黒パンダ団 港街支部

掌動などフィギュアのブログです。
旅や酒場放浪記も時々あります。
人生七転八倒。

ミクロマン改造  「行く年来る年」

2013-12-31 | 小説より
へび年も終わりますね・・・





仮面ライダーWにのお姉さんです。芋虫という説もありましたが、ウチではヘビ女。
ブロックジョイントプラモデルのおかげで下半身のうねり具合も言うことナシです。







ヘビ男の元祖と言えば、この人をおいて他はなし?



ガチャポンHGの頭部と腕を使えば、アラ簡単に完成。
胸などのウロコ表現は、エポパテ貼り付けて、カッターの刃の裏側でちょんちょんで終了。
いやぁ、簡単改造っていいですねぇ。

で、ヘビの親玉



今回は地獄大使は「なし」ね。



今見ると、あそこやそこが気になる箇所も多いのですが、自分の改造ミクロマンたちの初期メンバー。
作り直すのも気が引けます。
しっかし、ガチャポンHGの出来の良さは、まさにロストテクノロジーです。






これはめっちゃ簡単改造。
頭だけ、ですね。右手はミクロマンにそっくりのバンダイ製ガチャポンから移植。はい、終わり。





ヘビ男パート2。 人間の姿形よりも、ヘビ型のほうが恐怖心つのったり、攻撃力もあがるのでは?と作成。
腹部はやはりBJPで可動を加えて、エポパテリングを重ねて自由可動に。
並べるとけっこう大きいです。


この人もヘビですよね。






ほとんど見ていないので、ヘビっぽさが番組で表現されていたか不明。

実はこのシリーズ、龍騎からこいつまで、ヤフオクに一度出品したのですが、買い手なし。出戻りです。





最新版のメドゥーサ様。かわいそうでしたね。



実物の顔は真っ白で目がむにゃむにゃの造形でしたが、うちはかわいらしく。

全身にメッシュシートを貼り、エポパテには実物のヘビ皮(ワニ皮?)を押しつけてモールド造りました。
二度としないと誓います。




以上ヘビの会でした・・・・・・誰か忘れているような・・・・























































この人でした。頭部のマスクどっか行った?








































ではみなさん、良い年をお迎え下さい。

来年もよろしくです。

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