暑い日が続きますねー
バロム1「さあ、この胸に飛び込んできなさい」
ウロコルゲ「え、やだあー」
暑くて、身体も心も頭も回らなくて、なーんもできない日が続いていたのですが・・・
こんな↑てきとーに、手の思うままにフィギュアいじってただけの日々 が、
ということで、 かなめみお 様のガレージキット「怪々小行進」
新作を買わせていただきました~(((o(*゚▽゚*)o)))
私の夏がここから始まる?? ← 一日一膳 ならぬ「一日一嘘」
たこゲルゲの ←あれ? タコゲルゲ (うん、カタカナだよな) の目つきがサイコーです
開封の儀
ああ。今回も真っ白です。美しい~。クリーム色のレジンをよく見ていたもので、この白さがイイ。
月曜日に送金して、火曜日の夕方(もっと早かったやもしれぬ)手にできるとは!!
かなめみお 様、いつもいつも素早いご発送をありがとうございます <(_ _)>
う・つ・く・し・い・・・・ タコゲルゲが きれいだー (←何が?とお思いでしょう??)
この、吸盤の群れでございます!!!!
むー。未塗装では見えづらいか。これは私が悪い。近々塗装してお見せするのでご容赦を。
かなめみお 様の完成品(お手本)のページは → こちら
タコゲルゲもイカゲルゲも美しいでしょでしょ。 これを目指さねばならぬのかぁ~
※すでにお気づきかとは思いますが、ワタクシ暑さで頭がちっとも回転しておりません
全4パーツ 最初はキミに決めた!! いけウロコルゲ!
ああ。未完成状態のガレージキットってなんて良いのでせうか
バロム1「さぁ、この広くたくましい胸に飛び込んでおいで」
このレジンがまた「良いレジン」で。カッターでサクサク気持ちよく切断できるのですよ
たーのーしー~
ああ。もう組めてしもうた・・この上腕部のウロコもお見事です!
いったい、どうやって作っているのかのぅ~
が、楽しかったのはココまで。
ここから地獄が始まろうとは、パンダミクロはミジンコも想像していなかった……
バリだらけ
表面はウネっているし、気泡はあるし
240番でプラモデルをヤスるのも「たいがい」なのですが
ちょっと、コレ大変ですわよ、奥さん!!
昨日のゲット品々ぁ~↓
なぜ、同じ日に届く? うれしさが二倍ではなく自乗ですわー(´∀`∩)↑age↑(´∀`∩)↑age↑
ロボダッチとは
※1975年、イマイは自社オリジナルキャラクター『ロボダッチ』のプラモデルを発売開始。
TV-CMも放送され、瞬く間に大ヒットとなる。
4点パック300円で共通テーマの4体がシュリンクパックされたセット売りが基本だが、
1体80円程度でバラ売りもされて子供たちの嗜好や経済事情に適応しており大人気を博す。
バロム1とロボダッチどちらも私は未就学児童だったと思うのですが、どちらが先か??
※このブログは令和だの21世紀だのを暑さで忘れきっております。1975年前後の空気でござる~
あの当時の金型を改修して……ご苦労様です、ありがとうございます。
謹んでバリ取りと表面処理をさせていただきます~青島文化教材社 様!!
・・・こんなに小さかったっけ? という驚きでいっぱいです。
かなめみお 様の「怪々小行進」は1/24、ガシャサイズのはずなのですが。ロボダッチちっちゃー
ああ、幼稚園児がアラフィフになっちまったんだからなー。
ロボダッチもちっちゃくなるわな~ ←プラッチックは縮みません
おおざっぱに組み上げて、色をおいてみたものの
ん? 元イラストとプラモデル、全然ちがうよなー
・・・ま、いいか。
1970年代テイストが、私のパソコンデスクの上で渦巻いております
ええ、ぐるぐるうずまいておるんですってばー
ウロコルゲ、薄墨を置いてみた
ほわぁ~このウロコ模様の美しさよ・・・しばらく塗装せずに、このまま眺めていよう
このウロコとタコ&イカの吸盤をツマミに酒が進みますわー(戦利品の写真を再度ご覧ください)
題「ウロコルゲけつ」
バロム1 「さぁ、この胸に……」
ウロコルゲ「仏の顔も三度だぞ」
カミゲルゲ。 背中と腕(?)の青っぽい色を調色しようと思い、本棚の最前面に陳列して数日。
「あれ? 寄生獣のフィギュアって買ったっけ?」・・・・ミギー、キミはミギーだったのか??
ウロコルゲ「ああ、僕らって宇宙由来でしたっけ」
カミゲルゲ「ウロコルゲくんの登場シーンって隕石落としだしー」
↑ 題「さ、今日はどこに呑みに行こうか。ビアガーデンなんて、どう?」
あかん、暑さでマジダメです・・・・
ウロコルゲの話しから↑が入ったそうです。
ウロコルゲの塗装は魚っぽくツヤを出したいなー
おわり
・
・
・
・
題「日本酒でしびびっと呑むのが大人だよな」
あかん、スランプですわ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます