どうも、どうも、みなさまごきげんよう。
もうね、リアルに病んでいた母でございます。度々書いている母の体調不良のことですがね、どうしてでしょうね~、このところ体調も思わしくなくて、寝込んでました。
ぶっちゃけて書きますが、母は現在婦人科、耳鼻科、整形外科経由で整骨院と諸々通ってお薬を飲みながら日常を送ってます。
それでもここの所はブログからもお分かりの様に、元気に萌えておりました。
ところが、寝込んじゃったんですよ。
これね、間違いなく章ちゃんのせいです(笑)
正直、あんなにも凹んでいた自分に驚いています。
こんなにも章ちゃんの事が好きだった自分に気づきました。
そして、娘も書いたように、章ちゃんに支えられて引っ張ってもらっていたんだと再確認したのです。
涙の意味は・・・そんな大切な章ちゃんへの感謝の気持ちからでした。
ん~、キレイごとにきこえるかな。
でも本当だもの。
恋に破れた乙女(← 自分で乙女って言うな!)の悲しみにくれる涙ではなかった。
感謝以外の意味があるとしたら、それは病気に対する不安かな。
これをきっかけに、また以前の様に体調が悪くなったらどうしよう、という不安。
でも、その不安はすぐに払拭されたから大丈夫。
ここからは、章ちゃんから語られた事ではなくて、噂やネタの部分が多いので、母の思い込みや偏った解釈が入ってくるのですが、母がそう感じただけであって・・・そこを区別した上で、読みたい方は読んで下さい。
彼女が居ることが嫌じゃないの。
薬指にペアで指輪をして、それをお互いがアピールしたっていいの。
彼女の影響で趣味や嗜好が変わっても平気。
そんな、まだまだ青くて若い章ちゃんだって愛しいから。
何より、アイドルとヲタクなファンなだけだから。
ただ、二人の才能や今の関係を商業ベースに乗った『作品』として生み出した事に衝撃を受けたのです。
その『作品』は生み出した各々の物だけれど、商業ベースに乗った時点で受け取る側が自由に解釈し楽しんだりしていいはず。
どう受け取ろうと、それはこちらの自由。
母の解釈は「そうきたか~、ヤラレタ。」
こんな手法で二人の関係を伝えられると、自由に解釈できないから困ったな・・・。
そう感じてしまったのです。
それぞれの作品という世界の中で、相手の圧倒的な存在感がどちらにも強く感じられた事が、何より現実を突きつけられてしまったように思えました。
もっと広い視野と心で、違う受け取り方をする方ももちろんいらっしゃるでしょうし、それは違うでしょ?と反論したい方もいると思うのです。
ただはじめに書いたように、自分にはそんな風にしか解釈出来なかったという話です。
章ちゃんがテレビや雑誌で「女の子がギターを持って歌うのってカッコイイ!」と言っていましたが、皮肉なものですね・・・
こうして、記事を書いていると、そのギターを持ったかっこいい女の子本人のブログの宣伝が見えてるんですね~。
ただ、混沌としていた母の気持ちもこうして文字にして書くことでスッキリしましたし、みなさんのコメントを読んで気づくことも沢山ありました。
頂いたコメントのひとつひとつから、感じること考えるが出来て、母を救ってくれました。
そこで、気づきました。
こんな風にコメントを下さる方々に出会えたのは章ちゃんのおかげ。関ジャニ∞のおかげ。
原点にたちかえると、そこにはやはり感謝の気持ちがありました。
コメントを下さった方、メールを下さった方、記事を読んで母の心の揺れ動きにお付き合いくださってありがとう。
章ちゃんありがとう。
関ジャニ∞ありがとう。
そこに気づけたら、このままの気持ちで一年ぶりの東京ドームに行ったら後悔してしまうと思いました。これで気持ちを切り替えて思いっきりライブを堪能する事が出来そうです
ごにょごにょしてても、東京ドームでかわいいお手振り章ちゃんを見たら、こんな記事を書いてた自分をゲラッゲラ笑うかもしれませんし、章ちゃんが髪の毛をすっきりするだけで、「きゃー、もう許す許す。」となるでしょう。(髪型を変えられない理由があるの?)
だから、大丈夫、大丈夫!!
あっ、最後に・・・決して強がりで「忠義様」になびいて居る訳ではありませんのよ。
今週のカレンダーの憂いを帯びた表情・・口元のホクロがセクシーだし、ステキなんだも~ん。
そう言えば、娘に言われたな。
前に泣いたのって・・・沖縄でたっちょんのソロコンに行けなくて泣いてたけど、そうか章ちゃんで泣くのは初めてか~。
まあ、涙には色んな意味があるって事です。はい。
次の記事ではあっという間に元気になった母の秘密について書きます。
ここで書いてもいいけれど、ちょっと記事のトーンが違うので・・・。
それでは、また、ごきげんよう
もうね、リアルに病んでいた母でございます。度々書いている母の体調不良のことですがね、どうしてでしょうね~、このところ体調も思わしくなくて、寝込んでました。
ぶっちゃけて書きますが、母は現在婦人科、耳鼻科、整形外科経由で整骨院と諸々通ってお薬を飲みながら日常を送ってます。
それでもここの所はブログからもお分かりの様に、元気に萌えておりました。
ところが、寝込んじゃったんですよ。
これね、間違いなく章ちゃんのせいです(笑)
正直、あんなにも凹んでいた自分に驚いています。
こんなにも章ちゃんの事が好きだった自分に気づきました。
そして、娘も書いたように、章ちゃんに支えられて引っ張ってもらっていたんだと再確認したのです。
涙の意味は・・・そんな大切な章ちゃんへの感謝の気持ちからでした。
ん~、キレイごとにきこえるかな。
でも本当だもの。
恋に破れた乙女(← 自分で乙女って言うな!)の悲しみにくれる涙ではなかった。
感謝以外の意味があるとしたら、それは病気に対する不安かな。
これをきっかけに、また以前の様に体調が悪くなったらどうしよう、という不安。
でも、その不安はすぐに払拭されたから大丈夫。
ここからは、章ちゃんから語られた事ではなくて、噂やネタの部分が多いので、母の思い込みや偏った解釈が入ってくるのですが、母がそう感じただけであって・・・そこを区別した上で、読みたい方は読んで下さい。
彼女が居ることが嫌じゃないの。
薬指にペアで指輪をして、それをお互いがアピールしたっていいの。
彼女の影響で趣味や嗜好が変わっても平気。
そんな、まだまだ青くて若い章ちゃんだって愛しいから。
何より、アイドルとヲタクなファンなだけだから。
ただ、二人の才能や今の関係を商業ベースに乗った『作品』として生み出した事に衝撃を受けたのです。
その『作品』は生み出した各々の物だけれど、商業ベースに乗った時点で受け取る側が自由に解釈し楽しんだりしていいはず。
どう受け取ろうと、それはこちらの自由。
母の解釈は「そうきたか~、ヤラレタ。」
こんな手法で二人の関係を伝えられると、自由に解釈できないから困ったな・・・。
そう感じてしまったのです。
それぞれの作品という世界の中で、相手の圧倒的な存在感がどちらにも強く感じられた事が、何より現実を突きつけられてしまったように思えました。
もっと広い視野と心で、違う受け取り方をする方ももちろんいらっしゃるでしょうし、それは違うでしょ?と反論したい方もいると思うのです。
ただはじめに書いたように、自分にはそんな風にしか解釈出来なかったという話です。
章ちゃんがテレビや雑誌で「女の子がギターを持って歌うのってカッコイイ!」と言っていましたが、皮肉なものですね・・・
こうして、記事を書いていると、そのギターを持ったかっこいい女の子本人のブログの宣伝が見えてるんですね~。
ただ、混沌としていた母の気持ちもこうして文字にして書くことでスッキリしましたし、みなさんのコメントを読んで気づくことも沢山ありました。
頂いたコメントのひとつひとつから、感じること考えるが出来て、母を救ってくれました。
そこで、気づきました。
こんな風にコメントを下さる方々に出会えたのは章ちゃんのおかげ。関ジャニ∞のおかげ。
原点にたちかえると、そこにはやはり感謝の気持ちがありました。
コメントを下さった方、メールを下さった方、記事を読んで母の心の揺れ動きにお付き合いくださってありがとう。
章ちゃんありがとう。
関ジャニ∞ありがとう。
そこに気づけたら、このままの気持ちで一年ぶりの東京ドームに行ったら後悔してしまうと思いました。これで気持ちを切り替えて思いっきりライブを堪能する事が出来そうです
ごにょごにょしてても、東京ドームでかわいいお手振り章ちゃんを見たら、こんな記事を書いてた自分をゲラッゲラ笑うかもしれませんし、章ちゃんが髪の毛をすっきりするだけで、「きゃー、もう許す許す。」となるでしょう。(髪型を変えられない理由があるの?)
だから、大丈夫、大丈夫!!
あっ、最後に・・・決して強がりで「忠義様」になびいて居る訳ではありませんのよ。
今週のカレンダーの憂いを帯びた表情・・口元のホクロがセクシーだし、ステキなんだも~ん。
そう言えば、娘に言われたな。
前に泣いたのって・・・沖縄でたっちょんのソロコンに行けなくて泣いてたけど、そうか章ちゃんで泣くのは初めてか~。
まあ、涙には色んな意味があるって事です。はい。
次の記事ではあっという間に元気になった母の秘密について書きます。
ここで書いてもいいけれど、ちょっと記事のトーンが違うので・・・。
それでは、また、ごきげんよう