↑ 先日の寒さがウソのように良い天気だったのでパチリ。
インターネットしていたら(←言い回しが古い!)
ときどき面白い話に出会うのですが、
「また読みたい」と思うともう見つからない…
ならば、自分のブログに置かせてもらおうではないか、
と思いつきました。
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私が小学生の時に両親が離婚。
現在母は再婚し、
8歳の弟、6歳の妹、3歳の双子の弟が出来た。
その双子を妊娠していた時の話。
ある日、階段の踊り場に黒い影が座っていた。
中学生くらいの男の子で、
壁に顔を向けて体育座りしていた。
もともと家で写真を撮ると
大量のオーブが写ったり、
(デジカメでも使い捨てカメラでも)
夜中に足音が聞こえたりするので、
なんら恐怖を感じなかった。
その状態がしばらく続いたある日。
起きてきた父が夢の話をしだした。
父が2階の寝室から下へ降りようとすると、
中学生くらいの男の子がいた。
父は
「なんでここにいる!
お前の家はここじゃないから出て行け!」
と殴り、玄関先まで引きずって行った。
すると男の子は、
「いつも賑やかで羨ましかった。一緒に遊びたい」
と、泣きながら謝ってきたそうだ。
「じゃあ次に、この家の子供として産まれて来なさい。
決して裕福では無いけど、毎日楽しいとは思うから」
と言うと、
男の子が頭を下げて玄関から出て行った所で、
目が覚めたらしい。
178 :本当にあった怖い名無し :2009/06/10(水) ID:MOFsUcZ1O
そんな話を母と私に笑いながらしていた。
母は怖がっていたが、私が
「あぁ…いつも階段にいる子か…」
と言うと、母も父もびっくりした顔をしていた。
父は私の言葉に同意していたが、
母はますます怖がってしまった。
育児と家事に追われ、母も忘れたように、
毎日変わらない日々が続いた。
月日は流れ、双子達がようやく喋るようになった時、
母がふと思い出したように話しかけた。
「君達は生まれる前、何処に居たの?」
すると双子の兄は、
「わからない」
と答えた。
やっぱりなぁなんて苦笑いしていると、
弟は
「階段!」
と答えた。
母と私はびっくりして、思わず顔を見合わせた。
本当に生まれてきたのか、
お腹に入っていた時の記憶なのかわからないが、
ちょっと不思議な体験だった。
http://yasuragon.blog.fc2.com/blog-entry-13128.html
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950 :本当にあった怖い名無し:2010/06/20(日) 12:25:30 ID:FrKhP3IaO
俺が小さい頃の話。
母が言うには、俺が三才の時の出来事だそうだ。
少しずつ話せるようになって、
まだ嘘もつけないような赤ん坊な俺は、
夜中に泣き叫んで、母を起こす事が何回かあったそうだ。
泣き叫ぶ内容はこれ↓
「あー!おっきいよー!怖いよー!」
次第に泣き止んできて…「ぅん…!」
↑こんな寝言を言うもんだから、
母が心配になって俺を起こしたそうだ。
そしたら…
「おっきいヘビがいてね、怖いって言ったら『怖くないよ』って言ってた」
と俺が言っていたらしい。
それが何回か続いて、ある日の盆に、
墓参りするため家族で寺に行ったとき、
寺の和尚と父が仲がいいので、ついでに寺院の中に入って
茶をごちそうになることになった。
その時、3歳の俺がまた叫んだ。
「ヘビさんだー!」と上の指さす。
見るとそこには、木彫りの龍があった。大きさは150センチぐらい。
いつも俺が見てるヘビなのか、と母が俺に尋ねたら、
「うん!でももっとおっきいんだよ!」だって。
父が寺の和尚(友人)に、俺に何か憑いてないかと聞いた。
そして返ってきた和尚の返答は、驚くような内容だった。
「わかんね、俺霊感ないし」
いまだにあの時の真相は掴めていない。
http://yasuragon.blog.fc2.com/blog-entry-912.html
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上記の文章は「やすらぎ速報」さん
からコピペさせていただきました。
感謝いたします。
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冷え込みも厳しくなってきた朝
かわいい小学校低学年くらいの男の子が
前方を歩いてたんだ
自転車で追い越そうとしたときに気付いた
その子耳当て付けてたんだよ
ヘッドホンみたいなやつね
それってふつうヘッドホンみたいに両耳に付けるよね?
だけどその子、横じゃなくて縦に付けてた
具体的に言うとモフモフが鼻と後頭部に来るようにしてた
んでもって唐突に、まわりに友達とか見あたらないのに
「はなあったか~い」
って言ったwwwwwwwwwwwwwwww
ちょwwwwwおまえwwwww天才かwwwwwwwww
危うく吹くとこだったwwwwwwww
と思った次の瞬間
「みみさむ~い」
こんどこそ吹いたwwwwwwwwww
↑出典不明です・・
撮影ってホント難しい~
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