以下の画像には「強烈な」表現が含まれますので、ご注意下さい
血がついた「粉砕バット」怖い
ウチの奥さんのお友達さんからお菓子が届きました。 ひゃっほーキャラクターグッズですよー
拝借して、背景に使わせて頂きました。
サガ、行きたい~
『ユーリ・オン・アイス』と『ゾンビランド・サガ』 お菓子に使うなら・・・だよねー
干物ですよ。ゾンビで干物。ヒラパーの『世界の神秘・ミイラ展』かっ!
「一日ひとつにしなさい」と言われました。はい…
昨年末に届いたとき、UPしたっけ?? ←記憶がもう危ない
【脆弱郵件 小心搬運】のシールが心躍ります。配送屋さんありがとうございます。
↓ ZOMBIE LAB「ZOE」 ヤフオクで落札しました。なんで?
うーん、全然知らん。それなのに、心惹かれて、だいぶ悩んでからポチりました
グロい。 うーん、日本人とは感性がちがーう
世間様では、いっときゾンビブームがあったようですが、世情に疎いパンダミクロです
ミクロマンと掌動の可動はスゴイって実感します。でも、塗装はイイ感じ…お値段がアレなのでね。
ただ、ただ、日本人の女子高生イメージとはちがうきがする、なんかちゃうぞ、
それとも、日本人の顔つきは欧米人からはこう見えるのかもかも
掌動「本郷猛」との比較(伏線)
本郷「目力すごいね、キミ」
地獄大使「ワシに匹敵する人材じゃな。ゾエって名前も怪人にふさわしい。」
「ミクロアーツ艦これ」との比較 これはこれで如何なものかと
これくらいの身長差なら、まぁいいかと
うーん、アニメ顔の方が馴染む、かなぁ??
ということで、私はなんでゾンビ好きでもないのに、これを購入したのか。
自分の心と対話してみましょう。
モデルグラフィックスの「切り抜き」に答えがありました
寒河江弘 先生の、この作品だ~
ぜんぜん、ちがうのだけど
ずーっと、ずーっと、記憶に残るページだったのです。何年前の作品記事でしょうか、それも曖昧。
この寒河江先生の作品、ずっと、記憶に残っていたんです。
理由はわからないけれど忘れられない一品。それで購入したのか。ワッカランワッカラン。
いや、寒河江作品の方が圧倒的にスゴイんですけどね。手に入らないよねー
ということで、頭部をすげ替える ←なんで?
うーん、これはこれで。
片手に「粉砕バット」片手に「ポン刀」の女子高生はどこへ向かうのか
ロボット刑事「はい、そこの女子高生ちょっとお話いいかな?」
一昨晩、お風呂に浸かっていたときのことです。天啓が閃いたのです。
「ロボット刑事のボディを掌動から作るのはメンドい。けれどオマエの持つロボット刑事のイメージは戦闘モードではなくて、真っ赤なブレザーというぶっとんだ服装で尾行や張り込みをする姿だったのではないですか?ならば、本郷猛のボディがひとつ予備になっているではありませんか。あれを使うのですよ」 と。
が、不安に駆られてネットで検索してみたら・・・いた!!
掌動本郷ボディと東映特撮ヒーローアクションフィギュアコレクション(バンプレスト)で
改造している人が居る、いました~♪
一人居たということは百人くらいは、この改造をしているハズ!(←そうかなぁ?)
構想10分・検索5分・首切断5分・塗装30分 で完成!! (伏線回収)
ベレー帽(?)がいい仕事して、顔が影の写真ばかり。自分の目の曇りが情けない
セーラー服の女子高生と刑事・・・スケバン刑 いや、なんでもないです
突然届いたサガからの誘いのおかげで、なんか勢いでゾンビ娘がUP出来ました。感謝。
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>次回の人もクオリティー高そう!楽しみにしています。
というコメントを頂いたのですが、次回予告と違ったこと謹んでお詫びいたします。
改めて次回予告↓
なんかちがうカモ
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