中国後漢末期から三国時代の蜀漢の政治家・軍人。字は孔明(こうめい)
蜀漢の建国者である劉備の創業を助け、その子の劉禅の丞相としてよく補佐した。
伏龍、臥龍とも呼ばれる。今も成都や南陽には諸葛亮を祀る武侯祠があり、多くの観光客が訪れている。
兄で呉に仕えた諸葛瑾とその息子の諸葛恪、弟で同じく蜀漢に仕えた諸葛均などが知られる。
一族には、魏に仕えた諸葛誕などがいる。
けっこう、バランスよく就職していますねー。
日本の真田幸村みたいですね。
とても出来の良いフィギュアで、切り刻む(改造用に)ことを躊躇していたのですが、
「今、遊ばないで、いつ遊ぶ」
と改造しました。といっても、簡単改造+和紙ででっちあげ服装 ですが。(おかげで可動はまぁ、それなりに)
「強調や皮肉の意味を込めた「テラ孔明」という用法もある」←ニコニコ大百科にありますが、どんな場面で使うの?
本日、通院してきました。ちょっとは回復してますね、と言われましたが
「原因が原因ですから、ゆっくり対応しましょう」
と言われましたが・・・・
今後の生活を考えると怖いので、ミクロマンいじって箱庭療法中。
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