ごきげんよう。
久しぶりにライブの感想を思い出しながら書いています。
いやーーー大変ですね。
老化防止の為に、自分との闘いです(笑)
ブログで感想を書くのって、こんなに大変だったかな(;'∀')
章ちゃんがレンジャーでネタバレ見ないで来てね!と書いていたので、私はネタバレを見ないで東京ドームに行きました。
でも今朝のWSやスポーツ新聞、そしてヤフーニュースでネタバレしまくりですね。
世の中が関ジャニ∞を放っておかなくなりましたね、いひひひひ。
続きに書きます。
キャンジャニちゃん達がステージを去った後で登場したのは、白い衣装で決めた関ジャニ∞のお兄さん達。
「夏の恋人」
これはザ・アイドルの世界です。
衣装もキラキラでしたし。
真っ赤な炎と真っ白な衣装の対比が美しかったです。
章ちゃんのソロの「消えた~~」に震えました。
太い声でゴリゴリにビブラートを掛けてました。
ポッ
横山さんの台詞前にみんなに集合した時、大倉君が一人ピースを何度もして会場からは何度も悲鳴が上がりました。
白い衣装だったこともあり、バクステからは双眼鏡無しでも章ちゃんのダンスのキレは分かりました。
はあーーーー、すてき。
ステージ前方からは花火も上がっていました。
夏に恋人とい歌に素晴らしい演出でした。
CDで聞くよりは、演出がたっぷりのライブで聞いて見ると曲の魅力が何倍にもなりますね。
逆に言えば、演出如何によって曲も変わってくるという事ですね。
夏の恋人のままMCに入りました。
すばちゃんは口を押えて花火の煙をはらっていました。
ただ正直な所、面白い振り付けだなと感じました。独特な雰囲気だなって。
その答えが続くMCの中にありました。
夏の恋人の作詞はマルちゃんであるのは周知の事実ですが、今回は衣装と振り付け、演出もマルちゃんが手掛けたそうです。
あああああ!なるほど!マルちゃんテイストたっぷりの振り付けだよね、納得です。
そんな事もあったからなのか?今回のMCは少し雰囲気がこれまでと違っているように感じました。
私が行った3日間の内容はほぼ同じでした。
前述の夏の恋人に関しての事と、個々のお仕事に関して少し触れる程度。
一日目はマルちゃんがてんぱって「ケムリが出そう」と言うと、みんなが「ケムリ出してみて!!」といい、その無茶ブリにマルちゃんが全身で答えるという展開。
二日目は横山さんが台詞を「愛してるよ」に変えて来て、その事に関してディレクターのマルちゃんからの実践を交えた要望が出されていました。
「ごめんね」の台詞に対しての会場の反応がイマイチだったので「愛してるよ」に変えてみた。
その旨、マルちゃんには相談するも、マルちゃんは良い顔をしなかった。自分のディクション通りにやって欲しい感じを色濃く出していたらしいマルちゃんだが、しぶしぶ変更を了承した。
「ごめんね」より「も愛してるよ」に変えた今日の反応の方が良かったのに、マルちゃんはどうしても「ごめんね」と言って欲しい。
そこでマルちゃんが「ごめんね」のお手本を見せる事に。
・・・ごめんね
めちゃくちゃかっこいいマルちゃんの台詞。
横山さんが挑戦するが何故か笑いが起こってしまう。
じゃ、ちょっとヤスやってみて!!
ごめんね。
それ、俺らに謝る時のやん。
もう、わからんて!
そもそも、素直に謝る事が出来ない人やから。
ステージ上も会場の爆笑(#^^#)
結局マルちゃんが色んな事を考え抜いて出した結論が横山さんに「ごめんね」を言ってもらう事なので、翌日はマルちゃんの意をくんだ演出でいう事に。
翌日は「ごめんね」を決める横山さんなのでした。
3日目は、
振り付けも丸山君ですけどね、あそこはどういう振りやったっけ?と聞いたら本人が忘れてましたわ。
ふふふ、そうそう。これまで振り付けを聞くことはあっても聞かれた事なんてないからさ。
どっくんのアドバイスで振り向きながら言ってみたら、って。それでさ、あの時に(みんなで集合して横山さんの台詞町の時)俺のケツをポンポンしてくるん、だれ?あれだれ?
・・・・オレ。
あ、マルやったん。ほら、行けみたいな感じでケツをポンポンしてきて、なんなん?
いや、あそこは登山で言えば頂上だからさ。こう盛り上がってね。
じゃ、後は俺らは下山するだけ?
そんな亮ちゃんのアドバイスで浮かれてちゃダメ。
ここからマルちゃんは熱く語りました。
あそこは多くのヨコラーが待ってる所だから。
ヨコラーって・・・
俺の場合はマルリオン(マルちゃん担はマルリオンだそうです)
だいたい人の話をポケットに手を入れて聞いてちゃダメだよ。
ここまで、とっても静かなすばちゃんと章ちゃん。
ここでクロニクルの話になりました。
あのラブスーパーマンの現場でディレクターさんはめっちゃ厳しいですよ。
僕も一回収録見てたんですけど、まあ厳しかった。
あ、その言い方ダメですね、もう一回って。
いきなりドッチは見たよって言われますね。
(それぞれの個性の)らしさが出てるよね。
やっと本性出して来たよね!!
ああいうTV SHOWですよ!!
そう言ってマルちゃんに詰め寄る大倉君。それに圧されて、
そうやん!
クロニクルの時同様に揉めるマルちゃんと大倉君(笑)
関ジャムの話になって、
ダンスは章ちゃんは全部出てる?
一つだけ、出てないですね。
きゃりーぱみゅぱみゅさん時ね。
あ、でもモーニング娘。とかは踊ってたよね。
楽しいダンスでしたよ。
朝の9時から13歳の子と踊ってんねんで。本番が9時からやったから。
横山くんは踊らないの?
ウラで気持ちは踊ってるよ。
そそそそそ!この前TV見てたらちっさい村上君がメンメンメン!って。そうかと思ったら泉から顔出して横山横山って。
ふふふふふ。
聞いてました?
聞いてないですね~。
今回、すばるくんがとっても静かでした。
亮ちゃんのサムライセンセイの話は、
神木くんがおりょうって呼ぶんです。僕は神木くんって呼びます。
亮ちゃんが語っていると、
まあ、いろいろとありますけども。
と横山さんが話題を移そうとしたら、
そんな、色々で済まさんといて!と噛みつく亮ちゃん。
ん?あ、僕ですか?
ヤス、休みやないで。
話を振られたのに、のんびりしていた章ちゃん。
あの、スキャナーという映画に出ささせていただいて、捜査一課の刑事役をやりました。人生でなかなかなれない捜査一課になれて幸せです。
公開は?
えっと気になった方は自分で調べて下さい。
え?知らんの?
あの、気になって調べてくれたら(頭に?)入ると思って。
なにそれ?あ、言われへんの?大人の事情なん?
GWらへんです。
芸能生活も長いであろうに、どうしてこうも宣伝が奥ゆかしいのでしょう。
MCの時にすばちゃんの映画の話に少しだけ触れた日と全く触れない日もありました。去年もすばちゃんのソロのお仕事に関してはエイトの舞台では語らなかったようですけども。
随分前のエイトのMCはヨコヒナの二人が主に進行していて、流石はレコメンチームだなって思っていました。
その後で大倉くんがMCで突っ込むようになったり、割とみんながワイワイ話すというのがMCの定番だったように感じていました。
今回は夏の恋人中心のMCだったので、話すメンバーに偏りが出たのかしら?
以前はもっと多種多様な話題があって、そこから垣間見える彼らの人間性や関係性を知る事が出来たりして楽しい時間であった事は言うまでもありません。
今回が良くないという訳では無いのですが。
弟やオッサンや友達はみんな違う対象に置き換えて聞いてしまう私達がいけなかったのでしょうか?
プラべを探りすぎてしまったのでしょうか?
なんて思ったりしたMCでした。
まあ、その後ですばちゃんとヒナちゃんが語ってくれたので、それでいいかな。
久しぶりにライブの感想を思い出しながら書いています。
いやーーー大変ですね。
老化防止の為に、自分との闘いです(笑)
ブログで感想を書くのって、こんなに大変だったかな(;'∀')
章ちゃんがレンジャーでネタバレ見ないで来てね!と書いていたので、私はネタバレを見ないで東京ドームに行きました。
でも今朝のWSやスポーツ新聞、そしてヤフーニュースでネタバレしまくりですね。
世の中が関ジャニ∞を放っておかなくなりましたね、いひひひひ。
続きに書きます。
キャンジャニちゃん達がステージを去った後で登場したのは、白い衣装で決めた関ジャニ∞のお兄さん達。
「夏の恋人」
これはザ・アイドルの世界です。
衣装もキラキラでしたし。
真っ赤な炎と真っ白な衣装の対比が美しかったです。
章ちゃんのソロの「消えた~~」に震えました。
太い声でゴリゴリにビブラートを掛けてました。
ポッ
横山さんの台詞前にみんなに集合した時、大倉君が一人ピースを何度もして会場からは何度も悲鳴が上がりました。
白い衣装だったこともあり、バクステからは双眼鏡無しでも章ちゃんのダンスのキレは分かりました。
はあーーーー、すてき。
ステージ前方からは花火も上がっていました。
夏に恋人とい歌に素晴らしい演出でした。
CDで聞くよりは、演出がたっぷりのライブで聞いて見ると曲の魅力が何倍にもなりますね。
逆に言えば、演出如何によって曲も変わってくるという事ですね。
夏の恋人のままMCに入りました。
すばちゃんは口を押えて花火の煙をはらっていました。
ただ正直な所、面白い振り付けだなと感じました。独特な雰囲気だなって。
その答えが続くMCの中にありました。
夏の恋人の作詞はマルちゃんであるのは周知の事実ですが、今回は衣装と振り付け、演出もマルちゃんが手掛けたそうです。
あああああ!なるほど!マルちゃんテイストたっぷりの振り付けだよね、納得です。
そんな事もあったからなのか?今回のMCは少し雰囲気がこれまでと違っているように感じました。
私が行った3日間の内容はほぼ同じでした。
前述の夏の恋人に関しての事と、個々のお仕事に関して少し触れる程度。
一日目はマルちゃんがてんぱって「ケムリが出そう」と言うと、みんなが「ケムリ出してみて!!」といい、その無茶ブリにマルちゃんが全身で答えるという展開。
二日目は横山さんが台詞を「愛してるよ」に変えて来て、その事に関してディレクターのマルちゃんからの実践を交えた要望が出されていました。
「ごめんね」の台詞に対しての会場の反応がイマイチだったので「愛してるよ」に変えてみた。
その旨、マルちゃんには相談するも、マルちゃんは良い顔をしなかった。自分のディクション通りにやって欲しい感じを色濃く出していたらしいマルちゃんだが、しぶしぶ変更を了承した。
「ごめんね」より「も愛してるよ」に変えた今日の反応の方が良かったのに、マルちゃんはどうしても「ごめんね」と言って欲しい。
そこでマルちゃんが「ごめんね」のお手本を見せる事に。
・・・ごめんね
めちゃくちゃかっこいいマルちゃんの台詞。
横山さんが挑戦するが何故か笑いが起こってしまう。
じゃ、ちょっとヤスやってみて!!
ごめんね。
それ、俺らに謝る時のやん。
もう、わからんて!
そもそも、素直に謝る事が出来ない人やから。
ステージ上も会場の爆笑(#^^#)
結局マルちゃんが色んな事を考え抜いて出した結論が横山さんに「ごめんね」を言ってもらう事なので、翌日はマルちゃんの意をくんだ演出でいう事に。
翌日は「ごめんね」を決める横山さんなのでした。
3日目は、
振り付けも丸山君ですけどね、あそこはどういう振りやったっけ?と聞いたら本人が忘れてましたわ。
ふふふ、そうそう。これまで振り付けを聞くことはあっても聞かれた事なんてないからさ。
どっくんのアドバイスで振り向きながら言ってみたら、って。それでさ、あの時に(みんなで集合して横山さんの台詞町の時)俺のケツをポンポンしてくるん、だれ?あれだれ?
・・・・オレ。
あ、マルやったん。ほら、行けみたいな感じでケツをポンポンしてきて、なんなん?
いや、あそこは登山で言えば頂上だからさ。こう盛り上がってね。
じゃ、後は俺らは下山するだけ?
そんな亮ちゃんのアドバイスで浮かれてちゃダメ。
ここからマルちゃんは熱く語りました。
あそこは多くのヨコラーが待ってる所だから。
ヨコラーって・・・
俺の場合はマルリオン(マルちゃん担はマルリオンだそうです)
だいたい人の話をポケットに手を入れて聞いてちゃダメだよ。
ここまで、とっても静かなすばちゃんと章ちゃん。
ここでクロニクルの話になりました。
あのラブスーパーマンの現場でディレクターさんはめっちゃ厳しいですよ。
僕も一回収録見てたんですけど、まあ厳しかった。
あ、その言い方ダメですね、もう一回って。
いきなりドッチは見たよって言われますね。
(それぞれの個性の)らしさが出てるよね。
やっと本性出して来たよね!!
ああいうTV SHOWですよ!!
そう言ってマルちゃんに詰め寄る大倉君。それに圧されて、
そうやん!
クロニクルの時同様に揉めるマルちゃんと大倉君(笑)
関ジャムの話になって、
ダンスは章ちゃんは全部出てる?
一つだけ、出てないですね。
きゃりーぱみゅぱみゅさん時ね。
あ、でもモーニング娘。とかは踊ってたよね。
楽しいダンスでしたよ。
朝の9時から13歳の子と踊ってんねんで。本番が9時からやったから。
横山くんは踊らないの?
ウラで気持ちは踊ってるよ。
そそそそそ!この前TV見てたらちっさい村上君がメンメンメン!って。そうかと思ったら泉から顔出して横山横山って。
ふふふふふ。
聞いてました?
聞いてないですね~。
今回、すばるくんがとっても静かでした。
亮ちゃんのサムライセンセイの話は、
神木くんがおりょうって呼ぶんです。僕は神木くんって呼びます。
亮ちゃんが語っていると、
まあ、いろいろとありますけども。
と横山さんが話題を移そうとしたら、
そんな、色々で済まさんといて!と噛みつく亮ちゃん。
ん?あ、僕ですか?
ヤス、休みやないで。
話を振られたのに、のんびりしていた章ちゃん。
あの、スキャナーという映画に出ささせていただいて、捜査一課の刑事役をやりました。人生でなかなかなれない捜査一課になれて幸せです。
公開は?
えっと気になった方は自分で調べて下さい。
え?知らんの?
あの、気になって調べてくれたら(頭に?)入ると思って。
なにそれ?あ、言われへんの?大人の事情なん?
GWらへんです。
芸能生活も長いであろうに、どうしてこうも宣伝が奥ゆかしいのでしょう。
MCの時にすばちゃんの映画の話に少しだけ触れた日と全く触れない日もありました。去年もすばちゃんのソロのお仕事に関してはエイトの舞台では語らなかったようですけども。
随分前のエイトのMCはヨコヒナの二人が主に進行していて、流石はレコメンチームだなって思っていました。
その後で大倉くんがMCで突っ込むようになったり、割とみんながワイワイ話すというのがMCの定番だったように感じていました。
今回は夏の恋人中心のMCだったので、話すメンバーに偏りが出たのかしら?
以前はもっと多種多様な話題があって、そこから垣間見える彼らの人間性や関係性を知る事が出来たりして楽しい時間であった事は言うまでもありません。
今回が良くないという訳では無いのですが。
弟やオッサンや友達はみんな違う対象に置き換えて聞いてしまう私達がいけなかったのでしょうか?
プラべを探りすぎてしまったのでしょうか?
なんて思ったりしたMCでした。
まあ、その後ですばちゃんとヒナちゃんが語ってくれたので、それでいいかな。