みなさま、ごきげんよう。
大学の帰りに娘が渋谷で撮影してきてくれました。
CCサイダーの宣伝ポスターが沢山あったそうです!!
こちらは、章大くんですけども。
この髪型、いいじゃな~い。
好きです!!
素直に大きな声で言えます。
この髪型の章大くん、大好きです。
あ、いや、くるくるとした洋さんヘアーが、嫌いな訳じゃありませんし、
洋さんの髪型が悪いと言ってる訳でもありません。
むしろ、洋さんのくるくるは、とてもいいと思いますし、洋さんもすきですよ。
ただ・・・
安田さんがくるくるしなくってもね?(汗)
もう、バンダナというアクセントが・・・。
ガイドのヨウさんの帽子にも似て・・・(わかるひとだけ笑ってください)
肝心の商品のCCサイダーもスーパーで発売してました。
お値段は「88円」
ふふふっ、eighter心をくすぐるお値段!!
スーパーから本屋さんへ移動したら、
県庁おもてなし課
100回泣くこと
がどちらもステキな帯付きで並んでいました。
100回・・・なんて二種類の帯があって、それぞれ違うショットでした。
これまた、心を揺さぶられます。
街中で関ジャニ∞を目にする事が、なんだか当たり前みたいになってますね。
ありがたいな~(気分は岩谷寺)
ありがたいと言えば、歌番組にも沢山出演しますね。
これまた、本当に沢山!!
リリースと歌番組への出演が必ずしも結びつかなかった時期もありましたからね。
いや~、ありがたい
LIVE MONSTERですけども。
イケてる関西弁でつかみはOKでしたね~。
そこからのバンドでのライブパフォーマンスとギャップですよ。
アイドルっぽくない衣装で、バンド形式って、これ最高!!
いや~LIFEはやはり大好き。
これは、私の中のNO.1 SONG だからね。
何がいいって、
この演奏している時のこのメンバーの手元が見たい!
っていう単純な欲望がここまで満たされたのは初めてのこと。
楽器を弾いている時の、こういう表情が見たい!
っていう基本的な思いに、なんとも忠実なカメラワーク。
これ、素晴らしい。
マルちゃんがピック弾きしてる手元、太い弦を押さえている指。
踏ん張っている左足。
よこちょがなめらかにシャラシャラを撫でて、初めた頃よりも格段に進歩した手の使い方。
最初の頃は、指先だけで、ぽこぽこしてただけなのに。
おそらく、どこかでパーカッションの先生に師事したのでしょうね。
指先、手のひらの親指の付け根の部分、小指側のふくらみの部分、
これらのどこで叩くかで音には違いが出ますものね。
そういう細かい指使いやら手のひら使いをきちんと写してくれてました。
ヒナちゃんのグリッサンドも。
以前は鍵盤しか見てなかったヒナちゃんが顔を上げて、余裕で微笑むキシリトールフラッシュ並みの微笑みも。
章ちゃんのリードギターソロでも、手元と表情。
奏でる音に陶酔するように、身体全体でリズムを取って、感じた音を歌声に変える、
そんな最高の瞬間がきちんとカメラに収められていました。
たっちょんの滑らかな手首の動きや、軽やかなスティックさばきも、
天を仰ぐように間を取ってからの一打とか。
斜め上方向からのアングルって、いいですね!
身体に心の響くビブラートの波動は、まるでロックなカメハメ波。
ヤラれるわ~!!
そんなボーカリスト渋谷すばるの、荒々しくも感じる左手のカッティング?ストローク?の激しさ。
この力強い歌声に比例するように、こちらもいいの。
亮ちゃんは笑顔にフューチャーしていたのかな?
息子はツートンのギターがかっこいい!どこのだろうってガン見してましたけども。
(どうか欲しがりませんように。欲しがりません受かるまでは 笑 これは我が家の家訓にします。)
いやー、本当にいい歌番組でした。
MEMBERという表記で担当楽器と名前がテロップで流れたのもかっこよかった。
そして、それが素晴らしく似合っていた。
ステキなバンドが出演した歌番組だったと思います。
8周年関連のいインタビューやら、過去の雑誌などを読んだ時にね、
ちょっとだけ寂しかったことがありました。
それは、すばるくんが関ジャニ∞をバンドとしてとらえていなかった、という時期があったこと。
なんとなく感じてはいたけれど、そうだったんだ・・・って。
少なくとも私は、バンドだって思っていたし、認めていたから。
だけど、webの中で「関ジャニ∞というバンドが大好きです」と、
すばるくんが書いてくれた事が、その後でありましたよね。
その一言が嬉しかったな~。
なんだか、うまい言葉が見つからないのですが、
すばるくんがバンドだと認めてくれたって、嬉しかったのです。
そうなるまでに、どんな事があったのかは判らないけれど、
今回の3曲のライブ演奏を見て、聞いて、
「関ジャニ∞は本当の意味でバンドになったんだな。」
と、感慨深い思いを抱きました。
この後に続く番組にも期待したいです。
大学の帰りに娘が渋谷で撮影してきてくれました。
CCサイダーの宣伝ポスターが沢山あったそうです!!
こちらは、章大くんですけども。
この髪型、いいじゃな~い。
好きです!!
素直に大きな声で言えます。
この髪型の章大くん、大好きです。
あ、いや、くるくるとした洋さんヘアーが、嫌いな訳じゃありませんし、
洋さんの髪型が悪いと言ってる訳でもありません。
むしろ、洋さんのくるくるは、とてもいいと思いますし、洋さんもすきですよ。
ただ・・・
安田さんがくるくるしなくってもね?(汗)
もう、バンダナというアクセントが・・・。
ガイドのヨウさんの帽子にも似て・・・(わかるひとだけ笑ってください)
肝心の商品のCCサイダーもスーパーで発売してました。
お値段は「88円」
ふふふっ、eighter心をくすぐるお値段!!
スーパーから本屋さんへ移動したら、
県庁おもてなし課
100回泣くこと
がどちらもステキな帯付きで並んでいました。
100回・・・なんて二種類の帯があって、それぞれ違うショットでした。
これまた、心を揺さぶられます。
街中で関ジャニ∞を目にする事が、なんだか当たり前みたいになってますね。
ありがたいな~(気分は岩谷寺)
ありがたいと言えば、歌番組にも沢山出演しますね。
これまた、本当に沢山!!
リリースと歌番組への出演が必ずしも結びつかなかった時期もありましたからね。
いや~、ありがたい
LIVE MONSTERですけども。
イケてる関西弁でつかみはOKでしたね~。
そこからのバンドでのライブパフォーマンスとギャップですよ。
アイドルっぽくない衣装で、バンド形式って、これ最高!!
いや~LIFEはやはり大好き。
これは、私の中のNO.1 SONG だからね。
何がいいって、
この演奏している時のこのメンバーの手元が見たい!
っていう単純な欲望がここまで満たされたのは初めてのこと。
楽器を弾いている時の、こういう表情が見たい!
っていう基本的な思いに、なんとも忠実なカメラワーク。
これ、素晴らしい。
マルちゃんがピック弾きしてる手元、太い弦を押さえている指。
踏ん張っている左足。
よこちょがなめらかにシャラシャラを撫でて、初めた頃よりも格段に進歩した手の使い方。
最初の頃は、指先だけで、ぽこぽこしてただけなのに。
おそらく、どこかでパーカッションの先生に師事したのでしょうね。
指先、手のひらの親指の付け根の部分、小指側のふくらみの部分、
これらのどこで叩くかで音には違いが出ますものね。
そういう細かい指使いやら手のひら使いをきちんと写してくれてました。
ヒナちゃんのグリッサンドも。
以前は鍵盤しか見てなかったヒナちゃんが顔を上げて、余裕で微笑むキシリトールフラッシュ並みの微笑みも。
章ちゃんのリードギターソロでも、手元と表情。
奏でる音に陶酔するように、身体全体でリズムを取って、感じた音を歌声に変える、
そんな最高の瞬間がきちんとカメラに収められていました。
たっちょんの滑らかな手首の動きや、軽やかなスティックさばきも、
天を仰ぐように間を取ってからの一打とか。
斜め上方向からのアングルって、いいですね!
身体に心の響くビブラートの波動は、まるでロックなカメハメ波。
ヤラれるわ~!!
そんなボーカリスト渋谷すばるの、荒々しくも感じる左手のカッティング?ストローク?の激しさ。
この力強い歌声に比例するように、こちらもいいの。
亮ちゃんは笑顔にフューチャーしていたのかな?
息子はツートンのギターがかっこいい!どこのだろうってガン見してましたけども。
(どうか欲しがりませんように。欲しがりません受かるまでは 笑 これは我が家の家訓にします。)
いやー、本当にいい歌番組でした。
MEMBERという表記で担当楽器と名前がテロップで流れたのもかっこよかった。
そして、それが素晴らしく似合っていた。
ステキなバンドが出演した歌番組だったと思います。
8周年関連のいインタビューやら、過去の雑誌などを読んだ時にね、
ちょっとだけ寂しかったことがありました。
それは、すばるくんが関ジャニ∞をバンドとしてとらえていなかった、という時期があったこと。
なんとなく感じてはいたけれど、そうだったんだ・・・って。
少なくとも私は、バンドだって思っていたし、認めていたから。
だけど、webの中で「関ジャニ∞というバンドが大好きです」と、
すばるくんが書いてくれた事が、その後でありましたよね。
その一言が嬉しかったな~。
なんだか、うまい言葉が見つからないのですが、
すばるくんがバンドだと認めてくれたって、嬉しかったのです。
そうなるまでに、どんな事があったのかは判らないけれど、
今回の3曲のライブ演奏を見て、聞いて、
「関ジャニ∞は本当の意味でバンドになったんだな。」
と、感慨深い思いを抱きました。
この後に続く番組にも期待したいです。