黒パンダ団 港街支部

掌動などフィギュアのブログです。
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人生七転八倒。

生き残ったショッカー怪人たち「海の会」「空の会」

2015-03-14 | ショッカー


いきなり、こんなアップで「なんじゃこりゃ」と思われたらすみません。



クラゲさんですね…それ以上なんと言えばいいのやら。



触手をがんばった記憶あり。昔、海水浴で友人とクラゲでキャッチボール(キャッチクラゲ?)してたら

その友人が見事に刺されて腕がパンパンになって「クラゲのたたり」を感じました。

クラゲからしたら、いい迷惑ですなー



シオマネキングでしたっけ。造形が大好きな怪人です。色もスカッとした水色でナイス。

あ。クラゲも水色だ。



白色をポチポチと細筆で一つずつ塗る作業が楽しかったような面倒だったような




ハンギョドン・・・ってサンリオにそんなキャラクターいましたよね。



う~ん、「さんちがさがるー」



背びれが“とってつけた”感たっぷりですね。←もう少しがんばりましょう





ブレイクエイジの「会長」さんです。←違うような正解のような



胸のレンズはなんとなく付けました。ホントに何も考えないなー

このガチャポンHGの顔の造形がお見事です。こんな面構成になっていたのか、としげしげと眺めました。

けっこう「カメ」顔していてビックリ・・・造形士さんのお手柄でしょうか?



バズーカーは頼りなかったのでガンプラから流用してカッチリと。意味ないけど

↓「海の会」で一番のお気に入り



カニです。冬場はたまりませんなー・・・と長年思っていたけれど、福井県のSAで「カニラーメン」食べて開眼。

「どうも自分はカニミソさえあれば良いようだ!!!!」以降は¥500のカニミソ瓶詰めで満足という。



カニの甲羅を(ガチャポンHGから剥ぎ取って、キレイに切り取ったもの)それをミクロマンに貼り付ける作業が

なんかカニを食すのとは逆の工程でおもしろかった。



↑このカニには苦労したような・・オリジナル塗装に走って・・・



こいつが出てきたとき、「ライダー終わるんだ・・」と子供心に思った記憶があります。



沖縄に同行した幸せなミクロマン。しかし、太もものボールジョイントがへし折れて、片足付け根は無可動に。

(以後、同行するミクロマンを厳重に梱包されるようになりました)




ここから「空の会」です・・・ショッカー減ったなぁ(涙)



コウモリ男。顔が怖くてなかなかミクロマン化しなかった一品。

羽根がなかなか難しくて、どう取り付けたらいいか苦労した覚えあり。出来てしまえば「シンプルじゃん」ですが



以後「空の会」は羽根に苦慮するので鬼門となりました



この人も試行錯誤した記憶が・・スティクファスのプテラノドンを使ったりしたような??



羽根はなんとテッシュペーパー。木工用ボンドで固めて整形というオーソドックスな手法。ちょっぴり動くのが良し。



カラス天狗 ←違う



ガチャポンHGの羽根のモールドがスゴイスゴイ。これを生かさなくてどうする、と簡単改造時に感動しました。





あと、金色のペイントしているとき、昔乗っていたRZ250Rがこの色だったなー。ヘルメットも色合わせてと追憶。


思ったより怪人たちが減っていて、ちょっとショック。

(ヤフオクでもらわれていった者たち、幸せだと信じているゾー)




奥さんに連れられて「紅茶の喫茶店」へ。カップの鳥さんがカワイイ。



カップは選ばせてもらえました。



店中いたるところに「いぎりすーーー」と主張があって、紅茶専門店らしいぞーーーー



オリジナル・アールグレイよりもミルクティーのほうがおいしそうでした。


ああああああああ、パンダミクロマン忘れたー!!!   とアフターフェスティバル。























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