だれがあやつっている、えせ韓流ブーム。

俳優、高岡蒼甫さんが韓流を強く推すテレビ局の姿勢を批判した。
ニュースでは韓流スターが来るたびに空港での熱狂を伝える、
番組では日本のタレントが俳優が、韓流のだれだれのファンだと驚喜する。
NHKが韓流中心の番組編成をする。
飽きっぽい日本でつまでも続く韓流、誰かがあやつっている。
何なんだこれは。

世界一の広告代理店、電通の韓国人役員達の操作か。
フジテレビにもそう言う人達が入っているのか。
それに取り残されないように他局も追従か。
これが利益になると思えばみんなが同じ方向に走る。
単に金儲けに血眼になる企業に今までなら勝手にせい。
とバカにしておけば良かった。

しかしこれはどう見てもそう言う日本の性格に、
韓国という国が韓国の愛国者がうまく利用しているとしか思えない。
世界中で韓国企業のサムソンがLGが国の援助の元に日本企業を負かせて
シェアを拡大したやり方と同じじゃないのか。
日本も見習うべきほどのそのすぐれた広告戦略。
それが今、例えば相変わらず日本ではサムソンの車が受け入れられないように、
韓国製品を拒否し続ける日本に対して、ブームを起こした韓流ドラアに、
乗じて考えられた日本に入り込む韓国の戦略ではないか。
陰に電通あたりと戦略を練った韓国政府の姿があるのではないか。
その国の状況を調査してその国ごとに独自の製品で、
韓国製品を世界に売り込んだ巧みな広告戦略。
それと同じ臭いを感じる。
日本の女性をターゲットにしている事だ。
韓国人に経営を握られている電通はもう日本の企業ではない。
サブリミナル効果を使うなど広告代理店はお手のものだろう。
空港でのお出迎えも数百人のサクラがいると言う。
それをニュースで話題にするのも広告代理店のいつものやり方だ。
韓流のおかげで韓国商品を拒否していた日本でドコモの韓国製携帯がヒットし、
LGのテレビが有名電気店で販売され出す。

日本には日本の国益にならない事を我が為なら平気でする人がいる。
そう言う人が声だかに人権を叫ぶ。強制連行、従軍慰安婦、
沖縄の集団自決問題、南京虐殺（20110513ブログ記載）。
おひとよしな日本の中に、経済力も伴ってきたしたたかな韓国が入り込むのは簡単だろう。
韓国の軽犯罪は日本の44倍と言う。近隣住民に対する迷惑行為、汚物投棄、
路上放尿、エレベーターでは下りる人お押しのけ乗り込む、大声でわめき我を通す。
そんな民意を持った大多数の国民を見れば、
韓流スターの慈愛に満ちた笑顔が違って見えないか、女性達よ。

『サザエさん』のカツオの部屋にまで韓国スターのポスターが貼られていると言う。
女、子供をターゲットか。
タレントのふかわりょうさんが「CMだったら視聴者はCMとして受け止めるけど、
番組で取り上げるのは世の中の現象がこうなっているかのように偽装している。
そこにメディアの大事な境界線がある」「刷り込みとかって、僕らはまだ判断できるけど、
小中学生はそれが全てになってしまうから」と、僕もほんとにそう思う。

僕は拉致問題が表面化した時から、当時、北朝鮮に送金しているらしい企業のロッテの商品は買わない食べないを徹底している。10年以上になる。これからもドコモはかわない。フジテレビも見る気が無くなった。