みなさま、ごきげんよう。
ひなちゃんの舞台の感想の続きです。
今年の舞台は無駄が無く、スッキリとした印象でした。
スッキリの中に散りばめられていた、数々のネタがありましたが、
どれも洗練されていたので、しつこくなく、飽きること無く、何度も鑑賞できる舞台だと思います。
ひなちゃん自身の感性が四回目の一人舞台への過程で、磨かれて、とてもスタイリッシュになっていたのではないでしょうか。
世相風刺や、パロディーもエッジが効いてて面白かったです！
舞台に立った時の、オーラが去年までとは違っていました。
そんなひなちゃんの舞台の、感想の後半です。
続きへどうぞ
＊＊＊＊＊
スクリーンに写しだされたのは、芸能スクールのCM！！
個性的な講師陣が登場する、某有名予備校のCMパロディー。
個性的な講師はもちろん、一人一人、ひなちゃんが扮装して登場します。
これが、もう、爆笑！！
あっという間に画面が変わってしまうのが残念なくらい、
一人一人の講師の個性が光る授業なのです。
黒板に書いてあることとか、
講義の内容とか、
こういうのは、DVDにし何度も繰り返し見て、
細かい所までチェックしたいです。
「セクゾンの５人に４人が卒業生」
いつ脱ぐのか。
どれ位、脱ぐのか。
脱ぐなら、今でしょう！！
「タキツバの２人に１人が卒業生」
そんなん乳が無かったら、
放り込んだらええ！！
こんな風にジャニーズの様々なグループの名前を出して、
CMが続くのでした。
＊＊＊＊＊
ステージには、ハゲかつらに、白衣の講師が登場します。
白衣の背中には文字が・・・SENSEI ∞
白衣の下はサッカーのユニフォームでスパイクも履いていました。
サッカーのユニフォームの前面には、
大切なのはひろうこと
と、プリントされていました。
確かに、今回の舞台は、「拾う所」が本当に沢山あるんです。
全部を拾いきれないのは、とても残念ですね～。
ピッ！！
ホイッスルを吹いて、
試合をはじめます。
今日は、スターになりたい人たちが、これだけ集まっているというので、
先生が、お話したいと思います。
観客を芸能スクールの生徒に見立てて、授業が始まったのです。
今回の講義は、ジャニーズのグループをサッカーチームに例えて、
どんなフォーメーションで戦うのか、という内容でした。
まずは、それぞれがどんなグループなのかをサッカーチームと選手に例えて解説していきます。
ホワイトボードにはグループ名が並びます。
SMAP
TOKIO
Kinki
V6
嵐
タキツバ
NEWS
関ジャニ∞
KAT‐TUN
JUNP
キスマイ
セクゾン
はい、まずはSMAP！
これはね、チームに例えると・・・レアルマドリード！！
ピッ！！（ホイッスルを吹く）
よろしか～～～・・・ん～？
もう、キョトンか？
確かに、キョトンな雰囲気が少し漂う会場。
しかし講義は続きます。
嵐は・・・バルセロナ！
チームワークが素晴らしい。
TOKIOは、コレは個人に例えます・・・はい、ゴン中山。
４４歳で、まだ現役です。
すごいですよ、W杯で日本人で初めてゴールを決めた方ですからね。
もうね、泥臭さはいらないんですよ、村も作りません。
次は、KAT‐TUN。
これも、個人です・・・はい、本田！
あ、でも、色々と都合があるのでSUZUKI
えー、SUZUKIがどこのチームにいるのかは、先生は知りません。
Kinki・・・これは、シャビとイニエスタ。
はい、どんどん置いて行くよ～。
だって君らは、判ってないからね。
この二人は、見てないようで見てる。
その、間に、メッシがおるんです。
この時に、会場の男性が一人、シャビとイニエスタに付いて大きなリアクションをしていました。
先生は理解している生徒がいることが嬉しかったのでしょう（笑）
ここからは、その生徒へのアイコンタクトを多めにしながら授業と言う名の舞台が続きます。
ちなみに親子の置いていかれて生徒の中に含まれていました。
シャビとイニエスタはスペインの選手でバルセロナに所属している選手なんですね。
キスマイは、
キスマイ、フットサルです。
イケイケドンドンですからね。
タッキー＆翼・・・はい、これは翼くんとみさきくん。
サッカー翼です！！
NEWSは・・・頑張れ。
色々とありました。
まあ今年いじらんかったら、来年は判りません。
とにかく、頑張って頑張って欲しいです。
先日の日本代表の発表がありました・・・
残念ながら、
（ここで会場は、もう次に先生が何を言うのかを判っており、くすくすと笑い声が漏れます）
代表からは漏れました。
でも、まだ諦めてはいません！
今朝もフットサルしてきました。
昼の部の前にしてきました。
サッカーにかける気持ちはあるんです。
代表に呼ばれなくても。
そして、代表にはこういうのもあります。
U‐23・・・JUNP
U‐17・・・セクゾン
U‐40・・・V6 → トニセン
このチームで対戦するのは「K-POP」です。
相手チームには色々おります。
少女時代にカラ。
東方なんちゃら、にチャングンソク。
キーパーはヘリョンです！！
ここからは、チームのフォーメーションを考えていく先生。
とにかく楽しそうな先生でした。
グループ名の書かれている札を、
ああでもない、こうでもない・・・といいながら、
これは、サイドは走らなアカンから、若いのんが来て、
ああ、でも、そうなると、すこしサイドは下がり気味で・・・
と、楽しそうに悩んで出来上がったフォーメーションの中には入らなかった関ジャニ∞。
ここはベンチスタートです！！
スタメンやったら、無駄に緊張しますし、舞い上がります。
相手チームに野次を飛ばせるのは、ここだけです！
スーパーサブです！！
これで、今日の講義は終わります。
講義内容をDVDにしました。一枚8万円です。
握手券付きです。
＊＊＊＊＊
スクリーンのコージの姿が、都会の雑踏の中に浮かびます。
芸能スクールで学びなおして、心を入れ替えて頑張るコージの姿。
＊＊＊＊＊
バーでウメコさんに言われたこと。
社長も心配していたわよ。
電話くらいしなさいよ。
アンタを思って契約も切らないでいるんだから。
掲示板でもアンタを応援してる人がいるわよ。
その言葉を思い出しだコージ。
まんが喫茶に入ります。
スクリーンの中には店長さ。、いつかのテレビ局の外国人ADさんでした。
掲示板か・・・そんなん悪口ばっかり書かれてるのなんて読みたくないわ～。
PCの前に座るコージ。
検索サイト名は、グールグル。
検索をかけると、サッカーのジーコが出てきたり、
なかなか行きたいサイトに繋がりません。
ようやく辿りついたのが「ジーコとコージのファンサイト」
そこで、語られる赤裸々な世間の思いを読むコージ。
＊ジーコはサッカー選手を目指してブラジルへ渡った。
＊コージは島時間とか言ってたけど、島には時計が無かったらしいよ。
＊クジラとか盗んでたんだって。
と、他にも色々なコージの事が書いてありました。
これまでの舞台で登場した様々な事を、掲示板をコージが読み上げることで、
観客に今一度、思い出させて印象つける演出になっていたと思います。
外国人の店長さんが、今はカイテンキャンペーン実施中よ。
と、言うと、椅子と机が回り始めました。
そっちの回転かいっ！！
＊＊＊＊＊
街中をふらふらと歩くコージのもとに電話が入ります。
社長からの電話でした。
何度目かの着信でようやく電話に出るコージ。
え？オレに仕事が？結婚式？
でも、今の俺には、人の幸せを祝ってあげられないです。
電話を切ったコージは自問自答します。
自分は捨てられ続けてきた。
こんな自分を誰が拾ってくれるのか。
でも、考えてみると、色んな人が俺を拾ってくれた。
踏ん切りがついたのか、コージはある人に連絡をします。
それは、ブラジルでサッカーを頑張るジーコへの声援でした。
スクリーンには、筋トレをしたり、なぜかフラメンコを踊ったり、ランニング中の公園でサイフを拾って、
中身を確認してガッツポーズするコージの姿。
その努力は、依頼のあった・・・つまりは拾ってくれた誰かの為の努力でもあったのでした。
＊＊＊＊＊
結婚式場で、緊張しながら自分の出番を待つコージ。
トイレに行ったりして、落ち着かない。
コージがバタバタしていて気づかない内に、アナウンスされる新婦の名前。
こじまひなこさん。
自分の妹の結婚式だと気づかないまま、会場の様子をのぞいて見るコージ。
式場の様子はスクリーンに映ります。
ウエディングドレスの新婦はお食事中。
お顔を見ると・・・
ええっ！？あれ、バケモンやん。
人・・・ですよね？
鼻の穴を黒く塗っている、ぶっさいくな新婦ひなこ。
何度ものぞいて見ている内に新婦と目があうコージ。
披露宴の進行表を見て、自分の出番の確認をしていると、ひなこのお手紙朗読がはじまります。
耳を傾けるコージは、ひなこが自分の妹であると気づき、
別れた母と妹と再会するのです。
お手紙の内容を聞いて、自分を捨てたと思っていた母が、
苦渋の選択を迫られての結果だったことを知るのでした。
ヒナコの結婚相手は、いつかの外国人だったのです。
＊＊＊＊＊
ロック調にアレンジされたアメージンググレースをBGMに、
コージのナレーションが続きました。
スクリーンに映像は舞台のメイキング画像へと変わります。
舞台裏の様子も本当に楽しそうで、
ひなちゃんの笑顔が印象に残りました。
暗転の後、拍手が響く会場にスーツ姿で登場するひなちゃん。
スタイルいいから、かっこいいよね。
今日は本当にありがとうございました！
と、美しいお辞儀をして、会場に背中を向けると・・・・
背中はヒモでつながっているだけで、丸見え。
白いおパンツには「終」の文字。
最後まで会場は大爆笑でした。
＊＊＊＊＊
こうして幕を閉じた舞台。
来年はあるかどうか判らないけれど、
あるなら、お会いしましょう！！
ということは、あるってことでいいのかな？
期待していますよ～。
ひなちゃんの舞台の感想の続きです。
今年の舞台は無駄が無く、スッキリとした印象でした。
スッキリの中に散りばめられていた、数々のネタがありましたが、
どれも洗練されていたので、しつこくなく、飽きること無く、何度も鑑賞できる舞台だと思います。
ひなちゃん自身の感性が四回目の一人舞台への過程で、磨かれて、とてもスタイリッシュになっていたのではないでしょうか。
世相風刺や、パロディーもエッジが効いてて面白かったです！
舞台に立った時の、オーラが去年までとは違っていました。
そんなひなちゃんの舞台の、感想の後半です。
続きへどうぞ
＊＊＊＊＊
スクリーンに写しだされたのは、芸能スクールのCM！！
個性的な講師陣が登場する、某有名予備校のCMパロディー。
個性的な講師はもちろん、一人一人、ひなちゃんが扮装して登場します。
これが、もう、爆笑！！
あっという間に画面が変わってしまうのが残念なくらい、
一人一人の講師の個性が光る授業なのです。
黒板に書いてあることとか、
講義の内容とか、
こういうのは、DVDにし何度も繰り返し見て、
細かい所までチェックしたいです。
「セクゾンの５人に４人が卒業生」
いつ脱ぐのか。
どれ位、脱ぐのか。
脱ぐなら、今でしょう！！
「タキツバの２人に１人が卒業生」
そんなん乳が無かったら、
放り込んだらええ！！
こんな風にジャニーズの様々なグループの名前を出して、
CMが続くのでした。
＊＊＊＊＊
ステージには、ハゲかつらに、白衣の講師が登場します。
白衣の背中には文字が・・・SENSEI ∞
白衣の下はサッカーのユニフォームでスパイクも履いていました。
サッカーのユニフォームの前面には、
大切なのはひろうこと
と、プリントされていました。
確かに、今回の舞台は、「拾う所」が本当に沢山あるんです。
全部を拾いきれないのは、とても残念ですね～。
ピッ！！
ホイッスルを吹いて、
試合をはじめます。
今日は、スターになりたい人たちが、これだけ集まっているというので、
先生が、お話したいと思います。
観客を芸能スクールの生徒に見立てて、授業が始まったのです。
今回の講義は、ジャニーズのグループをサッカーチームに例えて、
どんなフォーメーションで戦うのか、という内容でした。
まずは、それぞれがどんなグループなのかをサッカーチームと選手に例えて解説していきます。
ホワイトボードにはグループ名が並びます。
SMAP
TOKIO
Kinki
V6
嵐
タキツバ
NEWS
関ジャニ∞
KAT‐TUN
JUNP
キスマイ
セクゾン
はい、まずはSMAP！
これはね、チームに例えると・・・レアルマドリード！！
ピッ！！（ホイッスルを吹く）
よろしか～～～・・・ん～？
もう、キョトンか？
確かに、キョトンな雰囲気が少し漂う会場。
しかし講義は続きます。
嵐は・・・バルセロナ！
チームワークが素晴らしい。
TOKIOは、コレは個人に例えます・・・はい、ゴン中山。
４４歳で、まだ現役です。
すごいですよ、W杯で日本人で初めてゴールを決めた方ですからね。
もうね、泥臭さはいらないんですよ、村も作りません。
次は、KAT‐TUN。
これも、個人です・・・はい、本田！
あ、でも、色々と都合があるのでSUZUKI
えー、SUZUKIがどこのチームにいるのかは、先生は知りません。
Kinki・・・これは、シャビとイニエスタ。
はい、どんどん置いて行くよ～。
だって君らは、判ってないからね。
この二人は、見てないようで見てる。
その、間に、メッシがおるんです。
この時に、会場の男性が一人、シャビとイニエスタに付いて大きなリアクションをしていました。
先生は理解している生徒がいることが嬉しかったのでしょう（笑）
ここからは、その生徒へのアイコンタクトを多めにしながら授業と言う名の舞台が続きます。
ちなみに親子の置いていかれて生徒の中に含まれていました。
シャビとイニエスタはスペインの選手でバルセロナに所属している選手なんですね。
キスマイは、
キスマイ、フットサルです。
イケイケドンドンですからね。
タッキー＆翼・・・はい、これは翼くんとみさきくん。
サッカー翼です！！
NEWSは・・・頑張れ。
色々とありました。
まあ今年いじらんかったら、来年は判りません。
とにかく、頑張って頑張って欲しいです。
先日の日本代表の発表がありました・・・
残念ながら、
（ここで会場は、もう次に先生が何を言うのかを判っており、くすくすと笑い声が漏れます）
代表からは漏れました。
でも、まだ諦めてはいません！
今朝もフットサルしてきました。
昼の部の前にしてきました。
サッカーにかける気持ちはあるんです。
代表に呼ばれなくても。
そして、代表にはこういうのもあります。
U‐23・・・JUNP
U‐17・・・セクゾン
U‐40・・・V6 → トニセン
このチームで対戦するのは「K-POP」です。
相手チームには色々おります。
少女時代にカラ。
東方なんちゃら、にチャングンソク。
キーパーはヘリョンです！！
ここからは、チームのフォーメーションを考えていく先生。
とにかく楽しそうな先生でした。
グループ名の書かれている札を、
ああでもない、こうでもない・・・といいながら、
これは、サイドは走らなアカンから、若いのんが来て、
ああ、でも、そうなると、すこしサイドは下がり気味で・・・
と、楽しそうに悩んで出来上がったフォーメーションの中には入らなかった関ジャニ∞。
ここはベンチスタートです！！
スタメンやったら、無駄に緊張しますし、舞い上がります。
相手チームに野次を飛ばせるのは、ここだけです！
スーパーサブです！！
これで、今日の講義は終わります。
講義内容をDVDにしました。一枚8万円です。
握手券付きです。
＊＊＊＊＊
スクリーンのコージの姿が、都会の雑踏の中に浮かびます。
芸能スクールで学びなおして、心を入れ替えて頑張るコージの姿。
＊＊＊＊＊
バーでウメコさんに言われたこと。
社長も心配していたわよ。
電話くらいしなさいよ。
アンタを思って契約も切らないでいるんだから。
掲示板でもアンタを応援してる人がいるわよ。
その言葉を思い出しだコージ。
まんが喫茶に入ります。
スクリーンの中には店長さ。、いつかのテレビ局の外国人ADさんでした。
掲示板か・・・そんなん悪口ばっかり書かれてるのなんて読みたくないわ～。
PCの前に座るコージ。
検索サイト名は、グールグル。
検索をかけると、サッカーのジーコが出てきたり、
なかなか行きたいサイトに繋がりません。
ようやく辿りついたのが「ジーコとコージのファンサイト」
そこで、語られる赤裸々な世間の思いを読むコージ。
＊ジーコはサッカー選手を目指してブラジルへ渡った。
＊コージは島時間とか言ってたけど、島には時計が無かったらしいよ。
＊クジラとか盗んでたんだって。
と、他にも色々なコージの事が書いてありました。
これまでの舞台で登場した様々な事を、掲示板をコージが読み上げることで、
観客に今一度、思い出させて印象つける演出になっていたと思います。
外国人の店長さんが、今はカイテンキャンペーン実施中よ。
と、言うと、椅子と机が回り始めました。
そっちの回転かいっ！！
＊＊＊＊＊
街中をふらふらと歩くコージのもとに電話が入ります。
社長からの電話でした。
何度目かの着信でようやく電話に出るコージ。
え？オレに仕事が？結婚式？
でも、今の俺には、人の幸せを祝ってあげられないです。
電話を切ったコージは自問自答します。
自分は捨てられ続けてきた。
こんな自分を誰が拾ってくれるのか。
でも、考えてみると、色んな人が俺を拾ってくれた。
踏ん切りがついたのか、コージはある人に連絡をします。
それは、ブラジルでサッカーを頑張るジーコへの声援でした。
スクリーンには、筋トレをしたり、なぜかフラメンコを踊ったり、ランニング中の公園でサイフを拾って、
中身を確認してガッツポーズするコージの姿。
その努力は、依頼のあった・・・つまりは拾ってくれた誰かの為の努力でもあったのでした。
＊＊＊＊＊
結婚式場で、緊張しながら自分の出番を待つコージ。
トイレに行ったりして、落ち着かない。
コージがバタバタしていて気づかない内に、アナウンスされる新婦の名前。
こじまひなこさん。
自分の妹の結婚式だと気づかないまま、会場の様子をのぞいて見るコージ。
式場の様子はスクリーンに映ります。
ウエディングドレスの新婦はお食事中。
お顔を見ると・・・
ええっ！？あれ、バケモンやん。
人・・・ですよね？
鼻の穴を黒く塗っている、ぶっさいくな新婦ひなこ。
何度ものぞいて見ている内に新婦と目があうコージ。
披露宴の進行表を見て、自分の出番の確認をしていると、ひなこのお手紙朗読がはじまります。
耳を傾けるコージは、ひなこが自分の妹であると気づき、
別れた母と妹と再会するのです。
お手紙の内容を聞いて、自分を捨てたと思っていた母が、
苦渋の選択を迫られての結果だったことを知るのでした。
ヒナコの結婚相手は、いつかの外国人だったのです。
＊＊＊＊＊
ロック調にアレンジされたアメージンググレースをBGMに、
コージのナレーションが続きました。
スクリーンに映像は舞台のメイキング画像へと変わります。
舞台裏の様子も本当に楽しそうで、
ひなちゃんの笑顔が印象に残りました。
暗転の後、拍手が響く会場にスーツ姿で登場するひなちゃん。
スタイルいいから、かっこいいよね。
今日は本当にありがとうございました！
と、美しいお辞儀をして、会場に背中を向けると・・・・
背中はヒモでつながっているだけで、丸見え。
白いおパンツには「終」の文字。
最後まで会場は大爆笑でした。
＊＊＊＊＊
こうして幕を閉じた舞台。
来年はあるかどうか判らないけれど、
あるなら、お会いしましょう！！
ということは、あるってことでいいのかな？
期待していますよ～。