「どう転んでも暑いのは暑いのだから、涼しい音楽を聴くのじゃなくて
思いっきり、The Summer という曲を聴くのがよろしいかと思います。」
昨日のBasiaを聴いてそう思われた方の為に今日はまさに夏!をお届けします。
そのバーシアはあの映像に出ていたピアノのダニー・ホワイトと、今日のボーカル、マークと
3人で「Matt Bianco(マット・ビアンコ)」というユニットで活動していました。
バーシアとダニー脱退後、一人になったマークは旧友マーク・フィッシャーとともに
活動を再開します。このアルバムはその2枚目、これもバーシア同様、よく聴きました。
1988年発表「インディゴ」こちらはまさに夏!
「Don’t blame it on that girl」、邦題は「危ない彼女(あのこ)」
(この邦題、うまいというか・・・^_^;)
アルバムの1曲目に収録のこの曲が一番お気に入りでした。
今日もその曲をyouTubeで紹介しますが、クリックする前に・・・
ご近所にどなたかいらしたら、一言、お詫びの上、ご理解をいただいてください。
ちょっとばかり・・・その・・・騒がしゅうございます。
お一人でお聴きになる方、そのあたり、広くして踊れるスペースを作ってください。
必ず、踊りたくなります(^O^)/
暑い夜!どうせ汗をかくのなら、ゴキゲンなナンバーで(古いなぁ、この言い回し^_^;)
思いっきりシャウト(これも古いです・・・^_^;)いたしましょう。
Don't Blame it on that Girl - Matt Bianco
かっこいいでしょ。当時とても流行りました。お聴きになったことのある方も多いと思います。
この曲も演奏してました。
このアルバムの制作陣、やっぱりこの手のラテンエッセンスのものには必ず絡んでます、エミリオ・エステファン。
グロリアのご主人ですが、さすがです。とにかく勢いがあってかっこいいアルバムです。
このアルバムも、もちろん教室にあります。ご興味のある方はおっしゃってくださいね(*^_^*)
毎日、毎日、これからもずっと35度に手が届きそうな予報です。
みなさん、熱中症など、どうぞお気を付け下さい。
あ、踊ったあとも、水分を十分とってくださいね(^_^;)
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