みなさま、ごきげんよう。
昨日記事にした、章ちゃんが表紙だったヘアカタログですが、
本来はオサレを目指す男子が参考にする為の雑誌ですよね。
我が家では、本来の意味で「息子オシャレ化計画」に役立てようと思っています。
校則があるので、ベリーショートの部類でなんとかオシャレ男子にはなれないものか・・・
と、頭を悩ませています。
我が家の子供達は同じ美容室に行っております。
先日、娘がカットに行ったときのこと。
シャンプー担当のお姉さんが・・・
「この前、弟さんがいらっしゃいましたよね。弟さん・・・
錦戸亮くんに似てますよね~。」
「あっ、じゃあ、弟じゃないです!!」
「え?でも錦戸くんに似てるって言われませんか?」
「私の弟じゃないですっ!!」
断固として拒否する娘(笑)
さすがにお姉さんも3回目は言ってこなかったそうですが。
沢山芸能人の方がいらっしゃる中で、関ジャニ∞の亮ちゃんの名前が出るなんて、
なんて嬉しいことでしょう!!
でも、おねえさん、誉めすぎですってば。
息子が亮ちゃんならば、
ミランダ・カーですね
だれがって?
もちろん母が(笑)
(ふふふ、オバンダ・ブーの間違えじゃないか?って思った人、一歩前へ。)
どうでもいい一人漫談はこの辺で終わりにして・・・
たっちょんが、「安安」でお試かに挑戦していましたけども。
「あんあん」って読むんですね。
てっきり、「やすやす」だと思っていました。
今回の放送を通して感じたこと。
たっちょんが乙女だったな~。
と。
あのね、食べている時は男子なんです。
でもね、それ以外は言動の端々に女子が見え隠れしていました。
順位発表を待っている時の手や表情。
なんて、かわいい。
衣装も刺繍だし、なんて乙女。
しなしなとした動きが散見され、
普段はこんな風に、ほんわかしているんだろうな~って。
章ちゃんとはプラベでも仲良しですが、
章ちゃんはプラベでは男子が強く出る事が多いと想像しますので、
二人の波長があうのがとてもよくわかる様な気がします。
にやにや、あはは。
浜口さんを見上げる視線も、眠さから来る瞳のウルウルさも手伝って、トロンとして女子みたいな感じだったし。
人数が沢山いて、場所が狭いからなのか、妙に体を縮こめて座ってるのも、かわいい~。
あれだけ、イケメンなのに、なぜか残念なキャラになってしまって・・・。
散々イジられて・・・。
それでも、最後は『マルチョウでフィニッシュ』は流石でした。
マルチョウだって思っていたのに、なかなか声を大にして言えないなんて、
中二女子のようで、とっても可愛いたっちょんなのでした。
メンバーの中にいる時と、ソロでお仕事している時の顔の違いってありますよね?
その点では、たっちょんが一人でバラエティーに出演したら、
思っていた以上に女子だったな、と。
もう、マルチョウしか考えられない
作詞・作曲:大倉忠義
次のアルバム、期待してます。
この時期にライブがあったら、団扇の文字は
マルチョウ
ですねっ(笑)
それにしても、ジャニ勉の市川さんの回・・・
あれを見ていたら、よこちょは自ら彼女がいるって発表しているようなものではないか?
と、思ってしまいました。
いひひひひ。
昨日記事にした、章ちゃんが表紙だったヘアカタログですが、
本来はオサレを目指す男子が参考にする為の雑誌ですよね。
我が家では、本来の意味で「息子オシャレ化計画」に役立てようと思っています。
校則があるので、ベリーショートの部類でなんとかオシャレ男子にはなれないものか・・・
と、頭を悩ませています。
我が家の子供達は同じ美容室に行っております。
先日、娘がカットに行ったときのこと。
シャンプー担当のお姉さんが・・・
「この前、弟さんがいらっしゃいましたよね。弟さん・・・
錦戸亮くんに似てますよね~。」
「あっ、じゃあ、弟じゃないです!!」
「え?でも錦戸くんに似てるって言われませんか?」
「私の弟じゃないですっ!!」
断固として拒否する娘(笑)
さすがにお姉さんも3回目は言ってこなかったそうですが。
沢山芸能人の方がいらっしゃる中で、関ジャニ∞の亮ちゃんの名前が出るなんて、
なんて嬉しいことでしょう!!
でも、おねえさん、誉めすぎですってば。
息子が亮ちゃんならば、
ミランダ・カーですね
だれがって?
もちろん母が(笑)
(ふふふ、オバンダ・ブーの間違えじゃないか?って思った人、一歩前へ。)
どうでもいい一人漫談はこの辺で終わりにして・・・
たっちょんが、「安安」でお試かに挑戦していましたけども。
「あんあん」って読むんですね。
てっきり、「やすやす」だと思っていました。
今回の放送を通して感じたこと。
たっちょんが乙女だったな~。
と。
あのね、食べている時は男子なんです。
でもね、それ以外は言動の端々に女子が見え隠れしていました。
順位発表を待っている時の手や表情。
なんて、かわいい。
衣装も刺繍だし、なんて乙女。
しなしなとした動きが散見され、
普段はこんな風に、ほんわかしているんだろうな~って。
章ちゃんとはプラベでも仲良しですが、
章ちゃんはプラベでは男子が強く出る事が多いと想像しますので、
二人の波長があうのがとてもよくわかる様な気がします。
にやにや、あはは。
浜口さんを見上げる視線も、眠さから来る瞳のウルウルさも手伝って、トロンとして女子みたいな感じだったし。
人数が沢山いて、場所が狭いからなのか、妙に体を縮こめて座ってるのも、かわいい~。
あれだけ、イケメンなのに、なぜか残念なキャラになってしまって・・・。
散々イジられて・・・。
それでも、最後は『マルチョウでフィニッシュ』は流石でした。
マルチョウだって思っていたのに、なかなか声を大にして言えないなんて、
中二女子のようで、とっても可愛いたっちょんなのでした。
メンバーの中にいる時と、ソロでお仕事している時の顔の違いってありますよね?
その点では、たっちょんが一人でバラエティーに出演したら、
思っていた以上に女子だったな、と。
もう、マルチョウしか考えられない
作詞・作曲:大倉忠義
次のアルバム、期待してます。
この時期にライブがあったら、団扇の文字は
マルチョウ
ですねっ(笑)
それにしても、ジャニ勉の市川さんの回・・・
あれを見ていたら、よこちょは自ら彼女がいるって発表しているようなものではないか?
と、思ってしまいました。
いひひひひ。