ミクロマンの乗り物

高速移動車。
銀河宇宙軍から譲られたもの。通信が不能の際に伝令役が使用する。



まんま、スターウォーズのあれである。


購入したはいいけれど、バリや段差だらけで、ヤスリがけをすると塗装がだいなしに…。
ええい、ヤスっちゃえ～

基本知識のない者が、戦車塗装をマネだけする悪い見本となりました。とほほ～




戦闘指揮車。
銀河宇宙軍からの技術提供で完成。ホバークラフトであるが、戦場までは飛行も可能。
（反重力装置と慣性制御くらいの技術がないと、ワープ機関はつくれないでしょうから）







戦闘員からのアダナは「弁当箱」



中は意外とゆったりと収納できます。


巨大な「　　　　」を捨てることになってしまい、でもこのコクピットだけは残したかった。
で、ぶった切って、保存していたものを使用しました。
（パソコン類やモニターはショッカー基地に移動済み）


以上　ブックマークの小説に登場予定の乗り物たちでした。