小梅日記

イングリッシュコッカースパニエルの小梅と爺やの日記。倍賞千恵子さんの歌が大好きです。

爺やの挑戦と小梅の反応(瓢箪から駒)

2021-09-08 15:45:54 | 小梅日記
前回のイモスライスは食べなかったので、爺やが残りを食べようとグリルで乾燥して煎餅(結構堅い)にしました。

お腹がペコ状態で寝ている小梅

爺や:「小梅、芋せんべい食べる?」

小梅:「芋せんべい?」「いい匂いがするから食べます」
焼立ての匂いが食欲を刺激したのか、小梅が食べてくれました。(爺や用の煎餅は全て小梅用となりました。)
この後,せんべいだけでなく柔らかいスライスも食べてくれるようになり、ひと安心です。
前回は食べ易いように小さく切ったのがダメだったかもしれない。

(小梅の写真は「小梅の視線返し」で使ったのを流用しています)

小梅、教えて!(爺やはお手上げ)

2021-09-06 18:05:36 | 小梅日記
昨日の朝、鶏むね肉を割いていたものを主食に与えたら完食したのでホットして婆やのワクチン接種付き添いで外出しました。帰ってきて居間に入ったら、小梅がシッコしているは朝食べたものを皆吐いているわで大変、小梅は調子が悪いみたいです。
今日の朝も同じものを与えたら今度は見向きもしません。
爺や:「小梅、何だと食べるの?」

小梅:「自分で考えて下さい。」(婆やが「夕飯のおかずは何がいい?」に対する爺やの返答と同じです。)

小梅:「お腹が空いているから寝ます。用意が出来たら起こして下さい」

続く

introducing ROLAND KIRK(ARGO)

2021-09-05 15:13:33 | ROLAND KIRK


Roland Kirk : Tenor Saxophone, Manzello, Stritch
Ira Sullivan : Trumpet
William Burton : Piano, Organ
Donald Garrett : Bass
Sonny Brown : Drums
Recorded in Chicago, IL, June 7, 1960

A1. The Call
A2. Soul Station
A3. Our Waltz

B1. Our Love Is Here To Stay
B2. Spirit Girl
B3. Jack the Ripper

A面一曲目からオルガンをバックに Tenor, Manzello, Stritch とKirk 節全開の演奏を聴くと Prestige 盤かと感違いしそうですが二曲目からオルガンがピアノに代わり今度は一人サックスバトルをやっています。W. Burton は R.Kirk の Atlantic 盤でお馴染みのピアニストですが、このレコードで既に共演しているのに少し驚きです。A3 以降は R.Kirk には珍しく普通のジャズを演奏しています。

小梅の戦利品:胸肉と砂肝

2021-09-04 14:15:44 | 小梅日記
小梅が療法食を食べないのでトッピングを加えるのを止めて我慢くらべをしましたが、爺やの負けです。
「食べぬ子には勝てぬ」で、トッピングを作りました。左が鳥の胸肉を割いたもの右が砂肝の切り身を茹で軽く炙ったものです。
トッピングだけだと量が少ないので主食代わりに多めにあげることにしました。(甘い爺やです)

胸肉を割いたものはゴマダレをかければバンバンジーになるので、爺やと婆やにも少し分けてもらいます。



小梅;「両方とも私のものです」