昨日の続き

先週の土曜日の辰野町：オーリアッドでのライブ、恐れ多くも小山卓治さん、三浦久さんからお礼のメッセージをいただきました(^o^;)
縁というのは不思議な物で、僕がFM長野の「週刊須坂magazine」、三浦久さんが「ほんの～り辰野町」に出演したことが今回のライブの実現に直接影響したことは確かなのだと思いますが、「週刊須坂magazine」のメインパーソナリティー：小松郁さん、「ほんの～り辰野町」のメインパーソナリティー：渡辺真理さん、伺うところによると実は同じラジオスクールでの先輩と後輩だったそうで、この二人の出会いこそが小山卓治さんと三浦久さんを結びつけた原点なんだと思っています。
色んな人が投げた石で出来た波紋は無限に広がり思わねところで別の人作った波紋と繋がる。
二年前の震災の後(勿論それ以前からも)、「津波」という言葉にはなかなか良いイメージはありません。でも今回は小さな波が重なり合って大きな波となり会場を飲み込んでステージ、客席を一つにしました。演者、観客、各々のエネルギーが作った一体感、これもきっと津波なんでしょうね。
写真は先日お話しした「種の歌」の合唱の一コマ。小山さんと同行したカメラマンのコヤママサシさんが撮影して下さいました。
僕のすぐ隣、ステージからも至近距離でチビッ子達が一生懸命に歌っていました。

嬉し楽し

時間が時間なので詳細は改めてお話ししますね(^^)
土曜日の辰野町でのライブ、丸で温泉に入った後みたいに未だにポカポカしてます。

明日は前回大好評だった「クランベリーとクルミのマフィン」が焼き上がります。御値段は．．．ま、まあ、とりあえず据え置きで(^o^;)マタモウカラナイナ