どうも、ごきげんよう!
今日の仕分け∞の横ちゃんの、頬の艶感と、目のキラキラ加減に感動しつつ…。
すばちゃんのワイルドさに、驚き萌えたNaNaですけれども。
弟は、おひげのすばちゃんを見て、ブラピのようだ、と絶賛しております。
そんなわけで、このブログも4周年となりました。
母の記事の後で、若干書き難い感がありますけれども。うう。
まあ、そうはいっても、忙しくなければ、普通に書きますし、何も変わりは無いのですけれども。
何で、お勉強を頑張るか、って?
最初の原動力なんて、不純なもので、端的に言えば、横山裕と結婚する為なんです。(キッパリ)(ドヤ)
テヘペロペロペロ。
あたくしは、やはり勉強していて、損することは無いと思うし、やはりある程度、計算しながら生きていかないと、人生うまく行かないものだとも思うし。だから妥協はしたくない。
まあ、色々ありますけれども、はっきり言ってしまえば、友達と遊ぶより、母と遊ぶ方が楽しいです。だって、どの趣味も全部知ってるし、話合うんだもん。
だから、中学生のときよりかは、コミュニティーが広がって付き合いとかも増えてきたり、受験生というのもあって、課題が多かったりするのもありますけど……結論。
おかえりいいいいいい、いつものよおおおに、りょおおてひろげてええええ、まあてってくれるうううう、ありのままでえええ、いっれるマイホーム
ってことです。
で、ここで、改めて宣言しておきましょうか。
あたくしといふものは、言霊を非常に信頼しております。
横山裕と結婚します。絶対、絶対、絶対。
……思えば、中学1年生。
『横山裕と結婚したい。』
(周囲∀の目)へえ~、そんなに好きなんだ!
少し荒んだ、中学2年生。
『横山裕と結婚するから。夜露四苦。』
(周囲∀の目)ウケる!それ本気?
落ち着きを取り戻した、中学3年生。
『横山裕と結婚する。運命感じるんだ。』
ここらで、二極化する周囲の目。
(周囲∀の目)中一の頃から言ってるよね?頑張って!
(周囲∀の目)無理でしょ!まじ、面白い!
目がマジになってきた、高校一年生。
『横山裕としか、結婚しない。』
(周囲∀の目)何か…NaNaなら、行けそう…いや、結構マジで。
希望は、まだ全然ある高校二年生。(今ココ)
『横山裕と結婚します。絶対絶対絶対。』
という流れがあるのです。
周囲は、もはや応援ムードになりつつある今日この頃。
皆が勘違いすれば、これ、うまく行くんじゃないか、というおめでたい考え。
あたくしがとても好きな言葉があって。
夢の国を作ったウォルトディズニーのことばです。
「夢を見ることができるなら、それは実現できるんだ。不可能なことは何もない。夢を追う勇気さえあれば、すべての夢は叶えられる。」
いや~。説得力あるし、大好きだわ、この言葉。
どういうことかって、自分なりに解釈してみると。
夢が叶っていない人はどういう人か、夢を諦めた人でしょ。(東進ハイスクールばりの熱弁)
夢見ることをやめない限り幸せだし、叶う可能性は下がらないと思っています。現状維持じゃなく、もっと上へ。
めでたいでしょ?
でも、現にこの、めでたさのお陰で幸せなので、それはそれでOKかな。んふふ。
ということで、様々、4周年という区切りをもって、思っていることを、散り散りに書いたので、伝えたいことが、伝わればなあと思うのですが。
この記事で伝えたいことは、マイホーム最高!っていうことと、NaNaと横山裕の結婚やっふい!ということの2点です。よろしくどうぞ。