みなさま、ごきげんよう。
今日は冬至ですね。ゆず湯にしました。
ヤフーニュースに東京ドーム最終日の記者会見の様子がUpされていました。
その中で衣装は章ちゃんが担当したという話が出ていました。
そのお話はMCでも聞きたかったな。これから先の会場でお話するのかな?
感想の続きです。
「韻踏ィニティ」
この曲には大変喜ばしい演出がございました。
CDでは控えめに聞こえる「あの声」
ライブでは章ちゃんが振り付きで「アッ~~」って叫ぶんですよ、奥さん!!
ぎゃあああああああああ・・・・今の声を今すぐリピートしたい。
トロッコに乗って移動するのですが、章ちゃんの乗り方がいいんです。
このトロッコに乗っている姿だけでも、ずっと見ていたいくらいです。
章ちゃんがトロッコで東海道53次を行くのなら私もお供します。
章ちゃんがトロッコで四国88か所のお遍路をするなら私もお供します。
前半は曲の世界観を表現しながら、時に鋭い表情をしながら歌う章ちゃん。
後半はトロッコ上で笑顔になって、大きく手を振ったりしていました。
虜になる♪の「る」の歌い方が好きです。
「ナントカナルサ」
歌い出しのヒナちゃんがいいよね、大好きだよ。
章ちゃんはメインステージに戻ってから、一塁側のいっちばん端で歌っていました。
瞳がキラキラと輝いて、それはそれは楽しそうな笑顔で上を向いて歌っていました。
防振肉眼防振肉眼と忙しく章ちゃんを見ていました。
「High Sprits」「勝手に仕上がれ」
いよ!待ってました\(^o^)/
かつてこれほどまでに会場が一体化し爆発するほどの盛り上がりを見せた曲があったでしょうか!?
すごかった!本当にすごかった!
ライブのどこでヤルのかと考えていたが、最後に持って来ましたか。
焦らされた分、発散するものも多かったのでしょう。
とにかく、このとんでもない盛り上がりを経験してしまったら関ジャニ∞から離れることは出来ないでしょう。
ただ、あまりにもすごかったので、今後これ以上の何かを生み出すのは大変かな、と思うくらい、もうなんだか本当にすごかった!
音と歓声が真っ直ぐに体全体に刺さるような感覚があって、それはもうアイドルじゃなくて、ロックバンドのソレで、ソレを言葉で表現するのなら、快感でした。
曲の最後で足を高く蹴り上げていた章ちゃんがこれまた最高にカッコよかったです。
ここですばちゃんからご挨拶。
これが今の関ジャニ∞です。これ以下でもなく以上でもない。
出来る事は全てやりました。
出来ない事はやりません。
わかる!その言葉通りのライブだったから。
偶然にも私もここで書いた事があると思う。
実家と自宅の往復の最中に思った事。
出来る事は出来る限りやろう。でも無理はしないで。
そのスタンスに少し似ていると感じたすばちゃんの言葉。
その言葉がすっと頭に入って来たように、今回のライブもまた私にピッタリ寄り添ってすんなり入って来てくれた。
「侍唄」
最後の曲は侍唄。
シングルCDが発売された時には章ちゃんのソロが無い事を残念に思いました。
が、しかし、ライブで聞いて気持ちが変わりました。
章ちゃんはハモリで支えるだけじゃなく、ちゃんとギターで歌っていました。
章ちゃんのギターはとても優しく、ボーカルを適度な距離で支え寄り添っていたのです。
CDでは気付けなかった。
章ちゃんのギターがライブでこんなにも歌うなんて。
泣けた。
アンコールは大きな大きなバルーンに乗って天井席までを網羅するファンサービスタイム\(^o^)/
バルーンには乗っているメンバーのあの招き猫のイラストが書いてありました。
ここからメモが無いんです。
だって勝手に仕上がれで飛んでいたらボールペンもどこかに飛んでしまったからね。
バルーンに乗って披露されたのはメドレー。
ライブ冒頭に続いた曲もそうだけれど、メドレーを聞いていても本当に沢山の曲がリリースされて売れているんだな、と。
これもまた感動。
歌っても歌っても歌いきれないヒット曲の数々。
本当の最後の曲は「元気が出るSONG」
歌い出しの章ちゃんのマイクを持ってない方の手の動きが好き。
歌い終わるとヒナちゃんとすばちゃんの目はウルウルしていたと思います。
東京のラストではすばちゃんが泣いていたというのも見かけましたけども、二人の涙腺は初日から緩んでいるように見えました。
ステージ上で大きな電飾の壁が中央に寄って行く時、次々にメンバーが壁の向こうに消えてしまいます。
最後まで残るのは中央のすばちゃん。
3日ともすごく嬉しそうな可愛い笑顔でした。
すばちゃんのその笑顔がライブの素晴らしさを物語っているようでした。
ワイドショーで見るくらいにしか他のジャニーズグループの事はしりません。
以前のブログで、他のジャニーズはライブの登場時にカッコいい何かに乗ったりしているのに、
自分達の足で歩いて登場するという演出を選ぶ関ジャニ∞
当時はお金をかけてもらえず不憫だなと思っていました。
今思うと、地に足をつけ、自分たちの足でしっかり歩みを進めて来た関ジャニ∞らしい登場のしかただなって。
感想を書きながら今更ながら気づいた事がありました。
バンドがあると演出上で規制が生まれるよね。
楽器のある所に行かないといけない。楽器も設置する場所が限られるから、どうしても一度は流れが変わる。
関ジャニ∞がセトリにバンドを組み込む作業は他のグループにはない作業なのかな?
関ジャニ∞にバンドが無かったら一体どんな演出になるのかな?と思ったりもしました。
それでね、一体どうしてなぜ歌わなかったのでしょう!?
「ナイナイアイラブユー」
楽しみにしていたんだけどな(;_:)
入れるとすると「夏の恋人」の後じゃダメ?
東京初日が終わってから札幌とではセトリの変更があった事を知りました。
札幌を知らないので、私個人としては東京のスッキリしたセットリストでいいなと思ったけれど。
でもね、ナイナイアイラブユーは最初からライブではやらないって決まっていたのかな?
だって「ナイナイ」アイラブユーだもん。
イモ欽トリオ以来の「好き好きベイビー」が聞きたかったな(*^_^*)
それからチケットのこと。
東京ドーム4日間は関ジャニ∞史上はじめてのこと。
3日間では足りない、求める人が多すぎる。
でも4日間では余る。
駅を降りた時に恒例の「譲って下さい」の紙を持った方々を私は見る事はありませんでした。
もちろんガラガラじゃなくペンライトの動きを見ても空席が目立つというほどでは無かったのだけれど。
3日間の時のように4日間が埋まらなかっただけ。
関ジャニ∞の人気がここまでくると、ここからの、そのほんの少しの数を増やすのが大変なのかな。
分かりやすい数字として、これは次回は突破して欲しいと願っています。
私に出来る事は、私自身が4日間連続で参加できる体力をつける事、ですね!!
あーあ、感想も書き終えてしまいました。
寂しくなるな・・・。
コメントを沢山頂いておりますが、お返事が遅くなって申し訳ございません。
ロケ地に行ってきたので、その記事を書く時にお返事も書きたいと思います。
今日は冬至ですね。ゆず湯にしました。
ヤフーニュースに東京ドーム最終日の記者会見の様子がUpされていました。
その中で衣装は章ちゃんが担当したという話が出ていました。
そのお話はMCでも聞きたかったな。これから先の会場でお話するのかな?
感想の続きです。
「韻踏ィニティ」
この曲には大変喜ばしい演出がございました。
CDでは控えめに聞こえる「あの声」
ライブでは章ちゃんが振り付きで「アッ~~」って叫ぶんですよ、奥さん!!
ぎゃあああああああああ・・・・今の声を今すぐリピートしたい。
トロッコに乗って移動するのですが、章ちゃんの乗り方がいいんです。
このトロッコに乗っている姿だけでも、ずっと見ていたいくらいです。
章ちゃんがトロッコで東海道53次を行くのなら私もお供します。
章ちゃんがトロッコで四国88か所のお遍路をするなら私もお供します。
前半は曲の世界観を表現しながら、時に鋭い表情をしながら歌う章ちゃん。
後半はトロッコ上で笑顔になって、大きく手を振ったりしていました。
虜になる♪の「る」の歌い方が好きです。
「ナントカナルサ」
歌い出しのヒナちゃんがいいよね、大好きだよ。
章ちゃんはメインステージに戻ってから、一塁側のいっちばん端で歌っていました。
瞳がキラキラと輝いて、それはそれは楽しそうな笑顔で上を向いて歌っていました。
防振肉眼防振肉眼と忙しく章ちゃんを見ていました。
「High Sprits」「勝手に仕上がれ」
いよ!待ってました\(^o^)/
かつてこれほどまでに会場が一体化し爆発するほどの盛り上がりを見せた曲があったでしょうか!?
すごかった!本当にすごかった!
ライブのどこでヤルのかと考えていたが、最後に持って来ましたか。
焦らされた分、発散するものも多かったのでしょう。
とにかく、このとんでもない盛り上がりを経験してしまったら関ジャニ∞から離れることは出来ないでしょう。
ただ、あまりにもすごかったので、今後これ以上の何かを生み出すのは大変かな、と思うくらい、もうなんだか本当にすごかった!
音と歓声が真っ直ぐに体全体に刺さるような感覚があって、それはもうアイドルじゃなくて、ロックバンドのソレで、ソレを言葉で表現するのなら、快感でした。
曲の最後で足を高く蹴り上げていた章ちゃんがこれまた最高にカッコよかったです。
ここですばちゃんからご挨拶。
これが今の関ジャニ∞です。これ以下でもなく以上でもない。
出来る事は全てやりました。
出来ない事はやりません。
わかる!その言葉通りのライブだったから。
偶然にも私もここで書いた事があると思う。
実家と自宅の往復の最中に思った事。
出来る事は出来る限りやろう。でも無理はしないで。
そのスタンスに少し似ていると感じたすばちゃんの言葉。
その言葉がすっと頭に入って来たように、今回のライブもまた私にピッタリ寄り添ってすんなり入って来てくれた。
「侍唄」
最後の曲は侍唄。
シングルCDが発売された時には章ちゃんのソロが無い事を残念に思いました。
が、しかし、ライブで聞いて気持ちが変わりました。
章ちゃんはハモリで支えるだけじゃなく、ちゃんとギターで歌っていました。
章ちゃんのギターはとても優しく、ボーカルを適度な距離で支え寄り添っていたのです。
CDでは気付けなかった。
章ちゃんのギターがライブでこんなにも歌うなんて。
泣けた。
アンコールは大きな大きなバルーンに乗って天井席までを網羅するファンサービスタイム\(^o^)/
バルーンには乗っているメンバーのあの招き猫のイラストが書いてありました。
ここからメモが無いんです。
だって勝手に仕上がれで飛んでいたらボールペンもどこかに飛んでしまったからね。
バルーンに乗って披露されたのはメドレー。
ライブ冒頭に続いた曲もそうだけれど、メドレーを聞いていても本当に沢山の曲がリリースされて売れているんだな、と。
これもまた感動。
歌っても歌っても歌いきれないヒット曲の数々。
本当の最後の曲は「元気が出るSONG」
歌い出しの章ちゃんのマイクを持ってない方の手の動きが好き。
歌い終わるとヒナちゃんとすばちゃんの目はウルウルしていたと思います。
東京のラストではすばちゃんが泣いていたというのも見かけましたけども、二人の涙腺は初日から緩んでいるように見えました。
ステージ上で大きな電飾の壁が中央に寄って行く時、次々にメンバーが壁の向こうに消えてしまいます。
最後まで残るのは中央のすばちゃん。
3日ともすごく嬉しそうな可愛い笑顔でした。
すばちゃんのその笑顔がライブの素晴らしさを物語っているようでした。
ワイドショーで見るくらいにしか他のジャニーズグループの事はしりません。
以前のブログで、他のジャニーズはライブの登場時にカッコいい何かに乗ったりしているのに、
自分達の足で歩いて登場するという演出を選ぶ関ジャニ∞
当時はお金をかけてもらえず不憫だなと思っていました。
今思うと、地に足をつけ、自分たちの足でしっかり歩みを進めて来た関ジャニ∞らしい登場のしかただなって。
感想を書きながら今更ながら気づいた事がありました。
バンドがあると演出上で規制が生まれるよね。
楽器のある所に行かないといけない。楽器も設置する場所が限られるから、どうしても一度は流れが変わる。
関ジャニ∞がセトリにバンドを組み込む作業は他のグループにはない作業なのかな?
関ジャニ∞にバンドが無かったら一体どんな演出になるのかな?と思ったりもしました。
それでね、一体どうしてなぜ歌わなかったのでしょう!?
「ナイナイアイラブユー」
楽しみにしていたんだけどな(;_:)
入れるとすると「夏の恋人」の後じゃダメ?
東京初日が終わってから札幌とではセトリの変更があった事を知りました。
札幌を知らないので、私個人としては東京のスッキリしたセットリストでいいなと思ったけれど。
でもね、ナイナイアイラブユーは最初からライブではやらないって決まっていたのかな?
だって「ナイナイ」アイラブユーだもん。
イモ欽トリオ以来の「好き好きベイビー」が聞きたかったな(*^_^*)
それからチケットのこと。
東京ドーム4日間は関ジャニ∞史上はじめてのこと。
3日間では足りない、求める人が多すぎる。
でも4日間では余る。
駅を降りた時に恒例の「譲って下さい」の紙を持った方々を私は見る事はありませんでした。
もちろんガラガラじゃなくペンライトの動きを見ても空席が目立つというほどでは無かったのだけれど。
3日間の時のように4日間が埋まらなかっただけ。
関ジャニ∞の人気がここまでくると、ここからの、そのほんの少しの数を増やすのが大変なのかな。
分かりやすい数字として、これは次回は突破して欲しいと願っています。
私に出来る事は、私自身が4日間連続で参加できる体力をつける事、ですね!!
あーあ、感想も書き終えてしまいました。
寂しくなるな・・・。
コメントを沢山頂いておりますが、お返事が遅くなって申し訳ございません。
ロケ地に行ってきたので、その記事を書く時にお返事も書きたいと思います。