う事が出来ませんが、その時はパンを買う事は出来ます。
そんな訳で息子の学校ではお弁当のチェックまではしていません。
子供達が幼稚園に通い始めてから、現在まで、お弁当を作らなかった時期が3年間だけあります。
小学校の低学年の頃だけはお弁当を作っていませんでした。
高学年になると、中学受験の為に塾に通っていた頃は、塾で夕食をとるのでお弁当を作っていました。
お弁当作りが無い方が、楽な事は事実です。
だけど・・・・。
子供達が母のお弁当を食べてくれるのも高校卒業までです。
大学生になったらお弁当を持参する環境では無くなると思います。
お弁当だけでなくて、大学生や社会人になったら家で毎日夕飯を食べる事も難しくなると思われます。
そう考えると、子供にお弁当を作れるのも、後数年しかないんだな~と思う事もあります。
あと数年したら、母は一人きりでの夕食が増えるのかな~と想像する事もあります。
だから、今は一生懸命にお弁当を作っています。
子供達が帰宅して、自分からお弁当箱を出す事は稀です(笑)
こちらが一言、声をかけてようやくカバンの中から出してきます。
そんな時、息子は「ありがとう」とか「ごちそう様」って言ってくれます。
しかし、娘は無言です・・・。
母から声を掛けなければ、金曜日に持たせたお弁当箱が月曜日の朝に出される事もあるんです。
この事に関しては、娘と以前にも話をした事がありました。
娘は好き嫌いが多くて、小食です。
より良いお弁当作りの為に、ちょとした感想を言ってもらえるとありがたいと申し出たのです。
しかし、娘の返事はこうでした。
何も言わないのは満足しているという事だから、それでよくない?
そうか、そうなんだ。じゃあ、せめてごちそう様くらい言ってくれない?ごちそう様を言うのがイヤなら、自分でお弁当箱を洗って下さい。
娘の選択は、自分でお弁当箱を洗う、でした。
こっちは早起きして、お弁当作ってんだから、ごちそう様くらい言えよ~!!感謝して食べろよ~。
ってね、そんな風に思ってる訳ではないんですよ。
ただ、ほんの少しでも母が作るお弁当に対して、なんらかの気持ちがあれば、何日もお弁当箱を放置する事はないんじゃないか・・・と母は思うのです。
最初に書いた事と矛盾する所があるのは、判っています。
母の思いを詰め込んだお弁当。
美味しくないかもしれないけれど、それが母の味。
時々、面倒だなーという調味料も入れてしまうけれど、
でも愛情も込めているつもり。
こんな話をこれまで、何度してきたかな~。
何度言っても、改善されないんだな~。
どうしてかな~。
昨日のお弁当箱がこんな風に放置してあると、
ちょっと悲しくなるよ。
みんなは、お母さんにお弁当おいしかったよ~って言ってあげてるかな?
続きでコメントのお返事です。
がちゃぴんさんへ。
確かに、ぐふぐふ言いまくりの30分でしたね。睫毛が目立って気になって、もっへりな30分でもありました。
間違って送る事なんて、あるのかしら~と疑っていたのですが・・・ごく普通のメールでも冷や汗がでましたからね~、もっへりメールじゃなくて良かったです(笑)
きんもくせいさんへ。
お弁当用に抜き型があるんです。昆布の他にもハムとかチーズにも使えます。
娘はラクダによこすばのお二人と乗ってみたいそうです。
メール送信の際には、確認作業を怠らないようにしようと思いました。
あすかさんへ。
よこすばラバーな娘はテスト前なので、食事の時間だけテレビを見ていました。朝食の時、昼食の時、夕食の時。一日3回のリピートで我慢していました(笑)
そうですね・・・今回は送ってしまったのですが、送られてきたら、どう帰すのかも考えてしまいますよね。
あすかさんはその時、どんな風にお返事しましたか?(笑)←笑い事じゃない?