古いパソコンのデータを整理していたら懐かしい写真が出て来ました。
左の女性は義妹、彼女が抱いているコッカーは、梅(小梅の母親)です。
梅が義妹の元に来て数年後、冗談交じりに「小梅はまだ?」(梅の子供はまだ?)と聞いたことあります。
梅が5歳の時に妊娠すると、うちに一匹譲ってくれることになり子犬の名前は最初に言った小梅(梅の子供)に自然となりました。
左の女性は義妹、彼女が抱いているコッカーは、梅(小梅の母親)です。
梅が義妹の元に来て数年後、冗談交じりに「小梅はまだ?」(梅の子供はまだ?)と聞いたことあります。
梅が5歳の時に妊娠すると、うちに一匹譲ってくれることになり子犬の名前は最初に言った小梅(梅の子供)に自然となりました。