親子eighterはじめました。~母はなにわ男子も嗜みはじめました。~

AmBitiousも応援中!真弓のタケ垣にタケ立て掛けたのはタケ立て掛けたかったからタケ立て掛けたのです。

夏が待てない♪( ´▽`)

2017-01-16 23:07:30 | 母の日記


みなさま、ごきげんよう。

以前twitterでアップした柴犬が柴犬のぬいぐるみを枕にして寝ている様子です。

柴犬のシジミ目をご覧下さいU・x・U




今日は寒いのでストーブの前に陣取り、なかなかハウスへ戻りませんでした。

毎日可愛いもーたんです。




しかしながら、寒いなんて言ってられないですよ、奥さん。

昨日ドームツアーが終わる直前に夏のドームツアーのお知らせだなんて♪───O(≧∇≦)O────♪


梅雨の無い北海道が私を呼んでいます。

しばらく行けてない大阪も私を呼んでいます。

日帰りで行きやすい名古屋だって私を呼んでいます。

お盆シーズンは嫁業務に励まなければならないけど、東京ももちろん呼んでいます。

オーラスの福岡だって、関門海峡を越えておいでと私を呼んでいます。




呼ばれたら行かないとね(^_-)-☆



その前にイフオアだって、ジレッタだって、俺節だって、



呼んでくださーーーーーーーーーーーーい\(^o^)/


出された物は文句言わずに残さずいただくタイプでございます。




見て下さい(^_^)v


1並びです、すごいです。初めてです。

きっといいことが待っているはず。




昨夜も関ジャムに歓喜しました。

なぐりガキBEAT♪

この曲、大好きです。

冒頭の横山さんのトランペット、良かったです。

ライブでも毎回素敵でした。お上手になりましたね。かっこいい*\(^o^)/*


章大くんは赤い衣装がお似合いです。

明日へと掲げろ、のところの足を開いて左右に揺れるダンス。

この時の揺れ方がいいの、って変な意味じゃなくて(汗)体の揺らし具合がいいんです。

後は最後の腕の動き。

指先まで美しいですね、うふふふふ。

腕が下に降り切る、その瞬間まで気を抜かずにいる章大くんの細やかさには、いつもいつも感動しています。






みんな揃ってツアーを終えることが出来て本当に良かったです。











関ジャニ's エイターテインメント  ~東京公演を振り返って 1~

2017-01-11 23:36:43 | 母によるレポ



みなさま、ごきげんよう。

いよいよ明日からは京セラドームでの公演ですね。無事に全ての公演が終わる事を祈ります。





東京の3公演の感想を書きますので、ネタバレでございます。






開演前のモニターにはアニメ化されたメンバーが、公演中のマナーに関してあれやこれやと教えてくれるのでした。

絶妙に似ている?アニメキャラクターの関ジャニ∞(*´Д`)

流行りのネタも盛り込んでいて、始まる前から大笑いでした。亮ちゃんとたっちょんがバブリーな平野ノラ風だったのがお気に入りです。



暗転してから流れるのは、ミヤネ屋でも取り上げられていたギャングの抗争。

タバコに火をつけて煙を燻らすNSKDさんがとても渋かったです。

車の中で眼鏡を掛けて座っている横山さんにはギャーーーーと声が上がっていました。

冷徹で聡明な雰囲気が漂っており、ゾクゾクしました。

揉めているマルちゃんとたっちょんも、いつもの明朗な二人の姿とは違っており、主演をも務める二人の俳優の貫録が感じられる程でした。

すばる君の鋭い視線と尖った印象が、映像の内容に合い過ぎて怖いくらいにハマっていました。

ヒナちゃんは、もうそのまんま関八組!!

腕のギプスをたたき割る章大君には狂気が漂い、「行くか」という一言の台詞に痺れました。



こういう役柄が、こんなにも違和感なくハマるのは関ジャニ∞だけよね(笑)と思っていると、なにやら黄色い声が大きく聞こえます。


が、しかし!3日共私の席からは目視出来ず(;O;)モニターにて確認。


ヒョウ柄のロングジャケットを羽織り、中には赤いギラギラしたスーツを身にまとって関ジャニ∞がバクステに登場。

アリーナに足をつけ7人揃っているんですけど、それだけでカッコイイ。

佇まいだけで、これほど魅せてくるとは・・・流石です。




流れて来たのは「1:NOROSHI」でした。

子分役のダンサーを引き連れてオラオラと肩でアリーナの風を切りながら、ガニ股で歩いています。はああああああああああ、かっこいい。

ポケットに手を突っ込んで歩く章大君。ポケットに手を入れたままという事で柄の悪さを演出していたのでしょうか。そういう細かい所にもこだわってライブを作り上げているのかしら( *´艸`)

そうかと思えば舌をペロっとしてからのウインクーーーーーーーーーーー。



アリーナをぐるっと回りこんで、花道に上がってセンターステージに向かう姿に感動していました。

なんでしょうか・・・高い所から登場するのではなく、地に足をつけジワジワと時間を掛けて周りの様子を見ながらの、その姿は関西でデビューして東京でのぼり詰める関ジャニ∞の姿そのものように思えたのです。

なり上がっていく様子を演出しているようにも思えて、360度を埋めた客席を見渡して何故か私が感動していました。

ボーカルのみのNOROSHIも大変よろしゅうございました。




そのままのステージで「2:ブリュレ」が披露されました。

定番のダンス曲が早くも登場。

大倉君の膝の曲がり具合がセクシーで好きです。

うっとり見ていると突如高速回転するセンターステージ!!

えっ、速くない?と驚く程の速度でステージの外周のベルト状部分だけが回転していました。


今回は360度という事で、私の考えではセンターのサークルステージ事回転するものだと思っていたのでが、外周部分だけなので、柱の影やアリーナの人の影い隠れて見たい所が見えない事もありました。

そうなるとモニターを見るしかステージの様子を知る術がなく、同じ空間にいるのにモニタ―頼みの時間が少しだけ残念に感じてしまうのでした。

後のコーナーでスタージの仕組みの全容を知る事が出来たのですが、あの感じだとステージ事回転させるのは大変そうですね。

この曲で東京最終日に見えてしまったのですが・・・。

後のテレビ誌で腰を痛めていると書かれていたので、そういう事だったのねと腑に落ちたのですが、章大君のダンスがいつもの感じじゃなかったのです。

いつもの章大君のダンスってリズムの頭を自分から掴みに行くようなキレと速さがあるのに、この日はほんの少しだけ遅れている部分がありました。といっても、それは一小節くらいの時間だと思うのですが。

章大君のダンスは一秒間の中にも緩急を感じられる位に表現力が豊かなので、リズムに遅れたほんの少しの時間が長く感じられたのかもしれません。


二日目に踊りながら微笑みあう章大君と亮ちゃんが、とてもいいヤンマーであったことをご報告いたします。


「3:RAGE」で移動する時に、上着を脱いで左肩にかけている章大君がものすごく素敵。かっこいい。

その手で掴みとれ~~の時には掲げた手をぎゅうーーと握って力強く拳を掲げていました。

握っているその手さえもかっこいいんですよ。

その力強さが頼もしく思えるのでした。血管が浮き出た腕ももれなくついてくるので、拳にもご注目下さい。



「4:浮世踊リビト」

自分のパート出ない時に「ありがとう」って口パクして胸に手を当てる姿は、まるで貴族なたっちょん。

初日にはすばるくんのトロッコが近くに止まり、大サビタイム!!

周りの空気ごと震えるのが伝わる感じ?分かります、この感じ。

マルちゃんの視線がなんともセクシーでした。

トロッコを降りる時にお辞儀をする律儀な横山さんがステキです。

ヒナちゃんのお手振りがとてもとても可愛かったです。昭和の投げチュウとは違ってアイドルお手振りでした。

最後のフリが手を上げるポーズだったんですけど、こんなんでしたっけ?


最初のご挨拶では、

存分に惚れて帰って下さい!と言い残し颯爽とステージを後にしてお着換えに行った章大君。

その後で亮ちゃんが、男らしすぎるやろ!という辺りも良いヤンマーでした。






「5:パノラマ」はキッズダンサーとのコラボでした。

思っていたより小さな子供達まで一生けん目に踊っていて可愛らしかったです。

子供たちの登場時に、

こどもーーーーと叫ぶすばるくん。

キッズの子達も会場に手を振って~~~~と言う章大君。

マルちゃんは子供達とハイタッチする時には、少しだけ膝を落として笑顔で対応してました。優しいですね。

キッズとのハイタッチの後でたっちょんとも笑顔でハイタッチするマルちゃん。

[混ざりたい.jp]





キッズ達がカラフルなタオルを振りながら「6:T.W.L」を一緒に踊りました。

この曲は特に章大君のハモリが綺麗に聞こえていました。いつもこれくらいの音量で聞かせて頂きたいです♪

ハーモニカを吹く亮ちゃんが近くで見れたのですが、ハーモニカを持つ腕の筋肉の動きがとても美しくてウハウハしてしまいました。

サビを歌うすばる君がモニターに抜かれるのですが、これまた最高!

君に~の所でカメラを指さしるするもんだから、会場はキャーキャーの坩堝と化しておりました。




OPのギャングの映像をエイトレンジャーのパロディでお届け。ハイチュウや麺づくりも登場して、ほのぼのとしながらも爆笑でした。

冒頭ではクラブのママさんがモモコさんでしたが、こちらはリンゴさんになっていたり(笑)

個人的にはブルーが「ヂナオール」という軟膏を手にして親分に塗ろうとしていた所ですけども。


ブルーは素手で塗ってくださるのですね!?素手で!?って思いながら見てました。

ちなみに私は残念ながら「ぢ」は患っておりません。


今回はキッズ企画もあったし、子供にも大人気のエイトレンジャーが盛り込まれていてお子様も存分に楽しめたのでしゃないでしょうか。


高速回転に耐えられずに、へっぴり腰なイエロー。後ろでわちゃわちゃしているオレンジとグリーン。逆走しているナス。


エイトレンジャー 「イッツ ショータイム 魅せつけろレンジャー魂」


グリーンの超低空フライング!!

Hopeful melody 作 グリーン という新曲?に乗せてのフライングはメンバーの頭上スレスレでした。


今回は色々なイリュージョンに挑戦するレンジャーさん。

イリュージョンのMCはレッド(*'ω'*)

一番手はナス。ナスが挑戦するのは水中脱出。

しかし、結果は失敗に終わってしまいます。

二番手は串刺しに挑戦するブラック。

大きな串を差し込むのはブルー、イエロー、グリーン。

日頃の思いを込めて刺して!と言うレッド。

日頃の恨みやというグリーンに対して、感謝やろ~と言うブルー。ブルーはいつだって優しいですね。


串を指しながら「今、ぐにゅってなった」とかいうイエロー・・・結果、こちらのイリュージョンも失敗し、大きな串が一本体に刺さったままのブラック。


オレンジは仮面を自由に操るイリュージョンで、中国の「変面」。

これは近くて見ていても仕掛けが分かりませんでした。今は懐かしい新春かくし芸大会があれば高得点が出た事でしょう。

最後は変顔で終わる所がオレンジでした(笑)



イエローは扉を使ったイリュージョン。

錦「戸」だからってナレーションにドヤ顔のイエロー。

扉に看板を掛けると中の部屋が看板通りに変わるのです。

トイレではグリーンが使用中、シャワーもグリーンが使用中。

寝室は一つの布団にレッドとグリーンが!!

のび太さんのエッチとグリーンが言えば、

みんな見てるよ、見てもらおう!!見てもらおう!!とレッド。

最後の看板はゾンビ・・・中からナスゾンビが登場して、そのゾンビがタカツキングに!!



盛りだくさんなエイトレンジャーでしたが、一番笑ったのはレッドの発言。

グリーンのフライングの器具を外す為にステージに上がって来たダンサーさんに向かっての一言。


なんか、サパーの店員みたい。

黒いボトムにベストの蝶ネクタイ姿でしたけども、それにしてもサパーって!!

これって、ある程度の大人じゃないと分からないんじゃない?と思いながら大笑いしていたのは私です(笑)




という事で続きは、また後で。



チャオ(^^♪











~エイトコールはエモいレガシーなのか~

2017-01-09 21:20:42 | 母の日記
みなさま、ごきげんよう。

年末年始も大活躍の関ジャニ∞さんでしたね。

紅白歌合戦ではトップバッターを務め、会場とお茶の間を盛り上げてくれました。

ライブでのチッチキチーやソイヤ!の掛け声がなく、おふざけもなく大晦日のNHKに合わせた品行方正なズッコケ男道だったかな。

NHKホールでズッコケ男道を歌うのは歌謡コンサート以来だったんじゃない?なんて思い返しておりました。


昨夜の関ジャムを見ていた息子が、象のイントロを聞くや否や

おー、章ちゃん上手いね。

えー、ベースこんなに動くの。

どっくんのバッキングもいいね。


それにしても、いつどうやって練習しているんだろうね、スゴイよね。」


とバンドボーイの目線で話していました。

「NOROSHIもいいけど、この象もかっこいいね~、でもね実は一番好きなのは


『千年メドレーなんだよね』



三つ子の魂百までということでしょうか!?小学生の頃から繰り返し見て来たヒナちゃんの「千年メドレー」だもんね( *´艸`)


久しぶりにSpirits!を見たりして・・・そういえばツイッターで流れて来ていたなって思って、アンコールの所も見直しました。

この所、ずっと言われ続けている「エイトコール」を確認する為に。

(今回は開演前ではなくてアンコール前のエイトコールについてです。)


本編が終わって音が鳴り止んだと同時に会場中で沸き起こっていたエイトコール。

楽屋裏で会場の声が聞こえているのか、メンバーがマイクを通して会場を煽る。

更に大きくなるエイトコール。


そうなんだ!この頃は会場発信ではあったけれど、エイト自身もエイトコールを扇動していたんですね。

松竹座でのエイトコールってどんな感じだったのかな?ってことでExcite!!では松竹座の緞帳が下りてすぐにエイトコールでした。

編集でどうにかこうにかされていたら本当のところは分からないんですけども。

その頃から応援されている方に聞いてみたいなとも思いました。


私が初めて行ったライブ「47」でも、Spirits!の映像のように本編が終わると瞬時にエイトコールが起こっていました。

会場の規模が大きくなっても一体感のあるエイトコールは存在していました。しばらくは、それが当たり前だと思っていました。




いつからエイトコールが起こらないのが当たり前になってしまったのでしょう?


昨年発売されたリサイタルのDVD。

えっ?どうして?

と本編終了後の会場が映し出された、その画面を見て眉間にシワが寄りました。



もちろん、エイトコールは強制するものではないと思うし、しないことがマナー違反だとも思わないし、してもしなくてもいいものだと思っています。


だけど寂しかったんだな。

だって沖縄は47のラストの地だったから、しかも同じ会場だったから、関ジャニ∞の全国ツアーが無事に終わりましたってWSで取り上げられて、新曲のイッツマイソウルが初披露されたり、なんというか、私個人としては思い入れのある場所で、だからあんなにサッパリとしているのは、やはり寂しく感じてしまいました。

だからといって、あの画面に写っている方を責めたり、あの会場にいた方を責めるつもりなど毛頭ございません。


ここで、ふと思ったのは、

エイトコールの衰退が先か?ダブルアンコールの消滅が先か?

という事です。タマゴが先かニワトリが先かみたいにね。




ツイッターで多く見かけるのはエイトコールが少ないからダブルアンコールが無いのだという考えです。


このブログをチラっと読み返したら、京セラドームでの単独カウコンではダブルアンコール、8UPPERSはトリプルアンコ、8ESTの東京追加公演は最終公演ではトリプリアンコールまでやっていたよ。

他にもレポは書いてあるのに肝心な記事が見つけられない我がのポンコツブログでした( ;∀;)

記憶の中では4回目のアンコールに応えてくれて、ご挨拶だけだけど出て来てくれたこともあったんですよね~。それが、何の公演かが思い出せません、残念。


FIGHTではダブルアンコールの際に、すばる君が「(ダブルアンコまで)やるって決まってる」と話していました。「決まっているのでササっとやりましょう」と言い会場の笑いを誘っていた事も記憶しています。


JUKE BOX では東京公演は最終日のみダブルアンコールがあったけれど、当時の記事では客席の諦めが早いって書いている自分がいました。


十祭の味スタは2日目のみダブルアンコールがあって、それ以降JUKE BOX からはダブルアンコは東京では無いんですね。

(いずれも私が入った東京公演についてであり、他の会場の事ではありません。)


JUKE BOX まではインペリアルレコードで関ジャニズムからはインフィニティ。

レコード会社の移籍が影響するってことはある?

それは無さそうよね。



転機はJUKE BOX か。

あの時に最終日以外でも会場では、チラホラ聞こえたエイトコール。

でもダブルアンコールには応えてくれなかった。

最終日だからあるよね?!という期待には応えてくれた。



一度こういう事があると、次のツアーからのスタンダードが変わって来ますよね。

会場での最終公演だったらダブルアンコールがあるかもしれないって。試しに他の公演でもコールしてみるけど、やっぱり無いのねと。

これを覚えてしまったら、コールしても出てこないでしょう!って雰囲気が漂うから、すぐに規制退場のアナウンスを受け入れる模範的な人が大多数を占める。(もちろん規制退場には従わないといけないのですけれど)

流石に大多数の流れの中で立ち上がったままエイトコールは・・・私には出来ないかな。


上記の様な経験をして頭に思い浮かんだのは、すばる君の言葉でした。


ここまでは決まってるから。


JUKE BOX まではセトリに組み込んであったダブルアンコールだったけど、コールしても無いってことは最初から組み込まれてないんだな、だったらコールしても無理かな。

そんな風に思った時期がありました。


昨年の元気が出るライブでは東京の最終ステージでもダブルアンコールは無かったんですよね。



最初から組み込まれていないダブルアンコールをエイトコールで覆すのって、今となっては不可能なんじゃない?とさえ感じてしまいます。

こうなった今だからこそ、本来はアンコールが当たり前ではないんだと痛感しています。




どうしてダブルアンコールを組み込まなくなったのでしょう?



これはご本人達に聞かないと分からないですね。

私の推測では、年齢的に大人になったから、グループとして大きくなったからなのかなと思います。

どちらもいい意味でね。

関ジャニ∞が成長していく上で仕方のなかった事なのかもしれません。



今の彼らはダブルアンコールが無くても十二分に魅せてくれているのはないでしょうか。そんな風にも思えます。


確かに呼びかけに応えて出て来てくれるのは嬉しい事ですが、それが無かったとしても関ジャニ∞を感じ、受け取れるものはダブルアンコールが無くても余りあると。


学生の頃は遅い時間までいろんな事を熱く限りなく語っていても、ある程度の年齢になるとちゃんと終電を気にして帰宅するようになるじゃなですか。

それと同じにするなって言われそうですが。




もう一つは会場にいる人達の多様化かな。

彼らがグループとして大きくなったので、最初の頃よりも色んな方が集まって会場を埋めている。

小さなコミュニティだと統率も取れるし、趣味で集まった人達には色んな事が通じやすかったのかな。

エイトコールしようよ!と言えば、そうだね!と答える人の数が、ファンの多様化によって少なくなっているのかな?とも思ったり。

昔からのファンも不変ってわけじゃないしね。


現状で会場内で会場全体と関ジャニ∞を巻き込むエイトコールを起こすにはどうすればいいんだろう。

会場内にエイトコールが充満したら、それには応えてくれる関ジャニ∞であって欲しいな。




そんな事を思いながら京セラに行きたかったな~とお譲りの文字を見て溜息をつくのでした。

そろそろライブの感想も書かないと忘れてしまいそうです(;'∀')



続きでコメントのお返事です。



marine mayaさんへ。


今年もよろしくお願い申し上げます(*´▽`*)

遠いけど、そうは思わせない関ジャニ∞はいつだって罪なヤツですね。

ますます輝きを増す関ジャニ∞からは今年も目が離せそうにありません。



クイーンさんへ。


なんという幸運なのでしょうか\(^o^)/

近くで見たらおったまげますね、それはそれは美しい殿方たちですから(はあと)

私もお近くで御目文字いたしたら微笑むなんて出来ないでしょう、固まりますね、きっと。

今年も遠くても構わないので、何度となく関ジャニ∞さんにお目にかかりとうございます。




コメントありがとうございました。

とても寒くなりました。

体調を整えて京セラへおでかけくださいね。





つきとほし、見つけた。

2017-01-02 23:31:20 | 母の日記



みなさま、ごきげんよう。


今日は息子とお出かけして来ました*\(^o^)/*


帰り道の空が綺麗でねー。


三日月と金星。


とっても近くに見えていました。


つきとほしを見ていたら、関ジャニ∞とeighterみたいだなって思いました。


見上げたら近くに見えるけど実際の距離は光の速さでも何年かかるんだろうね。


ペンライトを持って数え切れない星々の1つになって、ドームに入れたら近くに感じるけど。


本当の意味での距離を知ったら!ちょっとだけ悲しくなるのかな。


なーんてね 笑