秋も深まり 寒くなってまいりました。こんな日は はちゅう部屋で暖をとるのだよ^^
台風シーズンの葉野菜不足が悩みの種だったのですが 最近は冬野菜が出回るようになってきて、
トカゲ達のえさのバリエーションも増え ちょっとほっとしています。
中でも 今一番の人気は「ダイコンの葉」。
先日 葉つきのダイコンをいただいたので さっそくトカゲ達に。
茎のほうが好きなベンティや 葉っぱが好きなフィルビー、好みもそれぞれ。
チンゲンサイも混ぜてあるけど 器用によけて ダイコンの葉だけ食べます(泣)
ダイコンもカブもスーパーじゃ 葉っぱ わざわざ切ってあるんだよねぇ。
新しいうちなら茹でたり漬物にしたりして 人間も食べられるんだけどねぇ(ウチはトカゲ優先だけど)
モロッコサバクだけは エサ入れてもすぐに食べずに ちらかって乾いた頃に食べだします。
どうみても まずそうなんだけど。
なぜか 下の段のケージにいる フィルビー♀と 仲良し。
大きさも モロッコのが倍以上でかいのに。背中に乗られてもエサ食べられてても動じませんよ。
フィルビーも 同じくらいの大きさのトゲオアガマには威嚇しまくりなのに、サバク相手には友好的。
(というより でかいサバクが温厚なのか)
意外と 同種同士の同居は難しいのかも。
こちらも 行き場なくて やむなくオセラータトゲオアガマと同居の ヒラズアガマペア。
いまいちマイナーで 番外編的な扱いの彼らではありますが(全然人慣れしてないし)
最近発情期なのか、頭のあたりが赤く発色してきております。
↑ メスも一見地味ですが 腕のあたりまで ピンク色に(デジカメだと映らねぇ~)
多分昆虫食メインだと思うのですが トゲオと同居のため 野菜中心の食事となっております。
なぜか かぼちゃとニンジンが大好き。
コオロギはもっと好きだと思いますが ケージにコオロギ放すとオセラータもコオロギ食べてしまうので たまにしかもらえません(ゴメンネ)
番外編な生き物が昨日うちにやってきました。
トカゲでもカエルでもありません。
「新境地」です。
見てしまって後悔するかもしれません。(見ようによってはかわいいかも?)
顔はけっこう かわいいかも。。。
「裏側」画像は 自重しておきます。
この手はものすごく苦手ですが 思わず見入ってしまいます。
一応ペアなんで 繁殖もするみたいです。
一センチくらいのこんなんが 突然わいてくるみたいです。
でも なかなか 長期飼育できないのが現実。
台風シーズンの葉野菜不足が悩みの種だったのですが 最近は冬野菜が出回るようになってきて、
トカゲ達のえさのバリエーションも増え ちょっとほっとしています。
中でも 今一番の人気は「ダイコンの葉」。
先日 葉つきのダイコンをいただいたので さっそくトカゲ達に。
茎のほうが好きなベンティや 葉っぱが好きなフィルビー、好みもそれぞれ。
チンゲンサイも混ぜてあるけど 器用によけて ダイコンの葉だけ食べます(泣)
ダイコンもカブもスーパーじゃ 葉っぱ わざわざ切ってあるんだよねぇ。
新しいうちなら茹でたり漬物にしたりして 人間も食べられるんだけどねぇ(ウチはトカゲ優先だけど)
モロッコサバクだけは エサ入れてもすぐに食べずに ちらかって乾いた頃に食べだします。
どうみても まずそうなんだけど。
なぜか 下の段のケージにいる フィルビー♀と 仲良し。
大きさも モロッコのが倍以上でかいのに。背中に乗られてもエサ食べられてても動じませんよ。
フィルビーも 同じくらいの大きさのトゲオアガマには威嚇しまくりなのに、サバク相手には友好的。
(というより でかいサバクが温厚なのか)
意外と 同種同士の同居は難しいのかも。
こちらも 行き場なくて やむなくオセラータトゲオアガマと同居の ヒラズアガマペア。
いまいちマイナーで 番外編的な扱いの彼らではありますが(全然人慣れしてないし)
最近発情期なのか、頭のあたりが赤く発色してきております。
↑ メスも一見地味ですが 腕のあたりまで ピンク色に(デジカメだと映らねぇ~)
多分昆虫食メインだと思うのですが トゲオと同居のため 野菜中心の食事となっております。
なぜか かぼちゃとニンジンが大好き。
コオロギはもっと好きだと思いますが ケージにコオロギ放すとオセラータもコオロギ食べてしまうので たまにしかもらえません(ゴメンネ)
番外編な生き物が昨日うちにやってきました。
トカゲでもカエルでもありません。
「新境地」です。
見てしまって後悔するかもしれません。(見ようによってはかわいいかも?)
顔はけっこう かわいいかも。。。
「裏側」画像は 自重しておきます。
この手はものすごく苦手ですが 思わず見入ってしまいます。
一応ペアなんで 繁殖もするみたいです。
一センチくらいのこんなんが 突然わいてくるみたいです。
でも なかなか 長期飼育できないのが現実。