親子eighterはじめました。~母はなにわ男子も嗜みはじめました。~

AmBitiousも応援中!真弓のタケ垣にタケ立て掛けたのはタケ立て掛けたかったからタケ立て掛けたのです。

高野君、裸足の謎!? ~ブログ開設4周年記念・ロケ地SP~

2012-03-18 13:20:55 | ロケ地

みなさま、ごきげんよう。


この前、娘が自分の日記のカテゴリーで書いていたのですが、

改めまして、ロケ地のカテゴリーで書き直します。


目的地に着くまで、ちょっと迷いましたけども無事に到着。

でもね、夕暮れ時は寒くて本当にお風呂に入っていきたかったです





過去のロケ地の記事で、何度か銭湯は登場してますけども、

本当の意味でお風呂に入ったのは、

息子と出かけていった「ワッハッハー」のMVの銭湯だけですね。


13歳のハローワークでは、数カット登場していた場所ですけども。


高野くんって、翔子ちゃんのお家では、


基本「裸足」でしたよね?

何ででしょうね?

これが、とても気になっていました。

最後まで「裸足」の謎は解明されませんでしたが、


ぶんぶんぶん♪はちがとぶ~♪


と、おしりふりふりで、お弁当を作る高野君が可愛かったので、良しとします。


ちなみに、さくらでんぶでハートを作って、海苔で名前を書くお弁当でしたね~。


いひひ、あはは。


母も同じようなものを作っておりました。

海苔文字弁当はコチラ(笑)



テレ朝さんの、あの枠には以前にも海苔文字弁当が登場していましたよね。

犬を飼うということの「ヒクツ弁当」


呼んでくれたら、喜んで作りに行ったのに~(笑)







!4周年蔵出しSP! ~2年前の冬に書いた妄想大公開~

2012-03-18 10:10:35 | 妄話




4周年SPということで、蔵出しSPです。


何となく着地点が見えなくて、完成されなかった妄想のお話。


お話は、すべて妄想なので、お好きな方だけどうぞ!




**




『I WISH』



~SHINGO ~


洗面所の床の冷たさに思わず、ぶるっと身を震わせる。さっぶいなあ。目の前の鏡に映る自分の姿。何やゆうても、イケメンやろ、俺。しゃこしゃこと、歯を磨く。おえ…。ついつい奥歯までぐううってやってまうねんな。おえ……。まあ、でも今日は、いや今日も、そんなん気にならん。



無事に歯も磨けたところやし、シャワー浴びるか。鏡に背を向け、風呂場に足を踏み入れ、シャワーの蛇口をひねる。冬場はちょっと水を出しとかんと、めちゃめちゃ冷たいからな。




少しして、湯気が風呂場を包み始めた。急いで着ていたガウンをせんたっきに入れる。シャワーに体を突っ込むと、
寒さで強張っていた体が温水によって、ふわんとなる。














『あ゛ー!天国や!』














楽しい今日がはじまった。今日は休みをとった。銀行員の仕事は今は時代の風向きもあって大変やけど、安定した職やし、俺は満足してる。真面目に働いてれば、こうやって休みを取ることも出来るわけやし。



お気に入りの赤いジャケットをきて、急ぎ足で待ち合わせ場所に向かう。街中のショーウィンドウに『SALE』の文字がひしめく。なんか買うてったろうかな。ずらり並ぶ店の中、何の気なしに一件の店に入った。落ち着いた雰囲気の服から、目がちかちかするような服まで、その店にはいっぱいあった。色々混ざって混沌としてるけど、それはそれとしてきちんと成り立ってて不思議な空間…。


どこから手をつけようかと、目を右往左往させてる俺の元に派手で奇抜な服を着た女店員が、寄ってきた。


『プレゼントか、何かお探しですか?』

『あ、いや、はい。そうなんすよ。』

『彼女さん?』

『えー、何かーありますかね?』

『そおですねえ…。予算とか決まってますか?』

『いや、特に。あ、でも、そんなに高額なのは、ちょっと。』

『あはは、そうですよねえ。ほんだらこれとか、どうですか?』



そういって店員は、まっピンクなラメ?いや、ビーズで全面を覆われた長財布を手にとり、俺に笑いかける。そんなん買うか!アホ!



『いや…財布は、趣味とかあるかもしれんし。』

『あ、そうですよね、あー、ほなあれとかどうですかね。結構珍しいですし、喜ばれると思いますけどね。』

『なんすか、あれ。』



店員が指差す先には、店内のガラスケースに入れられた謎の物体。



『キャンドルなんです。おもろい形でしょ?しかも、水の中でも使えるんですよ!!やから~、お風呂とかでも使えちゃいます。』

『ええ、今そんなんあるんすね。』

『はい。まあキャンドルにしては、若干お値段はっちゃうんすけどね。』

『あ、でも、おもろいし、あれにします。』

『有り難う御座います。ほなソウホウする間、店内ご覧になっててくださいね。』

『はーい。』



ソウホウ?包装ちゃうんかい。アホやな、コイツ。店内を見るいうても…プレゼント買うたし、特にもうここで見るもんないしな。そう思いながら、包装する店員の手を何となくぼんやりと眺める。



『このキャンドルね~、僕も持ってて、使ってるんですけど、匂いも良いし、リフレッシュできてすごいいいんですよ。きっと喜びますよ~。』

『はは、そうっすかね。』






ボク…?こいつ男かいな。マニキュアもぬっとるし、小指に指輪しとるし、アクセサリーも女子っぽいし、てっきり女かと…。




『ほな、いってらしゃ~い。』




無事に会計を済ませ、女子系男子に見送られながら、また俺は足をはやめて歩き出した。クリスマスはとっくに終わったけど、まだ街は寒い季節を乗り切ろうと色づいてる。待ち合わせ場所に着くと、黒いPコートを着て、待っていた。でっかいビルの外壁に凭れ掛かり、時折真っ白な息を吐く。直ぐに息は消えて無くなる。




『ごめんなー。』

『あ、来た!大丈夫。』

『ほな、行こか。』

『うん。』



お互いマフラーに顔を埋めて、歩き出す。自然と二つの手は繋がれた。



『今日は?何食べる?』

『んー、イタリアン。』

『またかい。』

『だって、信ちゃんも好きでしょ?』

『おん。ほな、あっこ行こか、あの~、前行った事ある、この辺のさ。』

『あー!ペスカトーレがおいしかったお店?』

『そうそう、』



照れくささから、少し急ぎ足になる。あっという間に、店についた。



『ふう~。』

『何する?とりあえずペスカトーレーは頼むやろ。それから?』

『アマトリチャーナも食べたいし、今日はお酒も飲む!』

『ほな、これとこれにしよか、すんまへーん!』

『ちょ、すんまへーんって…!』

『えっと、これと、これ…と、あとこれ。あ、それから、これって今日あります?』

『はい、御座います。』

『ほな、これも!以上で。』



少しはにかみながら、俺の方を見つめてる。



『失礼致します。』



そういって、長身のイケメン店員が、テーブルに来た。



『こちら、ご注文のワインになります。』

『わあー、すごい、ここからでも香るね。』

『ええやつやからな。』

『ちょっと、信ちゃん、ええやつって…もう。』

『いや、ええやつやろ!なあ、兄ちゃん!』

『そうですね、”ええやつ”です!』

『ほらあ!言うやんけ。』

『話あわせてくれたんでしょ!すみません、もう。』





イケメン店員は、笑顔で、グラスにワインを注ぎ、厨房のほうに消えていった。




『もう、テンションあがりすぎでしょ。』

『だって、楽しいやん!しゃあないやろ。』

『わたしも、楽しいよ。』







かわいいやっちゃ。さっきから、きょろきょろと店内を見渡したり、きらきらした目でこっち見たり。






『お前、なんか今日ええな。』

『え?』

『そういうの、』



首をかしげて不思議そうに、こっちを見てる。そーいうのが、アカンって言うてんねん。俺は心の中で突っ込みを入れながら料理をまった。



それから、美味しくイタ飯を食べた。



さすが評判の店やし、接客も丁寧やったし、満足や。



店を出ると、さすがに師走の夜風は、痛烈なものだった。頬をしぱしぱと、寒さが走る。




『さっぶ!』

『さむいね。』

『あ!せや!』

『どうしたの?』

『これ!プレゼント。』

『嬉しい!信ちゃんが選んでくれたの?』

『せやで。』

『ほんとに!?』

『何でウソつかな、あかんねん。』

『ありがと!!』





そういって、プレゼントを抱きしめて、少し涙ぐみながら目をキラキラさせてるこいつに、やっぱりオレは、惚れてもうてるんやな、と実感する。



感覚よりも先に、体動いて、強引に、抱きしめてしまう。






『っ…!』


『好きやで。』


『…知ってる。』


『なんやねん。』








愛を込めて、軽く小突く。


キレイに、ウェーブを描いた髪の毛を、さらさらと揺らして、最高のスマイルを、僕に、くれた。












**









あとがきってやつです、はい。


本当は、これをオムニバス作品にしたかったのです。





プレゼントを買ったお店のショウタが主人公で、マイナス100度の恋。


ご飯を食べたレストランの店員タダヨシが主人公で、冬恋。






で、その中にまた、皆を登場させて、どんどんオムニバスにしたかったのです。





まあ、そんなことを考えていた2年前の冬…。実現ならず、完成は一作品のみとなりました。



せっかく書いたので、4周年蔵出しSPで大公開です!





代官山って・・・。 ~ブログ開設4周年記念・ロケ地SP~

2012-03-18 08:18:41 | ロケ地

みなさま、ごきげんよう。


この前、娘と代官山に行って参りました。

前回の冒険JAPAN!のロケ地DIVE以来だったのですけども。


代官山ね・・・

オシャレな街で、好きなんですよ。

ただね・・・

娘と行くと、お茶代だけでは終わらないでしょう?

その点が気になるので、なるべく代官山には近づかないようにしている母でした(笑)



娘がテストが終わったし、そこそこ頑張って成績も良かったと自己申告があったので、

どこに行きたいか聞いてみたら・・・


代官山!!


ふふふっ、そうきたか・・・。


何も買わないならいいよ。


と、言いながら家を出て、代官山駅を降りた途端に、

かわいい~、これ、かわいい~。

と、一目散にお店に引き込まれる娘。


どうやら長期戦になりそうな予感・・・

まあ、予感は家を出るときからしていたけれどね。


コレ欲しい!!


え!?ここで決めていいの?もっと欲しい物がこの後で出てきても、

ここで買ったら買わないよ。

って、その前に、今日は何も買わないって言うから来たのに。




と、一軒目を脱出成功!!


そこから、ほんの少しだけ歩いて・・・


あ~、このお店。雑誌に載ってた!!

サンプル品のセールやってるよ~。



これなら、いいかな・・・2000円だし。


と、2000円で手を打とうとしたら・・・


他も見てから決めるねっ!


なんてことだ・・・

今日は大物を狙っているのか。


二軒目を出た所で、何とかして「あの場所」をスルーする方法を考え始める母。


場所は代官山アドレス前。



ねえ、なっちゃん。

「やまとなでしこ」ごっこしよう!!



しよう、しよう。私は桜子ね。ママは東十条さん。


と、大好きなドラマのロケ地でもある、場所でひと遊びして、「あの場所」を忘れさせようと必死な母。


楽しそうに桜子になっている娘。

どうやら作戦成功・・・。

と、安堵した母。


ねえ、生まれるのロケ地もすぐそこだから、行ってみよう!!


そうだね、まだ行ってなかったから行こう、行こう!!









はい!生まれました。


太一くんの会社だった所。

ここで、ひと休みならぬ、ひともへりしました。



さて、帰ろうか・・・

と、ベンチから立ち上がった瞬間に母は気がつきました。

そして、「その事」に気づいた娘の瞳がキランと輝きました。


負けた・・・今日は負けなのだ。

ここへ来てしまったら、駅へ向かう途中に「あの場所」がある。

ああ・・・ロケ地DIVEという隠れ蓑に、まんまと引っかかってしまった。


生まれるのロケ地から一歩出たら、駆け出す勢いの娘。






そうだよ、そうなんだよ。

代官山には、このお店があったんだよ。

どうりで娘が一軒目も二軒目もすんなり諦めたはずだよね(苦笑)



お店を出るときに、


いつもありがとうございます。


遂に、キレイな店員のおねいさんに言われたよ。

あらあら・・・。

何を買ったのかは、娘に聞いて(笑)


代官山はステキな街ですね


4周年やっほい。

2012-03-17 22:06:31 | NaNaの日記




どうも、ごきげんよう!



今日の仕分け∞の横ちゃんの、頬の艶感と、目のキラキラ加減に感動しつつ…。



すばちゃんのワイルドさに、驚き萌えたNaNaですけれども。



弟は、おひげのすばちゃんを見て、ブラピのようだ、と絶賛しております。










そんなわけで、このブログも4周年となりました。



母の記事の後で、若干書き難い感がありますけれども。うう。



まあ、そうはいっても、忙しくなければ、普通に書きますし、何も変わりは無いのですけれども。



何で、お勉強を頑張るか、って?



最初の原動力なんて、不純なもので、端的に言えば、横山裕と結婚する為なんです。(キッパリ)(ドヤ)



テヘペロペロペロ。




あたくしは、やはり勉強していて、損することは無いと思うし、やはりある程度、計算しながら生きていかないと、人生うまく行かないものだとも思うし。だから妥協はしたくない。






まあ、色々ありますけれども、はっきり言ってしまえば、友達と遊ぶより、母と遊ぶ方が楽しいです。だって、どの趣味も全部知ってるし、話合うんだもん。








だから、中学生のときよりかは、コミュニティーが広がって付き合いとかも増えてきたり、受験生というのもあって、課題が多かったりするのもありますけど……結論。




おかえりいいいいいい、いつものよおおおに、りょおおてひろげてええええ、まあてってくれるうううう、ありのままでえええ、いっれるマイホーム








ってことです。







で、ここで、改めて宣言しておきましょうか。


あたくしといふものは、言霊を非常に信頼しております。



横山裕と結婚します。絶対、絶対、絶対。











……思えば、中学1年生。



『横山裕と結婚したい。』



(周囲∀の目)へえ~、そんなに好きなんだ!








少し荒んだ、中学2年生。



『横山裕と結婚するから。夜露四苦。』



(周囲∀の目)ウケる!それ本気?








落ち着きを取り戻した、中学3年生。





『横山裕と結婚する。運命感じるんだ。』





ここらで、二極化する周囲の目。


(周囲∀の目)中一の頃から言ってるよね?頑張って!


(周囲∀の目)無理でしょ!まじ、面白い!








目がマジになってきた、高校一年生。




『横山裕としか、結婚しない。』




(周囲∀の目)何か…NaNaなら、行けそう…いや、結構マジで。








希望は、まだ全然ある高校二年生。(今ココ)




『横山裕と結婚します。絶対絶対絶対。』







という流れがあるのです。



周囲は、もはや応援ムードになりつつある今日この頃。



皆が勘違いすれば、これ、うまく行くんじゃないか、というおめでたい考え。






あたくしがとても好きな言葉があって。




夢の国を作ったウォルトディズニーのことばです。





「夢を見ることができるなら、それは実現できるんだ。不可能なことは何もない。夢を追う勇気さえあれば、すべての夢は叶えられる。」





いや~。説得力あるし、大好きだわ、この言葉。






どういうことかって、自分なりに解釈してみると。






夢が叶っていない人はどういう人か、夢を諦めた人でしょ。(東進ハイスクールばりの熱弁)



夢見ることをやめない限り幸せだし、叶う可能性は下がらないと思っています。現状維持じゃなく、もっと上へ。




めでたいでしょ?




でも、現にこの、めでたさのお陰で幸せなので、それはそれでOKかな。んふふ。







ということで、様々、4周年という区切りをもって、思っていることを、散り散りに書いたので、伝えたいことが、伝わればなあと思うのですが。


この記事で伝えたいことは、マイホーム最高!っていうことと、NaNaと横山裕の結婚やっふい!ということの2点です。よろしくどうぞ。







居場所がどこかにあればいい ~ブログ開設4周年によせて~

2012-03-17 17:00:40 | 母の日記



みなさま、ごきげんよう。


今日でこのブログをはじめてちょうど4年の月日が過ぎました。

正確には、過ぎたというよりは、

4年の月日を積み上げた。

そういう気持ちです。

よく積み上げたもんです(笑)

4年前・・・

ここは親子の遊び場としてはじまりました。

親子が楽しめれば、それでいい・・・

そんな風に思っていたのですが、

今では、たくさんの方が遊びにいらしてくださって嬉しいです。


時々、驚きや戸惑いもありますけども、

そこから学ぶこと、考えることも沢山あるので、

それも良いのです。




娘はテストが終わって一週間。

ブログの更新もしないで、何しているんでしょうね~(笑)


テストが終わって、がっつくようにブログを書いていた中学生の頃が懐かしいです。

あの頃に初めていた良かったな~と思う今日この頃。

ここには沢山の思い出が詰め込まれています。



以前、ツイッターが爆発的に広まっていった頃に娘が書いたのが、

ツイッターが広まると、人とのつながりが薄れる・・・

これは、実は一言足りなくて、ツイッターが広まるとブログを通してのつながりが薄れる。

言いたかったことは、これですね!

居場所がブログからツイッターへ移動するとね、

そういう事になるのかな、と考えていました。





皮肉な事に、娘の居場所がこのブログ以外に構築されているので、

ここには気まぐれで立ち寄る程度になってしまいましたなぁ。


まあ、こういう日がいつか来ることは分かっていましたけども、

そのことも度々ブログにも書いてきました。

早くもなく、遅くもなく、

ちょうどいい頃合だと感じています。

関ジャニ∞から離れているのではなくて、

あくまでも、このブログから離れているんですね。

飽きた・・・というのとも違う気がします。


だからと言って受験が終わったから、以前のように更新するか・・・

といえば、それはもうないんじゃないかな。

書かない習慣がついたら、そういうものだと思います。

キャンパスライフは、母とこのブログで遊ぶよりも楽しいでしょうし、

そういう大学生活を送るほうが健全ですしね。

また、そういう大学生活を送れるように、今年は頑張って欲しいと願います。

いや、信じます。

(ねぇ、すばるくん。)


そうなると別口で母も自分だけの居場所を作ろうか・・・どうしようかと考えます。

でも、それはそれで一から始めるのは面倒に感じてしまうズボラな母なので、

二ヶ月に一度くらい気まぐれで娘が立ち寄る場所として、

娘が気持ちよく立ち寄ってくれる場所の、

お留守番をしていればいいいかな~。



という事で、ゆるゆると母の更新は続けたいと思います。

今後は、2~3日更新が無いということも起こるかもしれませんけども、

止めませんよ~続けますよ~。



居場所はどこかにひとつあればいい。


それが、母の元でなくなっても、

娘の成長として受け入れなければならないですね。

さびしいですけども、親離れの一環です。


娘の記事を一番楽しみにしているのは、誰でもない母自身であったのですから、

娘が今までの様に書かない事はさびしいです。


でも、娘がeighterでなくなった訳ではないですし、

一緒にライブや舞台にはこれまで通り行くと思います。

8周年は一緒に楽しめたらいいな。

受験勉強と両立しながらね



写真の青い小さな花。


足早に通り過ぎれば、ただの雑草です。


でも、陽だまりをゆっくり歩けば、こんな可愛らしい春に出会えます。


この雑草を見つけるように、ゆっくりと。

この雑草のように、小さくても気づいてくれる人だけでいい。

これからも私の心の陽だまりの様な存在として、

このブログと共に、関ジャニ∞と共に。