黒パンダ団 港街支部

掌動などフィギュアのブログです。
旅や酒場放浪記も時々あります。
人生七転八倒。

掌動改造「改造コブラ男」

2019-06-21 | ショッカー


 美味しい燻製料理で日本酒が呑めるお店を(ウチの奥さんが)発見!



 新開地駅の近くです。新開地駅周辺にも良いお店は多いのだなぁ~

(今朝は『たこ食堂』で朝食した) 西元町駅の『りんりん小籠包』から新開地駅周辺で、

 ワタシの『自分探し』は十分だと最近気付く。 ということで『自分』にふさわしく



 本日も「こぢんまりing 」 開始デス















 ↑この写真で本日のブログタイトルは回収っと。

 先日からこのブログには『タグ』って機能が新装されたようですが、

 #コブラ男 ←ってタグに意味があるのかとしばし自問自答する。たぶんねーなー



 青木駅周辺の中華料理店に連れて行かれる



 うん、普通に美味しいです。でもわざわざ特急と普通を乗り継いで行く必要があるのか?



 「ある」らしいです 刀剣乱舞だそうです

 こっちは「掌動戦闘員乱舞」じゃあーーーーーい



 ゲルショッカー戦闘員「大変だ、あれほど居たゲル戦闘員が残りこれだけだ」



 ↑最盛期



 ゲルショッカー戦闘員「はっ!……お前、既に改造準備されているじゃないかぁ」

 ということで、地獄大使の復讐の如くゲルショッカーは壊滅寸前です。なーんでか?

 ↓



 着々と「掌動簡単改造ショッカ-怪人」の素体にされているわけです



 デストロン戦闘員「う、うちもヤバい……」



 よりによって「ハエ男」にされたらなぁ~ ハエ男、ここからどうしようか



 蝙蝠男 うん、掌動ボディとガチャポンHGがあれば、一時間でここまで出来ます



 ただ、このままでは……いや、オリジナル改造は控えるつもりなのですが



 ↑ヒルゲリラは少し手間取りましたな



 でも掌動ボディのおかげで正座が出来るようになりました。正座は出来なアカンの? 

 モビルスーツが正座している写真を見るたびに思います。キミ、叱られとるんか、と



 ミミズ男。ガチャポンHGはこのような怪人まで立体化してくださったのだなぁ

 ※ガチャポンの筐体が山ほど在るゲームセンターなどで、時々当時の品が入っているガチャポン筐体を見るのですが再販されているのでしょうか。それで中古店にショッカ-怪人がポツポツ入荷するのかなぁ、と。一回¥200のままですからプレミア筐体とかではないようですし、海賊版って感じでも無し うーん、「バンダイの謎」です。でも「いい謎」だから歓迎~







 ミクロマンボディ改造の怪人がブンドドしすぎで疲れている……特に初期の怪人たち

 ありがとう掌動戦闘員! カマキリ男、なんで「カマ」の左手でさらに「鎌」持つのかなぁ??



 カマキリ男「大事なことだから2回重ねてみました」



 ↑当初「ハエ・ファンネル」山ほど飛ばしてましたが、我ながら「キショイ」と思い

 「ハエ男」と「ハエ・ファンネル」を分け合う。うん、あんまり面白くないからボツかもな



 ユニコーンの化石(???)から作られたショッカ-怪人「ユニコルノス」 

 ショッカーは違うことした方が良いと思う。タピオカ店とか。



 ガチャポンから「アポロガイスト」を、あえて、この時期に作り始めるバカ



 ローマだかギリシャだかのデザインなのに、銃は普通のショットガンぽいのが「なんだかなー」

 ジャンクパーツ箱にヘンな弓?クロスボウ?発射装置があったので持たせてみる

 ↑こういうことしているときが楽しい



 サメ男



 エイ男



 スカーフ野郎



 イカデビル いやーーイカデビルはいいなぁ……



 イカ「こうやって三人並ぶと夏って感じやね」
 エイ「ビヤガーデンとか行きたいっすね」
 サメ「……お前らどっちも酒の肴やんけ……」



 うん、↑出来てしまった者は仕方がないな 意味ワカラン



 ミクロマン改造の1号ライダーとコブラ男です ほんと、いっぱい遊んだなぁ



 頭部すげ替えによる簡単改造をネットで知って、すぐに手を動かしたもんです うんうん



 タイムマシンで、幼児の頃の自分に持って行ってあげたい。喜ぶだろうなぁ……



 今もよろこんでますけどねっ



 掌動ボディとガチャポンHGヘッドではバランスがどうかと悩んだのですが



 グダグダ言う人は徹底改造するでしょう。ウチはこれで満足~



 第10話『よみがえるコブラ男』登場
 ライダーに敗れたコブラ男をショッカー所属の生物化学者「綾小路律子」が蘇生、再強化改造した。
 改造前との相違は体色が灰色へと変わった他、後頭部に2枚の羽根が付き、

 えっ、後頭部? 体色は灰色?



 頭部は旧1号ライダー なのに腕と脚に二本線



 旧1号ライダーと新1号ライダーの中間時期のライダーをイメージしました 掌動っていいなぁ



 ワタシの中の「応援に来る」2号ライダーは赤手足に太いラインなんです

 ↑そういう状況は本当は一度もなかったようですが

 「DVDコレクション」買おうかどうか迷っているのはそこなんです

 きちんと見直したせいで、記憶の中の「カッコイイぼくのライダー像」が薄まったりはしないかと。



 ↓スーツがこんなに汚れたら小道具さんとかが綺麗に直しますよね





 でも、こんなライダーも居たよね、うん、居たことにしよう で幾星霜、ワタシは生きてきたわけで



 ↑この組み合わせが正しい歴史ってわかってますが。

 ワタシの中の時間遡行軍が出陣するわけですわー



 うーん、黒ヘッド赤手袋ブーツ太ラインの2号に銀色手袋ブーツ1号は似合わない



 じゃあ、1号も旧1号なら? ↑これはどちらも主役。二人が主役のダブル・ライダーとは違う。



 と、たくさん「掌動・仮面ライダー」があれば、組み合わせ自由自在 ↓



 うん、新1号になる前、新2号になる前、のコンビがあったハズだろうと こんなダブル・ライダー



 前回の「ボロボロのダブル・ライダー」も今回も掌動のおかげですっきりしたー と。

 自分だけ満足して

「完」
 





 












































 桜島ライダーで良かったんじゃね? と気付く。 あ、これで良かったんやーーーとほほ 

 










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