小梅日記

イングリッシュコッカースパニエルの小梅と爺やの日記。倍賞千恵子さんの歌が大好きです。

A-41 PAUL GONSALVES - CLEOPATRA FEELIN' JAZZY

2021-08-12 17:51:26 | IMPULSE


Paul Gonsalves, tenor sax; Hank Jones, piano; Dick Hyman, organ; Kenny Burrell, guitar; George Duvivier, bass; Roy Haynes, drums.
Van Gelder Studio, Englewood Cliffs, NJ, May 21, 1963

A1. Caesar and Cleopatra Theme
A2. Antony and Cleopatra Theme
A3. Bluz for Liz
A4. Cleo's Blues

B1. Action in Alexandria
B2. Cleo's Asp
B3. Cleopatra's Lament

Impulse 盤の特徴は何と言ってもコーティングのダブルジャケットですが、このレコードは何故かシングルジャケットで本当に不思議です。
プログを書きながら聴いていると地味な演奏だと思いながら、もう片面を聴きたくなります。これは良い、毎日通して二、三回聴いています。これは聴けば聴くほど良くなるスルメ盤だと思います。サイドメンを見るとオルガンの D.Hyman は知らないけど 他の人は腕利きのベテラン揃い、特に H.Jones, K. Burrell が魅力的な演奏しています。


予告:A-42 JOHN COLTRANE - IMPRESSIONS

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A-40 JOHN COLTRANE AND JOHNNY HARTMAN

2021-08-10 17:51:02 | IMPULSE


John Coltrane, tenor sax; McCoy Tyner, piano; Jimmy Garrison, bass; Elvin Jones, drums; Johnny Hartman, vocals.
Van Gelder Studio, Englewood Cliffs, NJ, March 7, 1963

A1. They Say It's Wonderful
A2. Dedicated To You
A3. My One And Only Love

B1. Lush Life
B2. You Are Too Beautiful
B3. Autumn Serenade

「JOHN COLTRANE AND JOHNNY HARTMAN」というより「JOHNNY HARTMAN WITH JOHN COLTRANE QURTET」という感じで始まり " My One And Only Love " で J.Coltrane がやっと前面に出て来ました。私は C.Howkins の同曲が好きで「The High And Mighty Hawk」を良く聴きますが、本盤の同曲は少し甘めの仕上がり、 J.Hartman はお休みと思ったら後半登場し再び With J.Coltrane Qurtet になります。個人的には物足りなさを感じるレコードです。

予告:A-41 PAUL GONSALVES - CLEOPATRA FEELIN' JAZZY

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小梅と爺やのルール:トイレは小梅が先

2021-08-10 17:39:22 | 小梅日記
爺やと小梅は、ほぼ一日中一緒にいるせいか同じタイミングでトイレに行きたくなることが多いです。
そんな時は小梅のトイレを優先します。
今日は中々済ませないので爺やも我慢できなくなり、小梅を木に繋いでトイレに行きました。
戻ってくると小梅がウンチの最中でしたのでパチリ。