このアルバムは私にとってきっと・・・
最高の先生・・・だな(^_^;)
かっこいいなぁ・・・こういう音楽が好きだなぁ・・・
最初にそう思ったのは、
1987年発表のこれでした。
1曲目のwoman ….は
ずいぶん後になってコピーしました。
ジョー・サンプルがソロになって最初のアルバムに収録の
レインボー・シーカーは学生時代、エレクトーンで演奏が流行りました。
でもその時は数ある曲の中、かっこいい曲ではあったけど
特別、ジョー・サンプルを意識したわけではありませんでした。
20代も最後のころ、コピーが始まりました。
発表会の講師演奏の時に弾くために、毎年1曲コピーしよう。
そのスタートがashes to ashes、でした。
このアルバムから、 strike two Born to be bad….
ジョー・サンプルといえば、私にとってはこの・・・
白地に聖火ランナーみたいなイラストのアルバムです。
写真は、思い出深い4枚、コピーした曲が多い4枚です。
ジョー・サンプルのおかげでライブをするようになりました。
ライブをする、というピアノを弾くようになりました。
コピーした手書きの楽譜はもうこんなにボロボロです。
ニュースを聞いて、引っ張り出しました。十数曲の譜面が出てきました。
しばらく弾いていません。でもね、また弾こうと思いました。
一生懸命、なかなか聴こえないおぼつかない耳で、
何度も何度も聴いてコピーした曲だもん、もったいないよね。
ブルー・ノートにも何度も足を運びました。
大きい人だなぁ・・・・あのロマンチックでメロウなピアノ・・・この人?
大きな大きなごつごつの手、握手もしてもらった。
ジョー・サンプルが存在しなかったら、出来なかったことがたくさん。
Ashes のライブ映像があったけど、白熱したジョー・サンプルより(^_^;)
CDのこのすっきり、都会的なサウンドがジョーサンプルなので・・・
こちらにします。本当にこの曲に感謝。最大の敬意を・・・。
joe sample ashes to ashes
ご冥福をお祈りします。
もう新譜がでないなんて・・・本当にさびしい。
のび太先生,残念がっているだろうなあ・・・と思いました。
ジョー・サンプルさんは発表会の講師演奏でよく取り上げられていた記憶があり,勉強のためと思いちょっと聞いてみました。それが「ashes to ashes」だったと思います(デヴィッド・ボウイのカバーかと思ったからです^^;)
そんなことを思い出したのでコメントしてみました。
R.I.P.
この曲はお店のBGMでも流していて、聴くたびにライブや発表会で演奏されていたのを思い出します。
私にとって、すっかり田中先生のイメージになってます。
寂しいですね、でも先生を通じてジョー・サンプルの音楽に触れることが出来て感謝してます。
ちなみに、この訃報を一番に知らせてくれたのはえりちゃんでした。ショックだったようで、一度だけだったけど、一緒にライブ見に行けて本当に良かったねって話したところでした。
ありがとう。おっしゃる通りです。
ジョーサンプルは先生であり、アイドルでもあり。
あの頃、教室のみなさんが興味をもってくださってて、
あのアルバムはpennylaneで人気でした(*^^*)
のぞいてくださってうれしいです。
ありがとう~♪また遊びに来てください。
そうなのよね、raisonの前半はまさにジョーサンプル弾きまくり。
特にトリオのセットリストはジョーサンプルだらけだったもんね。
えりちゃんがいた頃はまだ、カミロよりもジョーサンプルやったね。
久しぶりにashesを弾いてます。