どうもご無沙汰しております。NaNaです。先日行われた渋谷すばるライブツアーのオーラスを体験させていただきました。With RYO.
鬼カッコイイ。
会場が暗くなると、味園ユニバースの映像が流れ興奮状態の会場。青いライトとスモーク漂うステージに何の特別な装飾や演出なく自らの足で登場するすばる。
オーラが違う。
ただ歩いてるだけ、しかもその時点ではまだステージ上も暗くて影のように見えるだけの、渋谷すばるが既にヤバイ。ヤバイ。この上なくヤバイ。そしてまた更にやばくなっていきますこのアト。ステージが明るくなり、歌いだす・・・
ンン゛゛~~~~~~~~~~~
最初の曲はココロオドレバでしたけれども、会場全体の「悶え」を全身に感じました。あと個人的にすごく今回のバンド編成が好きだと思いましたね。ビックバンド形式というか、大所帯で金管楽器が居るようなバンド。例えば楽器が少なくて弾き語りとか、もしくは3ピースのバンドとかも勿論すばるがフロントに立てば素敵になるとは思うのですが、あの迫力、気迫、勢いある歌声は多くの楽器をひっぱっていけるパワーがあるので。
それから続いて記憶に強く残っているのは宇宙に行ったライオン。そもそもあたくしはエイトエイターライブで聴いた宇宙に行ったライオンのすばるの歌声に感動しすぎて、好き過ぎて・・・いまだにそれをオカズにご飯を食べるような女ですよ!?!?!?!?!
ふぁ~~~~~~~~~~~~
何かこの曲でかなり一皮剥けた漢字がするんですよねェ。関ジャニ∞のライブで聴いた時も、嗚呼あたくしはこのまま宇宙に行くんだな・・・サヨナラ地球・・・と思ったのですが、今回のライブでまた宇宙旅行に連れて行っていただきました。これからあと3年は美味しいご飯が食べられるぞお~~~。
あと今回のライブで一番サイコーにSIGEKI的で、じゅんじゅわ~状態に陥った一曲がコチラです。
大阪レイニーブルース
一瞬「え・・・?ここはもしやミシシッピ・・・!?」と声に出してしまうほどのブルースブルースブルースブルース。その上、かな~りレイニーな感じ出せてる。関ジャニ∞の中であの哀愁が出せるのは渋谷すばるただ一人。すばるはかなりひとつひとつの曲を何度も何度も聴いて聴いて聴きまくって、更に自分なりの解釈で表現できる人だと思います。特に他の人が作った曲だったらね。だから歌詞の一言ずつがすごく重い。あたくしは歌詞を丁寧に歌うアーティストが好きなので、このすばるの歌い方は凄く好きです。
嗚呼、帰られへんのね・・・戻られへんのね・・・と呟きながら、汗とも涙とも分からぬ液体を拭い拭い、聴き入りました。そんな哀愁ゾーン、続きましては・・・
スローバラード
こちらはSONGSでもカバーしていました忌野清志郎の名曲。あたくしは忌野清志郎が好きなので、SONGSですばるがカバーしたときも5億回くらいリピートしたのですが、まさか生で聴けるとは・・・!!!
先ほどのレイニーブルースもそうだし、スローバラードもそうなのですが、すばるの歌うときの「タメ」が鬼ほどかっこいいです。こう・・・欲しい所に届く感じ。ずっきゅん。カーラジオからじゃなく、そこから、今そこから聴こえるスローバラードに心酔しました。
あとやはり今回の味園ユニバースを通して、すばるが大きな武器として持ったのはハーモニカですよね。歌うように、荒々しく、雄雄しく、吹きすさぶあの姿は本当にカッコイイ!
わたしも吹いてェェェェェ!!!
と言わんばかりに口を半開きにして見つめる会場なのでした。
さてさて、ソロライブですからね、そんなに長くはできないですよね。口をあけてよだれをたらしている間に、もう終わってしまいました。
全体的に思ったのは、もっと関ジャニ∞のライブの時は、柵をはみ出て手を伸ばし暴れるお客様もいらっしゃるのに、それが許されている、というかその為のライブハウスであるのに、皆々様おとなしいのね・・・と思いました。
MCですばるも「もっと前に来いよ~!それがイヤなら下がれよ~!笑」とあおっていたので、その瞬間から押し競饅頭になるかと思いきやならず・・・。バンドのライブと、ジャニーズのコンサートはやはり似て非なるものだなあと実感しました。
それから終演後、別々の場所で見ていた弟と合流し、感想の言い合いをしました。
RYO(めっちゃハイテンション)「今確実にNaNaよりRYOのほうがテンションあがってるから!」
RYO「とにかく歌がうまい・・・!マリリンマンソンのライブ行って生の歌声聴いたけど、ふっつーにマリリンマンソンよい歌うまい。」
RYO「渋谷すばるは、玉置浩二と肩を並べるくらい、ロック史上最強の歌手と言っても過言ではない。」
RYO「本当に来ることが出来て良かった。」
と、大興奮のご様子でした。
とにもかくにも、あの場に行けたこと、姉弟共々、本当に感謝いたします。本当に本当に楽しかった、かっこよかった、サイコーでした!!!
鬼カッコイイ。
会場が暗くなると、味園ユニバースの映像が流れ興奮状態の会場。青いライトとスモーク漂うステージに何の特別な装飾や演出なく自らの足で登場するすばる。
オーラが違う。
ただ歩いてるだけ、しかもその時点ではまだステージ上も暗くて影のように見えるだけの、渋谷すばるが既にヤバイ。ヤバイ。この上なくヤバイ。そしてまた更にやばくなっていきますこのアト。ステージが明るくなり、歌いだす・・・
ンン゛゛~~~~~~~~~~~
最初の曲はココロオドレバでしたけれども、会場全体の「悶え」を全身に感じました。あと個人的にすごく今回のバンド編成が好きだと思いましたね。ビックバンド形式というか、大所帯で金管楽器が居るようなバンド。例えば楽器が少なくて弾き語りとか、もしくは3ピースのバンドとかも勿論すばるがフロントに立てば素敵になるとは思うのですが、あの迫力、気迫、勢いある歌声は多くの楽器をひっぱっていけるパワーがあるので。
それから続いて記憶に強く残っているのは宇宙に行ったライオン。そもそもあたくしはエイトエイターライブで聴いた宇宙に行ったライオンのすばるの歌声に感動しすぎて、好き過ぎて・・・いまだにそれをオカズにご飯を食べるような女ですよ!?!?!?!?!
ふぁ~~~~~~~~~~~~
何かこの曲でかなり一皮剥けた漢字がするんですよねェ。関ジャニ∞のライブで聴いた時も、嗚呼あたくしはこのまま宇宙に行くんだな・・・サヨナラ地球・・・と思ったのですが、今回のライブでまた宇宙旅行に連れて行っていただきました。これからあと3年は美味しいご飯が食べられるぞお~~~。
あと今回のライブで一番サイコーにSIGEKI的で、じゅんじゅわ~状態に陥った一曲がコチラです。
大阪レイニーブルース
一瞬「え・・・?ここはもしやミシシッピ・・・!?」と声に出してしまうほどのブルースブルースブルースブルース。その上、かな~りレイニーな感じ出せてる。関ジャニ∞の中であの哀愁が出せるのは渋谷すばるただ一人。すばるはかなりひとつひとつの曲を何度も何度も聴いて聴いて聴きまくって、更に自分なりの解釈で表現できる人だと思います。特に他の人が作った曲だったらね。だから歌詞の一言ずつがすごく重い。あたくしは歌詞を丁寧に歌うアーティストが好きなので、このすばるの歌い方は凄く好きです。
嗚呼、帰られへんのね・・・戻られへんのね・・・と呟きながら、汗とも涙とも分からぬ液体を拭い拭い、聴き入りました。そんな哀愁ゾーン、続きましては・・・
スローバラード
こちらはSONGSでもカバーしていました忌野清志郎の名曲。あたくしは忌野清志郎が好きなので、SONGSですばるがカバーしたときも5億回くらいリピートしたのですが、まさか生で聴けるとは・・・!!!
先ほどのレイニーブルースもそうだし、スローバラードもそうなのですが、すばるの歌うときの「タメ」が鬼ほどかっこいいです。こう・・・欲しい所に届く感じ。ずっきゅん。カーラジオからじゃなく、そこから、今そこから聴こえるスローバラードに心酔しました。
あとやはり今回の味園ユニバースを通して、すばるが大きな武器として持ったのはハーモニカですよね。歌うように、荒々しく、雄雄しく、吹きすさぶあの姿は本当にカッコイイ!
わたしも吹いてェェェェェ!!!
と言わんばかりに口を半開きにして見つめる会場なのでした。
さてさて、ソロライブですからね、そんなに長くはできないですよね。口をあけてよだれをたらしている間に、もう終わってしまいました。
全体的に思ったのは、もっと関ジャニ∞のライブの時は、柵をはみ出て手を伸ばし暴れるお客様もいらっしゃるのに、それが許されている、というかその為のライブハウスであるのに、皆々様おとなしいのね・・・と思いました。
MCですばるも「もっと前に来いよ~!それがイヤなら下がれよ~!笑」とあおっていたので、その瞬間から押し競饅頭になるかと思いきやならず・・・。バンドのライブと、ジャニーズのコンサートはやはり似て非なるものだなあと実感しました。
それから終演後、別々の場所で見ていた弟と合流し、感想の言い合いをしました。
RYO(めっちゃハイテンション)「今確実にNaNaよりRYOのほうがテンションあがってるから!」
RYO「とにかく歌がうまい・・・!マリリンマンソンのライブ行って生の歌声聴いたけど、ふっつーにマリリンマンソンよい歌うまい。」
RYO「渋谷すばるは、玉置浩二と肩を並べるくらい、ロック史上最強の歌手と言っても過言ではない。」
RYO「本当に来ることが出来て良かった。」
と、大興奮のご様子でした。
とにもかくにも、あの場に行けたこと、姉弟共々、本当に感謝いたします。本当に本当に楽しかった、かっこよかった、サイコーでした!!!