トレジャーフェスタ in 神戸7 ・・フィギュア・ドール・GK・玩具の祭典、だそうです。
昨年度これを知って「行きたいな…でも…」とあきらめたのですが、今回は奥さんの後押しで行くことにしました。
11時に開場、ということはあんまり早く行くと大行列で押すな押すなだろうからやめておこう、と思いつつ
10時頃から家でそわそわ。「ええい、行ってしまえ」と家を出たらこんな時間に駅に着いてしまった。
↑一日にUPできる写真は100枚まで、とこのブログの提供先に叱られたので、早めにUPした分。
現地に到着すると・・あれ?思ったより少ないなぁ・・・
後ろにゴチャあああっと並んでいました。帰ろうかなと一瞬考えましたが、奥さんから頼まれた品をゲットせねば。
11時ぴったしに列が動き始めてビックリ。運営のみなさんの会話が耳に入る。
「入場券代わりのパンフは入り口で販売に変更したぞ」
雨のせいだと思います。臨機応変ごくろうさまです。
コスプレエリアって看板にはありましたが、一人も見かけませんでした。(1時には撤収したワタシが早すぎたのかも)
最初に目指したのが「白船工房」さんの“ペーパークラフトの眼鏡”
購入後、「写真撮らせて貰っていいですか?」とお願いしてパチパチと。
これ、ペーパークラフトに見えますか?そして作れると思いますか?ワタシには無理です。
次に向かったのは「本田浩二商会」さん。“犬福”の存在は20年くらい前から知っていましたが・・・
おおおおカワエエエエエ。
ジャンボ犬福mini・・・・ジャンボのミニサイズ??ネーミングもおもしろい。
このアルパカを買って「はじめてのおつかい」終了~
うーん「村下孝蔵」の初恋というレコードのジャケットを思い出します。
なぞのプラモデルも販売されていました。
↓
これが大陸モデルという存在でしょうか??
で、ブラブラ見て回ろう。財布の紐をギュッと締めて。と考えた瞬間に、足が止まりました。大陸モデルの真ん前のブース。
↓
ふ、腹筋マシーンって・・・しかもミクロマンにもよさげなサイズって・・・ええ、買いましたよ。
その隣には見慣れぬ、いや見慣れた宇宙人がいはりました。
その横では子どもさんが店番してました。なんか、小学生や中学生くらいの店主が多かったのですが、ワンフェスとかもそうなんでしょうか?
かわいいー。でもこれを買って綺麗に完成させる労力を考えると…これは「買わない」のフォルダに収納。
↑すごい作品どす。版権許諾認定書の重みに耐える作品なのだな、と。
しどにあー
今更ですが、このブログの管理人「ぱんだみくろ」にはカメラの撮影技術は期待しないで下さいね。
で、でかい。
こんなサイズ、売る方も売る方ですが買う方も買う方だなぁ~・・・ガルパンだったら買うかもなぁ~
今回の初イベントで期待していた一つがこの作品です。撮影許可をお願いしたら「どうぞどうぞ」と満面の笑み。
「いやぁ、このポスターを見た瞬間に手が動いていたんですよ~」「あ、僕もこのポスター見たとき“立体がほしい”って思いましたよ」
その横には“いまいち萌えない娘”
※「いまいち萌えない娘」は、神戸新聞ホームページに2010年12月29日~2011年1月14日まで掲載された緊急雇用創出事業に基づくアルバイト求人広告のイラストです。広告内の「右のキャラクターがいまいちいけてない(萌えていない)理由を3つあげなさい。」という問題形式のキャッチコピーとともに掲載していました。
このモデラーさんの着眼点って斜め上だなぁ、と感服する。
「この塗装はワタシには無理です。」「これも着色済み完成品にしたかったんですけどねー」次回までに腕を上げて待ってます。
ワンフェスには変わった作品が並ぶという噂は聞きますが、この神戸でもそういう作品が見られてうれしいかったです。
「完成品の展示販売です」って横にビラがありましたが、この材料の毛糸だけ販売されてもどうすればいいのか…。
その横のテーブルには↓
ワタシの目には「かんざし」に見えたのですが。
「ダガー」と作者さんが表記してあるからには、これは「ダガーナイフ」の一種なんでしょうなぁ。お巡りさんこっちです。
えーっと、ケモナーの方に向けた作品なんでしょうね。ワタシも狐は好きです。猫も好きですが。この造形はスゴイですが…。
スゴイってことは伝わるのですが、理解出来ない作品からはそそくさと離れるべし。と一歩ずれたら↓
あー、すっごく理解出来るわー。でも、コレを買って、完成させて、どうすればいいのか困る。
こんな風に「眼福眼福」と、造形の祭りを楽しんでいたら、身体が吸い寄せられる。
店主?モデラーさんそのもの?か、どうかワカラナイのですが“お姉さん”が一生懸命セールストークしているテーブルへと身体が。
↓「わかりにくいと思いますが、緑とオレンジの子は“風神雷神”です~」↓
うーん。おそるべし日本のフィギュアモデラー。ゆるキャラ文化の到達点の一つではなかろうか。
↓「こちらは“麒麟”です“キリンビール”のラベルにいますよねー」↓
うん。たしかにキリンビールのラベルにはこいつがいますね。思わず財布に手が伸びるが!!
ワタシの目は、このかわいいヤツラの奥にいる、さらに奥深い存在を見逃さなかった。
「これ、なんですか?」
「あ、バロム・ワンという番組の・・・」そんなこたぁ知っていますってば。
このモデラーさんの脳内では、ドルゲ怪人もかわいいキャラも同じテーブルで存在していいんだ、と感服する。
¥3800で等価交換。やったあああああ。
「次の○○ドルゲも近日中に発表しますので」「あ、楽しみにしています。」「よければHP見てください」
この方アドレスを教えるために、販売品の同人誌を下さいました。シリーズ003番○○ドルゲが完成しましたら、必ず購入いたします。
ちょっと落ち着け自分、とセルフコントロール。
すごいなー。
映画が楽しみです。
と安静になったと思ったら、また心拍数が上がるテーブル発見。
↑この写真の左端の折り詰めの“海老”目を近づけたら、クラクラしました。
でもこれは購入せず。「ミクロマン」という自分の一線がなければ危なかったぜ・・ふぅっ~。
(え、ドルゲ怪人は??)
上の二つってどちらも可動なんですよねー。とほほ。
あら、かわいい。
気がついたら目に触れるガルパン。
そして、「立体の祭典」ってこんな感じかな、というテーブル。↓
「ウロコの総貼り付け」って何なの? シーラカンスってこんなサイズなのかなぁ。これを玄関とかに飾るとオサレ?
オオサンショウオも玄関に飾ると宅配業者さんがドン引き間違いなしですね。
真面目に考えると生物ファンにとってこれらは「本来手に入れられない」生き物。
剥製やホルマリン漬けよりも生きてるような造型だからうれしいのかな?博物館とかで販売したら・・・もう海洋堂がやってそう。
ぺんぎん。
あと、アルペジオ関連もすごかったっす。
ご、ゴーショーグン。
絶望した。
スゴク気になった立体作品↓
この作者の空間把握能力ってどうなの?
未塗装(簡単スミ入れ?)と比べると「塗装センス」もえらいこっちゃ、と解ります。・・・こんな人ほっといていいのか??
ベースも含めて「作品」ということで、ワタシの目にはこの作者は「職人」ではなく「芸術家」にしか映りませんでした。
ガレージキットの造型士さんを私は江戸時代の「浮世絵作家&彫り士&刷り士=大衆への美と娯楽の提供者」と勝手に思っています。
でもこの作品は「大衆の嗜好」なんてまったく気にしていないのではなかろうか??でもその割りには比較的求めやすい価格でした。
大学生の頃の私ならきっと購入して、完成に至るハードルの途中で「絶望した」となっただろうなぁ。年を取るとズルくなるなぁ。
オチケツ、落ち着け、自分↓
はい、負けました。買いました。このニャンコずるいわ。
「マグネットはどうですか?つまようじ置けますよ。」「・・それはいいです。」最後の最後で逃げ切れた…そうかな?
この状況で「人が少ないなー。」「こんな小さな規模じゃあ今いち…」とつぶやいていた神々がいましたが、アレはきっと邪神ですね。
ガルル・・・
ふっと、謎の作品が目に入ります。
わかった。キミもあちこちで見かけた。さすが見事な触手だ。
↑ミクロマン改造で試みたことありますが、このツブツブ表現ってどうやって作っているのでしょうか??
そして、14万8千光年から戻って来られない人種は吸い寄せられる↓
↓アルペジオ関連で一番心がひかれたのはこのテーブルです。
小さい。なのにポーズが躍動的で・・・他の写真は全てピンボケという・・・あああああ。
↑ 全然知らないキャラなんですが、後ろを通る女性二人連れが「きゃあきゃあ」と喜んでいました。
私が「きゃあきゃあ」喜んだのは↓
しかし、これも完成させる力量と労力と「その後」を考えると・・・
ええ、これもピンボケだらけでしたよ。オレンジの方は全部が霞んだ写真でしたよ。
会場で一番大きなキャスト・キットはコレだったと思います
↓可動モデル~「変形・合体は男・漢・オトコのロマンだーー」
可動とカエルの融合! 作者は何を考えているのか!!すばらしい!!
「撮影していいですか?」↓と尋ねると、とても喜んでくれる方も幾人かいました。
この方も「裏もどうぞー」って
いや、モデラーさんが、ですよ。ヒョウが自ら後ろ向いたわけではありません。
でもこの作者も「アート」方面だわー。こういう作品や作者も同じ土俵にいるのがおもしろいなー。
「祭典」って言葉はいいですね。
と、中途半端なところで、ブログサイトから終了を命じられました。「一日100枚までじゃああ」・・
「ならば明日、続きを書けや!こんなところで投げッパってどうよ?」と思われるだろうなぁ、と重々わかってはいるのですがっ。
明日から旅行に行きマース。
久し振りの「車」で旅行です。レンタカーだから、どんな車かワッカリマセーン。
今回のブログ・カテゴリーは「日記」なので、お許しを~。
昨年度これを知って「行きたいな…でも…」とあきらめたのですが、今回は奥さんの後押しで行くことにしました。
11時に開場、ということはあんまり早く行くと大行列で押すな押すなだろうからやめておこう、と思いつつ
10時頃から家でそわそわ。「ええい、行ってしまえ」と家を出たらこんな時間に駅に着いてしまった。
↑一日にUPできる写真は100枚まで、とこのブログの提供先に叱られたので、早めにUPした分。
現地に到着すると・・あれ?思ったより少ないなぁ・・・
後ろにゴチャあああっと並んでいました。帰ろうかなと一瞬考えましたが、奥さんから頼まれた品をゲットせねば。
11時ぴったしに列が動き始めてビックリ。運営のみなさんの会話が耳に入る。
「入場券代わりのパンフは入り口で販売に変更したぞ」
雨のせいだと思います。臨機応変ごくろうさまです。
コスプレエリアって看板にはありましたが、一人も見かけませんでした。(1時には撤収したワタシが早すぎたのかも)
最初に目指したのが「白船工房」さんの“ペーパークラフトの眼鏡”
購入後、「写真撮らせて貰っていいですか?」とお願いしてパチパチと。
これ、ペーパークラフトに見えますか?そして作れると思いますか?ワタシには無理です。
次に向かったのは「本田浩二商会」さん。“犬福”の存在は20年くらい前から知っていましたが・・・
おおおおカワエエエエエ。
ジャンボ犬福mini・・・・ジャンボのミニサイズ??ネーミングもおもしろい。
このアルパカを買って「はじめてのおつかい」終了~
うーん「村下孝蔵」の初恋というレコードのジャケットを思い出します。
なぞのプラモデルも販売されていました。
↓
これが大陸モデルという存在でしょうか??
で、ブラブラ見て回ろう。財布の紐をギュッと締めて。と考えた瞬間に、足が止まりました。大陸モデルの真ん前のブース。
↓
ふ、腹筋マシーンって・・・しかもミクロマンにもよさげなサイズって・・・ええ、買いましたよ。
その隣には見慣れぬ、いや見慣れた宇宙人がいはりました。
その横では子どもさんが店番してました。なんか、小学生や中学生くらいの店主が多かったのですが、ワンフェスとかもそうなんでしょうか?
かわいいー。でもこれを買って綺麗に完成させる労力を考えると…これは「買わない」のフォルダに収納。
↑すごい作品どす。版権許諾認定書の重みに耐える作品なのだな、と。
しどにあー
今更ですが、このブログの管理人「ぱんだみくろ」にはカメラの撮影技術は期待しないで下さいね。
で、でかい。
こんなサイズ、売る方も売る方ですが買う方も買う方だなぁ~・・・ガルパンだったら買うかもなぁ~
今回の初イベントで期待していた一つがこの作品です。撮影許可をお願いしたら「どうぞどうぞ」と満面の笑み。
「いやぁ、このポスターを見た瞬間に手が動いていたんですよ~」「あ、僕もこのポスター見たとき“立体がほしい”って思いましたよ」
その横には“いまいち萌えない娘”
※「いまいち萌えない娘」は、神戸新聞ホームページに2010年12月29日~2011年1月14日まで掲載された緊急雇用創出事業に基づくアルバイト求人広告のイラストです。広告内の「右のキャラクターがいまいちいけてない(萌えていない)理由を3つあげなさい。」という問題形式のキャッチコピーとともに掲載していました。
このモデラーさんの着眼点って斜め上だなぁ、と感服する。
「この塗装はワタシには無理です。」「これも着色済み完成品にしたかったんですけどねー」次回までに腕を上げて待ってます。
ワンフェスには変わった作品が並ぶという噂は聞きますが、この神戸でもそういう作品が見られてうれしいかったです。
「完成品の展示販売です」って横にビラがありましたが、この材料の毛糸だけ販売されてもどうすればいいのか…。
その横のテーブルには↓
ワタシの目には「かんざし」に見えたのですが。
「ダガー」と作者さんが表記してあるからには、これは「ダガーナイフ」の一種なんでしょうなぁ。お巡りさんこっちです。
えーっと、ケモナーの方に向けた作品なんでしょうね。ワタシも狐は好きです。猫も好きですが。この造形はスゴイですが…。
スゴイってことは伝わるのですが、理解出来ない作品からはそそくさと離れるべし。と一歩ずれたら↓
あー、すっごく理解出来るわー。でも、コレを買って、完成させて、どうすればいいのか困る。
こんな風に「眼福眼福」と、造形の祭りを楽しんでいたら、身体が吸い寄せられる。
店主?モデラーさんそのもの?か、どうかワカラナイのですが“お姉さん”が一生懸命セールストークしているテーブルへと身体が。
↓「わかりにくいと思いますが、緑とオレンジの子は“風神雷神”です~」↓
うーん。おそるべし日本のフィギュアモデラー。ゆるキャラ文化の到達点の一つではなかろうか。
↓「こちらは“麒麟”です“キリンビール”のラベルにいますよねー」↓
うん。たしかにキリンビールのラベルにはこいつがいますね。思わず財布に手が伸びるが!!
ワタシの目は、このかわいいヤツラの奥にいる、さらに奥深い存在を見逃さなかった。
「これ、なんですか?」
「あ、バロム・ワンという番組の・・・」そんなこたぁ知っていますってば。
このモデラーさんの脳内では、ドルゲ怪人もかわいいキャラも同じテーブルで存在していいんだ、と感服する。
¥3800で等価交換。やったあああああ。
「次の○○ドルゲも近日中に発表しますので」「あ、楽しみにしています。」「よければHP見てください」
この方アドレスを教えるために、販売品の同人誌を下さいました。シリーズ003番○○ドルゲが完成しましたら、必ず購入いたします。
ちょっと落ち着け自分、とセルフコントロール。
すごいなー。
映画が楽しみです。
と安静になったと思ったら、また心拍数が上がるテーブル発見。
↑この写真の左端の折り詰めの“海老”目を近づけたら、クラクラしました。
でもこれは購入せず。「ミクロマン」という自分の一線がなければ危なかったぜ・・ふぅっ~。
(え、ドルゲ怪人は??)
上の二つってどちらも可動なんですよねー。とほほ。
あら、かわいい。
気がついたら目に触れるガルパン。
そして、「立体の祭典」ってこんな感じかな、というテーブル。↓
「ウロコの総貼り付け」って何なの? シーラカンスってこんなサイズなのかなぁ。これを玄関とかに飾るとオサレ?
オオサンショウオも玄関に飾ると宅配業者さんがドン引き間違いなしですね。
真面目に考えると生物ファンにとってこれらは「本来手に入れられない」生き物。
剥製やホルマリン漬けよりも生きてるような造型だからうれしいのかな?博物館とかで販売したら・・・もう海洋堂がやってそう。
ぺんぎん。
あと、アルペジオ関連もすごかったっす。
ご、ゴーショーグン。
絶望した。
スゴク気になった立体作品↓
この作者の空間把握能力ってどうなの?
未塗装(簡単スミ入れ?)と比べると「塗装センス」もえらいこっちゃ、と解ります。・・・こんな人ほっといていいのか??
ベースも含めて「作品」ということで、ワタシの目にはこの作者は「職人」ではなく「芸術家」にしか映りませんでした。
ガレージキットの造型士さんを私は江戸時代の「浮世絵作家&彫り士&刷り士=大衆への美と娯楽の提供者」と勝手に思っています。
でもこの作品は「大衆の嗜好」なんてまったく気にしていないのではなかろうか??でもその割りには比較的求めやすい価格でした。
大学生の頃の私ならきっと購入して、完成に至るハードルの途中で「絶望した」となっただろうなぁ。年を取るとズルくなるなぁ。
オチケツ、落ち着け、自分↓
はい、負けました。買いました。このニャンコずるいわ。
「マグネットはどうですか?つまようじ置けますよ。」「・・それはいいです。」最後の最後で逃げ切れた…そうかな?
この状況で「人が少ないなー。」「こんな小さな規模じゃあ今いち…」とつぶやいていた神々がいましたが、アレはきっと邪神ですね。
ガルル・・・
ふっと、謎の作品が目に入ります。
わかった。キミもあちこちで見かけた。さすが見事な触手だ。
↑ミクロマン改造で試みたことありますが、このツブツブ表現ってどうやって作っているのでしょうか??
そして、14万8千光年から戻って来られない人種は吸い寄せられる↓
↓アルペジオ関連で一番心がひかれたのはこのテーブルです。
小さい。なのにポーズが躍動的で・・・他の写真は全てピンボケという・・・あああああ。
↑ 全然知らないキャラなんですが、後ろを通る女性二人連れが「きゃあきゃあ」と喜んでいました。
私が「きゃあきゃあ」喜んだのは↓
しかし、これも完成させる力量と労力と「その後」を考えると・・・
ええ、これもピンボケだらけでしたよ。オレンジの方は全部が霞んだ写真でしたよ。
会場で一番大きなキャスト・キットはコレだったと思います
↓可動モデル~「変形・合体は男・漢・オトコのロマンだーー」
可動とカエルの融合! 作者は何を考えているのか!!すばらしい!!
「撮影していいですか?」↓と尋ねると、とても喜んでくれる方も幾人かいました。
この方も「裏もどうぞー」って
いや、モデラーさんが、ですよ。ヒョウが自ら後ろ向いたわけではありません。
でもこの作者も「アート」方面だわー。こういう作品や作者も同じ土俵にいるのがおもしろいなー。
「祭典」って言葉はいいですね。
と、中途半端なところで、ブログサイトから終了を命じられました。「一日100枚までじゃああ」・・
「ならば明日、続きを書けや!こんなところで投げッパってどうよ?」と思われるだろうなぁ、と重々わかってはいるのですがっ。
明日から旅行に行きマース。
久し振りの「車」で旅行です。レンタカーだから、どんな車かワッカリマセーン。
今回のブログ・カテゴリーは「日記」なので、お許しを~。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます